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I regret not talking with her more.について。話さなかったことを後悔しているですが、not having talked にしても同じ意味ですか?あるいは微妙な違いがありますか?

質問者からの補足コメント

  • deny doing 「するのを拒否する」を、「したのを拒否する」にするにはdeny having doneにしないと表現できませんか? 動詞によって完了形でなくても1つ前の時制を表わすことが決まっているのでしょうか?

      補足日時:2017/11/05 21:00

A 回答 (1件)

一般的に言えば、完了形の動名詞は述語動詞(この場合、Regret)よりも、前の時制を示します。



しかし、動名詞は時制というよりも、意味で時間を判断する傾向があります。

I am looking forward to meeting you soon. 将来
I remember meeting you yesterday. 過去

このように、意味で時制を判断するのが普通です。

今回の文では、Regretが使われています。 Regret,  Remember、Recall 等は
過去のことを、現在後悔、思い出しているので、わざわざ、完了動名詞にするのは違和感があります。

I regret not having talked with her. だと 話した経験がない とのニュアンスが強く出てきます。
 彼女と話した経験がないことを後悔している。
つまり、完了形の経験の意味が出てきます。

追加質問に関しては、述語動詞によりますが、完了形にするよりも副詞(句)(at that time,など)で
時制を示すほうが自然です。
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