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エクセル1010を使っている者です。
IF関数とVLOOKUP関数を合わせて使い、指定した範囲の中で「確認」という文字の入ったセルがあれば○○するという数式を作りたいのですが、参照範囲の中には「合致確認」「確認」という文字の入ったセルがあり、どちらの場合でも真の場合の値を返してほしい思っております。

そこでワイルドカードを使い、
=IF(VLOOKUP(A1,○○○○(範囲名です),20)="*確認*",(真の場合),(偽の場合)・・
と数式を書いたのですが、合致確認、確認の場合のどちらにおいても、真の場合の値を返してくれません。
どのように式を書けばよいのか、どなたかご教示願います。

A 回答 (5件)

こんばんは!



検証はしていませんが、VLOOKUP関数でワイルドカードが使用できたのは「検索値」では?
VLOOKUP関数によって返った結果に対してはワイルドカードが使用できるのか判りませんが、
別の関数と併用してみてはどうでしょうか?

=IF(ISNUMBER(FIND("確認",VLOOKUP(A1,○○○○,20,0))),"真の場合","儀の場合")

といった感じで・・・m(_ _)m
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この回答へのお礼

毎度、ありがとうございます。
うまく動くようになりました。

お礼日時:2016/11/19 18:50

A1には何が入っているのですか? ひとまずはっきりいえるのは VLOOKUP


関数の第四引数を省略したら 近似値検索になってしまうということと 論理式
にワイルドカードは使えないということです。 数式自体が間違っているよう
なので 何がしたいのかいまいち分かりません。

> エクセル1010を使っている者です。
多分 2010……
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この回答へのお礼

A1には社員番号が入っており、範囲指定した箇所にも社員番号が入っております。
数式のロジックとしては間違ってなかったと思いますが、関数はロジックどおりに動くとは限らないようです。

お礼日時:2016/11/19 18:53

VLOOKUPのワイルドカード検索は、検索文字(第1引数)に*を付けます。


今回は、確認と、合致確認なので、"*確認"とします。
"*確認*"とした場合は、"○○確認△△"などにマッチします。

以下に例を示します。添付の図を参照ください。
A列に確認の文字、B列が○○とし、検索対象データが4行あるとすると結果をA6に表示する場合は
=IFERROR(VLOOKUP("*確認",$A$1:$B$4,2,FALSE),"ほかの処理")
のようになります。

同様にD,E列でD6に表示する場合は
=IFERROR(VLOOKUP("*確認",$D$1:$E$4,2,FALSE),"ほかの処理")

同様にG,H列でG6に表示する場合は
=IFERROR(VLOOKUP("*確認",$G$1:$H$4,2,FALSE),"ほかの処理")
となります。
「VLOOKUPで、あいまい検索がうまく動」の回答画像4
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この回答へのお礼

ご親切に図入りで説明していただいて、ありがとうございます。
理解できました。

お礼日時:2016/11/19 18:52

はい、ワイルドカードが使える関数は、SUMIFやCOOUNTIFなどです。


=IF(COUNTIF(VLOOKUP(A1,○○○○(範囲名です),20),"*確認*")=1,(真の場合),(偽の場合
こんな感じでは如何でしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
うまく動きました。
関数によって、使えなかったり、使えたりするんですね。

お礼日時:2016/11/19 18:51

countif関数を間にはさむ。

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この回答へのお礼

??

お礼日時:2016/11/19 18:22

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