2024年のうちにやっておきたいこと、ここで宣言しませんか?

囲碁では世界トップ棋士がAIに負け、最強のAIに人間か勝つのは難しくなってきましたが、それでは麻雀で人間とAIが勝負するとしたらどちらが勝つと思いますか?

将棋や囲碁と違い相手の手牌が見えないので、人間にも勝つ余地が残されているように思うのですが。

質問者からの補足コメント

  • 麻雀は4人で対局するというのも囲碁や将棋と異なる点です。
    例えば3人の人間で1人のAIで争い、3人の人間で協力プレーを行えば、AIをカモることができるかも知れません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/02/02 18:33
  • 人間の協力プレーがAIにとって脅威ではないと考える根拠は何でしょうか。
    協力という行為は非常に複雑な働きですから、いくらAIでも模倣は無理ですよ。
    麻雀のプレー中には阿吽の呼吸とか表情の変化、目くばせなどの非言語情報が飛び交っているではないですか。こういうのはAIは読み取れません。
    そしてこういった技術はイカサマになりませんから、協力プレーにより人間がイカサマなしに勝つことは可能だと考えます。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/02/07 00:38
  • 麻雀は人間同士の神経戦ですから、目くばせをしたり表情で威圧するなどの技術を駆使して勝利に結びつけるのは基本中の基本です。
    というか、それが麻雀の醍醐味と言えるものであり、イカサマにはなりえません。

    私は、AIの高い情報処理能力に対し、人間の非言語コミュニケーションによる協力プレーで挑んだらどうなるかということを聞きたいのです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/02/08 18:55
  • 3人が申し合わせて1人を倒すのはどうしてイカサマになるのでしょうか。きちんと説明してください。ルール上で禁止されていなければ、何をやってもいいはずです。それに、最初あなたは協力プレーでも人間はAIに勝てないと言っていたではないですか。今になってそれはイカサマだとか言っても負け惜しみにしか聞こえません。

    囲碁や将棋は比較的論理的なゲームですが、麻雀は賭博性の強いゲームであり、性質が異なるのですよ。
    人間は目くばせや表情の変化といった非言語コミュニケーションを使いますが、AIは精緻な分析力に加え、そういったものに一切惑わされない胆力があります。

    人間の中で、人間のルールで1体のAIが麻雀に参戦したらどうなるかということを聞きたいのです。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/02/08 21:00
  • 囲碁や将棋は1対1ですから、人間同士の対戦でないとハッタリは効きません。一方で麻雀は4人で行いますから、人間同士の非言語情報による協力プレーが可能なのです。

    それと、興味がなければ回答しないで頂きたい。あなたは麻雀のルールを知っているかも怪しいので。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/02/08 21:35
  • 馬鹿とは穏やかでないですね。私は全て論理的に反論しています。言い分がコロコロ変わるのはあなたの方です。

    八百長って、わざと負けることではなかったかな。勝つために策を凝らすのは八百長とは言いません。嘘をつくのはいけませんねえ。
    例えばプロ野球の世界でも、巨人をつぶすために各球団がエース級をぶつけることは珍しくないですよね。それをルール違反だと誰が言うでしょうか。はい論破。
    すみません、あなたより論理的に答えてしまいました。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/02/08 21:45

A 回答 (9件)

再回答させてもらいます。


そうですね。4人で対局という部分を考慮はしてませんでした。
2人麻雀、若しくは4人対局で上家、下家はツモ切りぐらいの
つもりの回答でした。

そういう部分を考慮すると、人間:AIが1:3なら勝ち目無し、
2:2でも4割、3:1で通しやイカサマなしで協力できるなら
7割ぐらい?勝利条件が「一人でもAIに上回ればいい(AIを
2着以下にすればいい)」という条件なら勝率9割ぐらいは
確保できると思います。
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なお囲碁でも将棋でも、威圧、考えたふり、困ったふり、ポーカーフェイスなんでもありです。

なぜaiの論議外に置くのかといえば、そういう映像センサーを込みにしたaiはまだ現実にゲームに応用されていないからです。ご自身の麻雀感は、否定も肯定もしない。興味ありませんから。
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申し合わせがルール違反なのは、スポーツ、競技共通の不文律です。

それをやるのを八百長と言います。麻雀でも競技でばれたら永久追放ですね。一応補足で。
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ばかを相手にした私がバカでした。

すいません。
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なお麻雀がどんな醍醐味があると主張するのは自由ですが、3人が申し合わせて1人を倒せば、それは、なんと言おうとイカサマです。

AI以前の問題かと。
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離脱しますね。

そんな論議ならそもそも回答しません。最初から質問にそう書けばいいと思います。なぜなら、囲碁でAIが最強棋士に勝った衝撃の話と、論理的繋がりがまったくないし、ディープラーニングとも無関係なので。あしからず。
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今までの延長でAIを考え得るからそうなるんです。

ルールベースで、人間がロジックをプログラミング・・・・ってな回答が目立ちますが、それはプログラムであり、AIではありません。ディープラーニングは、特徴量を、AI自身が読み取るのです。知らないんので仕方ありませんが、簡単に言えば、別々のゲームを、同じAIが学習して、勝ち筋を見つけます。GOだって、今世紀中には勝てない・・・と言われていたのが、ルールベースでは確かにそうだったのが、根本をかえた瞬間、数年で人間を超えてしまった、ってことなので。

さて、イカサマのルールですが、AIとの対戦を考える時、目くばせはイカサマです。同じインプットと、アウトプット、の情報を公開して戦うというのが、コンピュータと対決するゲームのルールなので、AIがわからない目配せをしたらそれは対決の意味がありません。あたりまえのことですね。慣習的にイカサマではないというのは勝手ですが、AIの対戦ではイカサマということです。

AIと人間の対決では、公開される情報が人間とAIとが対等であることが前提で、人間の思考を、ディープラーニングが超えられるかなので、見ている情報から、3人が協力するのは勝手でしょうが、それ以外の裏情報連携は、そもそも対決を考える意味がありません。あしからず。
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まあ、麻雀がマイナーなので、やる人が少ないだけ。



第3時ブームと言われる、今回のAIは、過去のルールベースのエセAIとは違い、ディープラーニングによって、ルールや特徴量をみずから見つけ出すのがポイントです。
思考をプログラミングしているわけではないので、誤解なきように。

alpha go も、ロジックをプログラミングしてないし、囲碁のルールも教えておらず、ただ、棋譜を読み込んで勝ち負けの結果(局面のの有利不利の情報)を与え続けただけなのです。
なので、麻雀だっておなじ。AIが最強になるのは、時間の問題。

ただ、ゲームっていうのは、日常の現象に比べると、実は非常に単純。だから、難しい囲碁で、人間に勝った!!!っていうのは、誇大広告で、
ゲームのようなフォーマットがある限定的な世界だから、AIが人間に勝てた!っていうのがただしい。

認識や、運動の習得ではそれなりだけど、言語を意味理解して対話するには、まだ数十年かかる説が有力。
でも、麻雀はゲームなので簡単だよね。

なお、3人の人間の協力プレーは、イカサマなしなら(公開情報から推測できる協力なら)、AIにとって何の脅威でもないと思います。
イカサマは別。AIが見破るすべがないので、別問題ですね。
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囲碁にしろ将棋にしろまだまだ対局数が少ないので


どうとも言い難いですがね。全敗してるわけでは
ないし、1敗したらその時点で負けというなら
麻雀でも勝てないかと思います。

かといって100局分対局しての勝率で争っても
プログラムされた思考(牌効率優先とか打点優先とか)
に向かってミスの無い打牌を続けられると
よほど豪運の人が出ない限り人間に勝ち目はないものと思います。
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