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心霊写真って本物とか入ってますか?

「心霊写真って本物とか入ってますか?」の質問画像

A 回答 (11件中1~10件)

99%が偽物で 1%が説明が付かない物(故意のねつ造も含め)です


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>>>「本物」が何であるのかを証明しないとなりません。


>>と言う考え方は間違いです。
>間違っていません。(※証明と言うより定義と言った方が良い気もする。)

間違っています。

最初から「霊とは何であるのか?」の、
万人共通の証明や定義は、出来ていません。
その状態で、霊や心霊写真と言う、
言葉や概念が、使われています。
教えて!gooでも、こうして質問がされています。

それは、最初からこう言う質問は、
「霊の完全な定義や立証」までは、
求めてもいなければ、
不問な事を、前提にしているからこそ、
出来る質問と思います。

今回の質問も、そう言う、
(定義や証明ではなく、共通認識のような物)
前提でなされた物、と考えるのが自然で、
そうでないなら、最初から、
 
「本物とは何ですか?
 
 心霊写真の、本物・偽物を問うのなら、
 まず、あなたが先に、
 心霊の本物・偽物を、定義・立証して下さい
 
 心霊の本物が、定義出来ない段階では、
 心霊写真の本物も、定義出来ません。」

と、質問の内容を差し戻す以外、
回答出来ない事になります。
 
が、それならなぜ、
>二重露光であったり、カメラのレンズの汚れであったり
と言う話が出てくるのでしょう。

それは二重露光や、カメラのレンズの汚れは、
少なくとも偽物と考えているからで、
それには対義としての、本物を前提にしている事になります。
 
そうではなく、存在証明が先だと言うなら、
二重露光や、カメラのレンズの汚れの話は無意味です。
 
>そもそも霊(或いはそれに類するもの)が存在しないのであれば心霊写真は全て本物ではないことになります。

前述のように、こう言う質問は最初から、
「霊の完全な定義や立証」は、
不問な事を前提にしている質問と思います。
 
それに対して、「しないのであれば~」で、
仮定を前提にするのなら、仮定主張側が、
霊の定義を、しなくてはなりません。
定義出来ないものなら、存在するしないと、
どうやって考えたらいいのか?になってしまうからです。

そして定義・証明、存在の有無が出来ないのなら、
心霊写真は全て「わからない」になります。
「本物は?」と言う質問自体が、無意味になるからです。
 
その場合は「本物とは何ですか?」
と、質問の内容を問いただす以外、
回答出来ない事になります。

 
>霊の存在が証明されたとしても、次に霊が必ず写真に写ることを証明しなければなりません。

それを言うのなら、
本物が無いと主張する場合は「霊が存在しない」事、さらに、
「存在したとしても写真に必ず写らない」事を証明しなくてはなりません。
(ちなみに、写る証明をする場合に必要なのは、
 “写真に写る場合がある”証明で、
 “必ず写真に写ること”を証明する必要はありません。)

霊の存在や立証を、差し戻して考え直すなら、
本物・偽物、どちらも出来なくなります。
 
>それは意図的に作成したり加工したものではないので偽物とは言わない。
>なので偽物でなければ本物とは言えない。

これはちょっと無理があります。
そもそも意図的かどうかは、どうやって判断するのでしょう。
これこそ言葉遊びになってしまいます。

>逆に完璧に本物だと証明されない限り本物と言うことは出来ないとも言える。
>飽くまで現段階では「本物かもしれない」程度。
 
もしこれを主張するのなら、
「かも知れない本物とは何ですか?
 先に定義・証明をお願いします。」
「完璧な証明とはどうするのですか?
 完璧な証明の定義をお願いします」
となってしまいます。
 
かもしれない本物、と言う言葉が出てくるなら、
結局は本物・偽物を、イメージしている事になります。
逆に「定義・証明出来なければ論じられない」なら、
本物偽物は共に言えず「かもしれない」も無意味です。
 
と言って、完璧な本物の証明とはなんでしょう?
心霊の類は「悪魔の逆証明」状態です。

写真を撮っても、トリックかもしれない。
自分の目で見ても、脳の誤作動かもしれない。
複数で見ても、集団催眠かもしれない。
物理的痕跡を残しても、何かの間違いかもしれない。

完璧な本物の証明など、事実上不可能でしょう。
一方で、偽物の証明なら、相当程度可能です。
 
作為の元で撮られ、本人も認めている。
原理が解明され、同じ条件で何度も同じ写真が撮れる。
そう言う物は、偽物と考えて良いと思います。
 
可能性だけで言うなら、
「しかしその瞬間、偶然本物の超常現象が発生して、
 写真に、撮られていたかも知れない。」
と言われれば、
それが絶対に「無い証明」も出来ないでしょうが、
そこまで考えるのは、現実的ではないからです。
 
そう言う現状で、
また、あくまで、心霊現象の解明ではなく、
「心霊写真といわれるものの真偽」なら、
検証を重ねても、偽物の証明が出来ない物は、
現段階では「本物」と考えて、良いと思うと言う事です。
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>>「本物」が何であるのかを証明しないとなりません。


>と言う考え方は間違いです。

間違っていません。(※証明と言うより定義と言った方が良い気もする。
)
そもそも霊(或いはそれに類するもの)が存在しないのであれば心霊写真は全て本物ではないことになります。
心霊写真に本物があるとするなら、霊の存在を証明しなければなりません。
霊の存在が証明されたとしても、次に霊が必ず写真に写ることを証明しなければなりません。

>本物は偽物の、対義語ですから、
偽物でなければ本物です。

これはちょっと無理がある。
心霊写真(まぁ所謂UFOも同じなのだが)の場合、見間違い、思い込み、錯覚が多く、それは意図的に作成したり加工したものではないので偽物とは言わない。
なので偽物でなければ本物とは言えない。

>完璧に間違いであると、証明・立証されない限り、
説明がつかない物は、本物と考えて良いと思います。
現段階での本物ですね。

?逆に完璧に本物だと証明されない限り本物と言うことは出来ないとも言える。
飽くまで現段階では「本物かもしれない」程度。

まぁここまで来ると言葉遊びになってしまうが。
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心霊写真 本物 などで検索すると、


いくつもヒットしますよね。

これらすべてが、
「カメラ、レンズ、光、記録媒体、天候、撮影状態」
で、
完璧に間違いであると、証明・立証されない限り、
説明がつかない物は、本物と考えて良いと思います。
現段階での本物ですね。
 
>「本物」が何であるのかを証明しないとなりません。
と言う考え方は間違いです。

本物偽物で、考える場合、
本物は偽物の、対義語ですから、
偽物でなければ本物です。

偽物
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%BD%E7%89%A9

贋物(がんぶつ、にせもの)、紛い物(まがいもの)、
まやかし物(まやかしもの)、もどき(擬、抵牾、牴牾)、
フェイク(英語:fake)
などは、確実に偽物ですから、
そう言う明らかな、錯誤・捏造・間違いの写真であれば、
「偽物の心霊写真」と言う事になり、
そうでなく、残った物は本物です。

本物が何であるかの解明は、その後なんです。
そうでなければ「本物は入ってますか?」
と言う質問自体が、無意味になります。

また、99%と言う数字も、
根拠を述べた上でなければ、参考になりません。

例えば、
自分が否定したい、統計の時は、
「統計学云々と言う方も居られますが、いつのデータでサンプルの抽出法やサンプル数はどうなのかと言う所も有りますし、
統計って数学上の分布でしかありませんし、そこに話術を加えて暗示に掛けているだけ。
結局統計を利用していると言ったところで話術により入り込みやすい様にしているに過ぎない。」
と言いながら、

自分が肯定したい、統計の時は、
何のデーターもサンプルもなく、突然、
「ハイッ 1%です!
 ハイッ 間違いないです!
 ハイッ ハイッ その数値は妄信します!」
となるようなら、
ダブルスタンダードでしょうし、
「信じる者はバカを見る」になってしまいますから。
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ええ。

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体験がありません。

合ったら困りますが、霊も僕とは写りたくないだろう。
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一番良いのは自分で撮ることでしょうか?


自分で録ったモノに写れば信用出来ますから。
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ほとんどが合成だと思いますが、ほんの数パーセントの確率で説明がつかないものもあるそうです。


テレビで流れる心霊映像も、それ様に作って売り込んで、お金の足しにしている人もいますからね。
でも中には、説明がつかないものもあるようです。
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現時点で直ぐに解析できない物も中にはありますが、だからと言って本物と結論づけるための『本物』の定義がありません。


No.3の方の回答にある1%の説明が付かない物がこれに当たります。
本物と言うのならば、まずその「本物」が何であるのかを証明しないとなりません。
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大分前の話しですが、TV番組だったか雑誌の企画だったは失念しましたが、一般の人が撮影したそれらしきものをプロのカメラマンがほぼ同じように再現して見せたことがありました。


結局は二重露光であったり、カメラのレンズの汚れであったりとその程度のことでした。

最近はパソコンで写真を扱うようになってからは余計に信憑性が無くなりました。
幾らでも加工出来ますから。
心霊写真をつくるフリーソフトなんてのもありましたしね。
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