アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

アカウント 1 つですべての Go**le サービスを。
https://accounts.google.com/ServiceLogin?service …

これって大丈夫ですか?

どうして皆さんは信用できるのでしょう?

これは名寄せですよね。

こわいのでわたしは、実名や実際の住所を登録していません。

なぜ世界中の人が、この会社や、FB やLINEなど平気で使うのでしょう。

何かあった時に、責任の所在がはっきりせず、困るのは自分のような気がしています。
(相手の顔が見えず。下手すれば言語も通じず。)

A 回答 (3件)

アカウントを分散したとして、自分で全部の責任の所在がはっきり管理できるのでしょうか?


星の数ほどのアカウントの飽和で、誰もが自分を管理ができなくなった末の強者の天下統一です。
信用するしないに関わらず、インターネットインフラの使用対価として、個人情報の提出と所属も求められます。
国家国境と一緒。自分で選べない。権利と義務だから。

>なぜ世界中の人が、この会社や、FB やLINEなど平気で使うのでしょう。
普通に社会生活していれば、日常生活に支障をきたすレベルの生活インフラになっているはずです。
パソコン、スマホ、ネットを使わず、電話と手紙だけで暮らしている人以外はね。学生と会社員じゃ無理。
平気じゃなくても使わずに生活できない。現実の社会から孤立する。
平気だと思っている人は、危険を意識しないほどに日常になっている。

>こわいのでわたしは、実名や実際の住所を登録していません。
こわいという感覚は、無知の思考停止だから怖い。
怖くないというのも、無知の思考停止だから怖くない。

怖いことがわかってて、リスクを回避して使いこなせないと、
あなたが死ぬまで数十年、これからもずっと過激なサイバーパンクな世界が延々続くんです。過去には戻らない。
乗りこなす知識は持たないと、乗り遅れるまでは許されても、使わないという思考拒絶の選択は、情報からの孤立、または無知からの自滅しか待っていません。ラストサムライのように。

まあ私も、GoogleやAppleには全部の個人情報を売って、LINEも使ってますが、
Facebookは将来を全く信用していないので、気休めの嘘をまぜた情報だけ乗せて、うすーく使っています。

この回答への補足

有難う御座います。
FBは、アカウントだけとりましたが通名(ニックネームのようなもの)にしました。
漢字は完全に特定されるので使いません。
LINEは、タブレット端末で特定の相手と使っています。よって、自分の携帯電話の番号は流出していないはずです。
購買履歴はそんなには気にしていません。(Tカードやポンタカード。いわゆるいかがわしいところでは使いませんから。)
交通カードは。定期と乗車券用を別にしています。(立ち回り先が交通事業者に知れるのは不快だから。)

FBやツイッターでいわゆるバカッターではないにしろ、自分の日常をインターネット上に発信し続けている人がいますが、どうしてスターでもないのに、店主でもないのに、政治家でもないのに わけへだてなく公開できるのか不思議です。誰でも一人や二人自分のことを細かく知られたくない人がいませんか。

 

補足日時:2014/03/21 10:58
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大丈夫かと問われると大丈夫ではない、と思ってます。



googleはプラスに登録せずメアドとplayの利用だけ。でもクレカは登録してます。
Facebookはもちろん、LINEは使わず近寄らず、でももし友人知人が電話帳吸い取られたら私の電話番号と名前はネット上に流れていくだろうなぁと半分あきらめ。
あとはポンタカードもTUTAYAもファミマも会員にはなってないけど利用はしてます。

googleだけに限らずネット界では「名寄せ」が進んでます。電車の乗り降り、買い物、ポイントカード、マイレージ、通販、監視カメラ、ビッグデータの名の下、個人情報と紐づければいつでも消費行動から実際の動きも全て把握されてしまうでしょう。現実として社会からドロップアウトしない限り、逃れることはできないです。
どこまで諦めるか、許容するか。便利な社会生活とプライバシーのトレードオフだと思ってます。

で、会社情報のgoogleマップ勝手搭載の件ですが、最終的には裁判しかないでしょうね。
かつてgoogleストリートビューでも裁判になってますし、食べログだって掲載拒否や削除要請を放置したため裁判になりました。面倒な時代ですね。

この回答への補足

どこまで諦めるか、許容するか。便利な社会生活とプライバシーのトレードオフだと思ってます。

そうですね。しかし 好むと好まざると 会員登録させる 嫌なものです。

食べログ 載せて欲しくないお店だってありますよね。
無責任な口コミがあふれているような気がします。

小さなお店に対して マイナスの書き込みはみんなが見えるところに書くべきではないと思います。
(それが本当であってもわたしはそれは営業妨害だと思います。)

補足日時:2014/03/21 11:01
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名寄せですねえ。

質問者さんの他の質問も見ておりますが、まったく同感です。

相当前から、驚いてショックを受け、怒りを感じています。

何と言うか、段々と失礼な領域にきていますね。

また、他の人が平気であると言うのも不思議でして、良く考えます。

いまから大分前になりますが、新人を部下に持ちまして、似たようなことを聞きました。

世代が違うので、互いに何を言ってるのかは分からなかったと思います。

汲み取って考えてみると、

「今はお金を稼げないのは当たり前じゃない?
 安かったりタダだったりする物を見つけて、節約して生きるもんじゃない?
 こうした情報交換の場に入るのがコミュ力じゃない?
 だから仲間はずれとかきついじゃない?
 性格とか大事じゃない?
 安くてタダ何だから、毒が含まれているのは当たり前じゃない?
 この毒を、どうよけるか考え出してり、情報を集めたりするのが、”できる奴”じゃない?」

と言う感じですね。

つまり、男性と話していると言うより、主婦と話していると考えるとピッタリです。

反骨精神をもって、自己の個性を認めてもらうまでチャレンジすると言う人が減っています。

そうした人は多勢に無勢で排除されるようです。

しかし、海外の文化は逆であり、まさに個性をもってチャンレジする成功者が増えています。

もしかすると、二極化が進んでいるだけかもしれませんが。

何かあったとき自分の身を自分で守ることすら諦めている人が多いと思います。

今を何とかするのでいっぱいいっぱいと言う中では知恵も働きません。

思い出せば、

うちは貧乏でしたが、父は「何とかなる」と自信に満ちていました。

私を含め他の家族はそうじゃなかったですね。神経質でぎすぎすしていました。

俗にいう、「おんな、子供」の視界ですね。

いまは、大分大人になって自信がつきましたから、「何とかなる」とはどういう意味かわかります。

最後まで自分で自分の面倒を見ようと決意した時、何とかなるものです。

しかし、そのためには「間抜け」であってはだめですよね。

他に害を与えず、他に簡単に利を与えず、誠実さと狡猾さのバランスを取っていきる。

で、

多くの若者は、IT機器やアプリに対して利便性と危険性の間で戦っています。

質問者さんの時代は、ビジネス上の競合者や競争者と戦っていたんでしょう。

なので、抑えておくべき危険というのが「ここにある」と指摘しています。

わたしも、これを野放しにすると、何とかならなくなると思えてビンビンきます。

しかし、今の若者は自分が逆立ちしても同じものを作れると思っていません。

同じものを作って戦おうと言う発想が遠い以上、奴隷としての知恵を身につけるしかない。

勿論、清々しい結論じゃないです。

ストレスも溜まります。

そして、「なるほどこれが人生の辛さか・・・自分も大人になった」と思うわけです。

この人が大人になり、子供に対して「人生を辛い」と語れば世の中はスケールダウンします。

無料アプリの殆どは技術的にもレベルが低くショボイと思えます。

これを有り難がって、個人情報を売っても仕方ないと思っている人が多く、哀しいです。

どれだけITが苦手な人が増えているのでしょうか?

利用するのでやっとやっとなんです。

人を組織して同じものを作る。そうすれば「何とかなる」「自分も同じ土俵で戦える」

10年くらい前は、それが当たり前の時代。そんな感覚が無くなっているんですよ。

そして、

10年くらい前に、文部省の方針で、子供に対する教育方針が一瞬だけかわりましたよね?

いまはその世代が社会に出てきておりますから、色々不可思議なことが起きると思います。

10年前の常識では、

情報を駆使してものづくりをし、尚これが上手く売れずに悩み、

年配の人の情けを借りて、人を知り、やっと日々のご飯が食べれるようになる。

これが凡庸たる大人の普通でした。

今では、

情報を駆使して、ただのモノを探そうとしていますから、普通じゃない大人が増えています。

これだけ情報が溢れていますから、何かを作ろうとすると、短期間で出来てしまいます。

しかし、そういう勇気が無い人は、情報の殆どは有効に活用できていません。

何か素敵なものが手に入ると期待し、(だけどモノを作るのは自分には無理なので嫌)、

情報を集めては活かせずに、なお情報を求める。

それが故に、情報を求めて人と繋がっていたい人を管理するビジネスが台頭して行くのだと

思います。

本サイトもそうした恩恵の中にあるわけですが。

ただし、美しい理念がないビジネスが成長しないように、FBやLINEもそれを持っているの

だと思いますよ。

電子機器が少なく、ネットワークが普及していない時も、人の性質は似たようなものでした。

生産やモノづくりに向いていない人も多く、その上で上昇志向や権勢欲を捨てれない人も

いたでしょう。

こうした人達は、組織の中で始末の悪いグループを作り、既得権益を貪っていたわけです。

ここでは組織事情と言う情報を独占し、人事を操り、人を支配できた。

生産に直接携わる人達をないがしろにして生きることが出来ました。

しかし、

これは生産の担い手が人であるから出来たことです。

人を組織して、大きなものを作る。

だからこそ、人について良く知ることが成功の鍵でした。

いまは、芸術ですら、人を超えて機械が生産します。

機械を組織する事が成功の鍵になります。

そのため、歴史上始まって以来。宦官の様な人達が繁栄できない社会になってきています。

ネット社会は、これを実現させたのですから、凄いことです。

多くの無料サービスやアプリは、これらを目指しているように思えます。

だとすると究極の反骨精神ですね。

この理念ならば、確かに素晴らしい。だからこそ多くの人の賛同を得る。

つまり、

参加加入者が敵視しているのは、大手企業などで生産をしていないホワイトカラーですね。

彼らをもうけさせないためならば、個人情報ですら提供する。

と言う気持ちがあるのかもしれまえん。

どこかで誰かがいっていましたが、いまの日本は、団塊+ゆとりの組み合わせだそうです。

まったく正反対の性質の親子が同時に社会に存在する。

奇妙な時代です。

団塊世代の自信を打ち砕く、大きな変化は、

「人を使って生産しなくなったので、人物を磨いても今後は逆効果になります」
「大人物が故に部下に人気が出ると赤字になります」
「今の時代の人間は生産を諦めて、消費しかしないです」
「それが故に、人物を磨いて魅力を増すと、競争者に負けることになります」

と言う具合に、過去に尊ばれてきたことは段々と無駄になってきています。

歴史のなかでこんな時代がありましたか?

ですから、

「時代が変わって、技術が進歩しても、変わらないものがある」

と言う慢心をしてはいけないと思います。

それは人間が生物であり、その生理現象が変わらないため、派生する論理です。

ただし、生産の主体として人間しか居なかった時代と現代では全く違います。

機械を組織化する人と、人を組織化する人で効率が違ってきます。

また機械を組織化する人の人物が幼いというわけではありません。

人を組織する知恵とノウハウは、奈良時代などの宮大工の技術に近く、

趣味以外で活用するべきではないでしょう。

生産の現場に多く投入すれば、海外勢に負けます。

いまの若者は、自分が不良債権であることを自覚しています。

機械をマネージメントする知識が、新たな(機械の)組織の長の条件になりつつあります。

FBもLINEも自動機械が人間のように振る舞い、仕事をし、情報集めます。

そちらの視点では、人間のほうが素材であり、材料であり、品の部品なのです。

彼ら自動機械は、自分たちが生産する情報の部品(人間)を整備したいだけです。

これを受け入れた感覚を想像してください。

すると、今の人の視界が見えると思います。

「機械に魂を売ってでも、xxxxに儲けさせるのは嫌だ」

こんな頑な気持ちがあるように思えて仕方ありません。

以上、ご参考になれば。
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