電子書籍の厳選無料作品が豊富!

そ○か学会は何故勝手に個人の情報を教えるのか…?
妻と結婚して一緒に暮らし始めた頃でした。突然自宅の電話に知らない人から妻宛に連絡がきました。携帯社会で自宅に連絡があり、不自然だったので要件を聞いたところ、なんとそ○か学会から新しい地区担当からの連絡でした。妻に聞いても教えていないとのこと。どうやら妻の親が教えたような感じでしたが、全く悪気もなく、平然とした態度…。いくら娘情報であっても学会に勝手に情報を回されてはたまりません。
結局、この一件で妻は脱会させましたが、週末などに子供&妻が実家に帰ると心配でなりませんし、結婚して嫁に行かせたのに平気でいろいろ使われて何にも感じない。ってほんまにどっぷりやと、一般社会常識がないというか学会の社会しかしらないので困ります…。何故、非常識だろう??
選挙の時になるとわざわざ家にきたり、嫁に連絡がくる。結婚する前は選挙前になるとご飯に招待されてました(>_<)(>_<)

質問者からの補足コメント

  • 何故??携帯に連絡しないのですかね?

      補足日時:2015/10/16 23:05
  • では何故、普段は僕に会いもしないのに、選挙の時だけ来るのでしょう?
    では何故、携帯番号を伝えないのでしょう??

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/10/16 23:07

A 回答 (8件)

創価学会の個人情報の取り扱いの問題や選挙の時期になるとしつこく投票をお願いされるという話はよく聞きます。



創価学会関係の本や元創価学会員によれば、会員さんは勧誘に熱心なため個人情報を関係者に無断で配布したり、その他の情報(勤務先、嗜好、思想など)を関係者で共有したりという話もあるようです。
創価学会員と結婚したり、創価社長or幹部の会社に入社すれば、個人情報の保護などあってないようなもの。一切お構いなしに仲間の会員、地区を統括する役職者に流れていったりすることもまれにあるそうです。
新聞や雑誌などに書かれている、創価学会が個人情報を軽視する理由がよくわかる事例を以下に示します。かなり恐ろしい内容ですが、、

創価学会は以前から、創価を批判する評論家、政治家、脱会者などを組織的に暴力、盗聴、脅迫などの変質者のようなことを繰返して敵対者を弾圧してきた歴史があります。
新聞にも書かれていますが、創価と仲が悪い政治家、学者、仏教団体(日蓮)、共産党、ライバル宗教団体などを抑え込むために、組織的にNTTやYahooBBなどから大量に通話記録や個人情報を盗み出し悪用して大勢の幹部が逮捕されています。
そのため、東京高裁・地裁および日大名誉教授などは、組織的に盗聴や個人情報の窃盗を繰り返す異常体質を批判し、大規模な組織犯罪を簡単に行うことのできる危険性の高い組織であるといった内容でコメントしています。
また、元創価会員で公明党委員長だった矢野氏は、創価学会から自宅を売却して数億円を寄付するように要求されたり、24時間監視され外出すれば変質者につきまとわれ、監視、尾行、中傷などの被害に遭い、怪文書などは遠くの親戚にまで届き、警察の護衛がついた。という組織ぐるみの変態ストーカー事件がありました、これらは裁判で争われ、矢野氏自身も本を出版しました。
創価学会を批判するビラを配布していた方は、次々に湧き出てくる創価会員に付きまとわれ嫌がらせや暴力を受けたそうです。こちらも稀有な体験が写真付きで書籍化されています。「キモカルト」というタイトルの本で出されています。本を読みましたが、その中の病的な会員はバイオハザードに出てくるゾンビそのものでした(笑)
そのため、「集団ストーカー」というネットスラングができたのは、創価学会の盗聴や個人情報の抜き出しを常習的に行い悪用するという事件が多いからである、とも言われています。
これらのカルト教団の裏側の情報は、インターネットが普及する前まではタブーとされていました。今ではWikipedia、Youtube、元創価幹部の告発本などでいくらでも機密情報(当時は)を引き出すことができます。

詳しくは、政治家、学者、元創価幹部などが書かれた、創価学会の本質や危険性を語った本がありますので、興味のある方はどうぞ。
http://ameblo.jp/worldwordpress/entry-1205873883 …

創価学会の大規模な個人情報窃盗や盗聴などの事件が詳しく書かれた記事があります。ノンフィクションドキュメントをどうぞ。
http://ameblo.jp/worldwordpress/entry-1205438074 …

さらに詳しく知りたい方は、元創価学会員のジャーナリストが出版されている会報誌をお読みください。
http://www.forum21.jp/

本文は一部、ブログ「新興宗教を斬る」から転載しています。
http://ameblo.jp/worldwordpress/
    • good
    • 4

創価学会員です。


まず、創価の一員として、不快な思いをさせてしまっている事を謝罪します。

まず、選挙に関してですが、一般の政治家、党員などでなければ、普段は選挙の話は出来ません。厳密に言うと違法になります。

公明党の母体が創価学会である事はいまや、世間一般に知られています。

普段、親族としての関わりが無いというのであれば、不自然かもしれませんが、一般の組合などと同様、選挙期間になれば、票集めの為に動きます。
逆に選挙期間にご飯を食べさせて、選挙応援をお願いされたとしたら、選挙違反となります。
相手が誰であれ、そのような事は可能ならば、党の方までお伝え下さい。

私は全く見ず知らずの人間ですので、若干語弊が生じるかもしれませんが。。。

残念ながら、創価学会内でも、創価に批判的な方はたくさんおられます。
現実にそれが退会に繋がる場合も多々あります。
あの手この手というより、近親を頼り、退会を止めたりもしますが、最終的には個人の判断です。

さて、主の妻帯者さんですが、、、
まず、個人の認識です。文章から退会されたとの事なので、あまり熱心ではない方だったと見受けます。
親御さんとしては、創価云々より、嫁いだとしても娘は娘。更に、親御さんが熱心な学会員さんだったとしたら、何とか戻ってほしいと思われるのも自然な気持ちだと思います。
かと言って、主さんが学会嫌いもしくは、学会員さんでないとなれば、親御さんも全く気を使わないという訳ではないと思います。普通に不快な思いをされたのであれば、それもお伝え下さい。

組織的には、まず会員カードというものがあります。
妻帯者の方が結婚された時に当然、会員である以上は、引っ越し先の組織にカードが回ります。そこには備考欄があり、主の言われる携帯番号等、知らせても良いかどうか記されます。
個人情報という事ですが、携帯番号については個人の了解がない限り、引っ越し先の組織には伝えません。伝えたとしても、了解がない限り、携帯にはかけません。
個人情報という観点からは、携帯の方が個人情報となります。御自宅に連絡があったのもその為でしょう。
創価学会に対して、様々な批判、または誹謗、中傷があるのも充分承知しています。
それらを少しでも減らしていくのも我々の役目だと思っています。
いずれにせよ、親御さんは当然のこと、主様家族が幸せな家庭を築かれる事、例え脱会されたとしても、祈っていく人達もいるかもしれない、という事は頭の片隅に置いて頂けたら幸いです。
    • good
    • 0

なぜとか思っているあなたはいろいろ「足りない」のでしょうね。

なので向こうからすると引き込みたいカモなんです。
    • good
    • 0

信者を増やすためには、何をしても良い。

そこは、あのオウム真理教と一緒です。
    • good
    • 3

彼らは「押し付け」を、正義や正しいことと思っているらしいです。


「押し付けること」は、好ましいことであり、美しいことでもあるのでしょう、彼らにとっては。

日蓮正宗、創価学会、顕正会は、
まさに「押し付け」などの強引な方法を好みますが、
お互いに「極悪人」と罵りあっています。

ということですから、きっと日蓮の教えでは、
「お互いに相手を極悪人と罵るような人たちこそが正しく美しい人間である」ということなのでしょう。

そして、
「正しく美しい人間とはどういう人間なのか、自らその見本・手本となって世界中の人に示そう」と考えて、
「極悪人」と罵り合っているのでしょう。

ところで・・・、
彼らからは、「論破」という言葉を一度も聞いたことがありません。
「折伏」と言うようです。

「論破」は論理的に正しいかどうかを問題にしますが、
「折伏」の場合は「勝つか負けるか」だけを問題にする、ということであるらしいのです。
そのため彼らの発言は、論理的に間違っているために行き詰ってしまう発言、が多いようです。

彼らが論理的にハタンした喋り方を好むのは、「折伏」の性質によるものなのではないかと思います。

具体的には、例えば・・・、

彼らは、都合の悪い話題には決して触れようとはせず、露骨であからさまな態度で、急に話題を変えたりします。
話題を変えたり、聴いてないフリをしたり・・・、
フェアな態度ではなく、卑劣、正々堂々としていない、逃げることしか考えていない、という感じですが、

「論理的に正しいかどうか」には関心が無く、「相手を支配できるどうか」に最大の関心があるから、行き詰ってしまうのでしょう。

彼らは、雲一つ無い良い天気の日に「いい天気ですね」とこちらから問いかけても、決して同意しません。「はい」とは言わないのです。
無反応だったり、違う話題に変えようとしたり、「いい天気というよりは〇〇な天気ですね」と言葉を変えたり、
「オマエは間違っている」という反応を返してきたり(「いい天気ですね」をいったいどんな悪い意味に解釈したのか??)。
たいした話題でもなく、普通は「そうですね、いい天気ですね。」で終わりだと思うのですが、
彼らは「世の中は極悪人だらけだ。オマエも極悪人なんだろう?ハイと言え!!」と思っているのか、必ず拒絶の反応が返ってきます。
彼らの期待通りの極悪人になってあげれば、彼らは満足する、ということなのかもしれません。

コミュニケーション能力が無く、人付き合いがヘタ、思いつきだけで喋る、いつも誰かとトラブルや騒動を起こしている・・・、
そんな彼らには、関わらない方が良いでしょう。

イヤ、もしかすると・・・、
彼らにとっては、憎しみ合っている時こそが、最も愛を感じ、心躍る幸せな瞬間・・・、
ということなのかもしれませんね。
    • good
    • 3

創価に限らないですが、宗教にはまると、誰か(家族や親戚、友人知人)を助けたいと感じるようになりますので、それを人に教えます。

この回答への補足あり
    • good
    • 0

そんなの、大手組合でも同じことです。


貴方が、その学会を嫌いだからそう思っているだけのこと。
教えられたほうは、相手も承知していると思うのは当然のこと。
教えた側に責任があるとは思わないのですか?
それを、一括りに○○学会は非常識と言っているほうが、よっぽど非常識に思われますが…
    • good
    • 1

弱い人ほど、群れたがる!


情けないですよね!
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報