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タモリ、たけし、さんまと言われていますが、萩本欽一さんは
どうでしょうか。3人より劣るとすれば、どんな点でしょうか?

A 回答 (9件)

ビッグ3は80年代後半に、フジテレビが自社に貢献していた芸人3人を指して作った言葉です。


これはひょうきん族といいともが同じ横澤班だったことが大きいでしょうね。
ざっくり言ってしまえば、漫才ブーム世代ということです。

欽ちゃんは世代的にも時代的にもひとつ前であり、当時はすでにピークを過ぎていました。ピーク時の比較で良いのなら劣る部分はないと思いますよ。
過去も含めてというのならドリフやクレイジーキャッツなんかもいましたからね。

人気や影響力を比較してのBIG3という意味ではない、ということです。
ビートたけしもタモリも第一線は退いた感がありますしね。
逆に今なら誰になるか?という話はあるかもしれません。

第三世代(現在50代)はもちろん、第四世代(現在40代)のMCも増えてきてますからね。
そんな中で未だに名実ともに最前列に居る明石家さんまの恐ろしさ、というのはありますが(笑)。
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この回答へのお礼

なるほど、まっとうなご意見です

お礼日時:2017/05/12 14:46

萩本さんのここ十年のレギュラー番組を言えますか?



仮装大賞以外あまりありません。
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この回答へのお礼

フジテレビが3人をゴルフ番組に出して、ビッグ3と言い始めたのは
30年前のことなんです。その当時はどうだったか、またはこれまでの
通算の実績としてはどうなんだろうという質問です

お礼日時:2017/05/12 15:52

やはり活躍し始めた頃の年代が違うというのが大きいでしょう。


萩本欽一さんと同時期とすると、関西であればさんまさんではなく桂三枝さん(現、桂文枝さん)でしょうね。
ほかにはお笑いタレントではないけれど大橋巨泉さんなどが活躍した時代としては萩本欽一さんと近いのではと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。欽ちゃんもフジテレビにはけっこう出てるので、
フジテレビが選んだビッグ3に入ってもいいはずですが、やはり活躍した
年代が違うんでしょうね

お礼日時:2017/05/12 15:32

萩本欽一さんは、もともと故・坂上二郎さんとのコンビで「コント55号」として、活躍されていました。


http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B3%A5%F3%A5%C8 …

 ピークは、60年代後半~70年代前半くらいで「コント55号の世界は笑う」「スパルタ55号」「55号決定版」「コント55号のなんでそうなるの」など、多くのレギュラー番組が放送され、「欽ちゃんと二郎さん」「タレ目とチッコイ目」などの相性で、お茶の間の間で大人気でした。
 このピークの頃は、ご質問の3名の方々以上の活躍でした。
 日テレ系金曜夜の、高視聴率を獲得した刑事ドラマ「太陽にほえろ!」の直前の番組で、大半の地域では「太陽に・・・」とセットでネット受けされていた「コント55号のなんでそうなるの」という番組が、73年4月から76年3月まで断続的に放送され、高視聴率を獲得しました。しかし、75年4月にフジテレビ系で放送開始された「欽ちゃんのドーンとやってみよう」が、裏番組のザ・ドリフターズの「8時だヨ!全員集合」を視聴率で抜いたころから、お二方は、それぞれ単独での仕事が多くなり、特に、先の日テレ系で、やはり75年4月に放送開始された「カックラキン大放送」は、もともと萩本さん、坂上さん単独での仕事が増加し、お二方がそろってのレギュラー番組の収録が困難になったため、坂上さん単独のレギュラーで、「なんでそうなるの」の穴埋めとして放送された番組ですが、同年10月に再開されたこの番組が、視聴率で「カックラキン・・・」より下回ったことから、以後こちらのほうがレギュラー番組化され、55号としての活動は少なくなり、コンビは自然解消という形になりました。
 したがって萩本さんは、コント55号時代は、ご質問のお三方など比べ物にならないほどの、大活躍をされていました。

ウィキペディア「コント55号」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3 …
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この回答へのお礼

詳しい情報をありがとうございます。鶴瓶、志村けんもビッグですが、
グループではなく1人で活躍したお笑いタレントを年代にこだわらずに
選ぶと、タモリ、たけし、さんま、欽ちゃんをビッグ4としたいです

お礼日時:2017/05/12 14:58

欽ちゃんが最も活躍したのは1960年後期から1980年前期まで。


タモリが「笑っていいとも」を始めたのは1982年。
たけし、さんまの「ひょうきん族」が始まったのは1981年。
完全に欽ちゃんと入れ替わるように活躍しだしたのがこの3人です。
完全に世代交代ということです。
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この回答へのお礼

なるほど、年齢ではなく活躍した年代ということですね

お礼日時:2017/05/12 14:48

欽ちゃんは彼らより、ひと世代上の芸人です。


年齢も時代も違うので一括りにはできないというだけです。
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この回答へのお礼

欽ちゃん76歳、タモリ71、たけし70、さんま61です
私の感覚では、年齢的に離れているのはさんまですねえ

お礼日時:2017/05/12 14:30

日本人は昔から歌手など芸能人を3で括りたがりますが、萩本欽一さんも3人にひけをとらない立派な存在だと思いますよ。

強いて日本人が嫌う4を使ってビッグ4と呼んでも良い程の存在なのではないですか。
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この回答へのお礼

所ジョージや島田紳助は少し劣るとは思いますが、欽ちゃんは引けを取らないでしょうね

お礼日時:2017/05/12 14:33

『ビッグ3』(ビッグスリー、英称:BIG3)とは、フジテレビが自局の高視聴率獲得に貢献していたお笑いタレントの代表格、タモリ・ビートたけし・明石家さんまの3人を括って呼んでいた総称。



Wikipedia引用


らしいので
欽ちゃんは3人よりフジテレビの視聴率に貢献できていないということなんでしょうね
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この回答へのお礼

呼称はフジテレビが作ったとしても、真の実力、実績としては
どうなんだろうと思って。

お礼日時:2017/05/12 14:42

現在のテレビの露出度。

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この回答へのお礼

フジテレビが3人を共演させたゴルフ番組を作ったりして、
ビッグ3と持ち上げていたころは、欽ちゃんだって全盛期でしたよ

お礼日時:2017/05/12 14:44

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