持ち家での近所付き合いは、どこまで？

３０歳の主婦です。賃貸アパートに住んでいたときは、あまり気にせず近所付き合いをしてました。もし何かイヤなことがあったらすぐ引っ越せるし。と思っていたからです。

それが、意外と楽しくていざ、引っ越すときはさみしかったりもしました。

ですが、今はマンションを購入し、もう５年になるのですが、いまだに近所付き合いができません。

うちと同じくらいの子供をもつ家族が引越してきても、声もかけられずにいます。

もっと仲良くしたいなぁって思ってても、もし何かトラブルがあって嫌われたりしたら、分譲マンションだし、すぐには引っ越せないし隣や近所で、お互いにイヤな人って思われるのも・・と思うと、なかなか深入りできずに、今はあいさつ程度になってます。

なので、私は、隣の人や同じマンションに住む人の顔や名前も分からないのです。今の時代は、そういうものなのでしょうか？

みなさんは、近所付き合いってどこまでされてますか？

No.2 ベストアンサー 回答者： menonn 回答日時： 2004/06/21 16:01

近所の付き合いは難しいですねえ。

私も何度か引越しを経験し、その都度、仲良くして頂いた人がいました。大抵は子供がらみの付き合いでしたが、常になにかと競争意識が漂うのは避けられません。

分譲マンションにも居りましたが、一軒家よりは比較的出入りが激しくて、親しくなっても分かれが来てしまい寂しい思いもしました。仲たがいをしている人たちも多くいましたが、それぞれの生活も仕事もあり、それほど困っているようにも見えませんでした。

勇気をもって友達を作るのも楽しいものです。思いがけない一生の友達が出来ることもあります。いろいろなことを学べる機会でもありますし。合わないと思ったら自然に離れれば良いのですし。デマを飛ばす人は何処にでもいますが、最後には分かってもらえます。いろいろな経験をしてきましたが、自分が選んだ友達には自分の姿が映るものですから慎重にしたいところですね。

要は相手しだいですから、近所付き合いという感覚ではなく、日々を共に豊かに過ごせる気のあったお友達を見つけることですね。ただ、秘密の話はなるべくしないほうがいいと思います。親友だと思った人が、夫の出世などで、ガラリと態度を変えて、敵になったりすることはよくあります。それは信じられないデマを飛ばされて居られなくなることもありますからね。

この回答へのお礼

やはり近所付き合いはなかなか難しいですね。
そうですね。秘密の話ってできませんよね。

それが大人って感じがしてきます。
学生時代には何でも話せていたのに結婚すると、家庭のことで、ねたまれたりうらやましがられたりしますものね。やはり今のままにしておこうと思いました。

お礼日時：2004/06/22 16:24

No.3 回答者： SaltWaterTaffy 回答日時： 2004/06/21 16:25

これは、土地柄によるんじゃないでしょうか。

私の実家の周辺がそうでしたが、都心であっても親の代からずっと住んでいる人が多い地域だと親密なコミュニティができあがっていることもあります。
でも年々、人に暮らしぶりを干渉されたくないって人が多くなっているんじゃないかなぁ。ちなみに私は結婚して実家を出て以来、近所づきあいというものをしたことがありません。質問者さまと同様、隣近所にどんな人が住んでいるのか知らないし、興味をもったこともありませんでした。そもそも、近所づきあいという発想がない人自体がふえている気がします。
でも、声をかけられたらうれしいって人はたぶん多いと思いますよ。意中？のご家族がいらっしゃるなら、子供と言う共通点もあることだし勇気を出して声をかけてみてはどうでしょうか。

この回答へのお礼

私も仕事をしているときは、近所付き合いを気にしたことはありませんでしたが、子供が生まれて専業主婦になってから、さみしく感じてくるようになりました。よく外で会うことが多いなら声もかけられるんですが、なかなか会わないので難しいです。ありがとうございました。

お礼日時：2004/06/22 16:26

No.1 回答者： korutorein 回答日時： 2004/06/21 13:17

今日は。

私は団地の町内会に積極的に出ることが一番と思い引っ越した初めのころは出ていましたが、子供が大きくなるにつけそれは完全になくなり今現在付き合いがあるのは皆無の状態です。
しかしながらいわゆる私の団地内では月ぎめのごみ当番がありましておのずと皆さんと顔を合わせるようになりました。
今だかって口を利いたことのない方もいます。
会釈をする程度なんですよ。
後の皆さんの回答を参考にしたいと思っています。
回答ではなくてすみません。

この回答へのお礼

ありがとうございました。
やはり、そういうものなのですね。
少し、安心しました。ありがとうございます

お礼日時：2004/06/21 13:20