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残債のある車を下取りに出して新車購入したときの仕訳をしましたが
不安が残ります、どなたかご教授いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

今まで使用していた車 24年7/29日取得
取得価格 ¥2,367,071 今期期首残高 ¥230,079 償却方法200% 定率法
耐用年数 5年 償却率 0,500 減価償却累計額 ¥2,136,991 で処理してます。
今期で丁度5年目です

新車購入 29年7/30日納車         頭金(現金) ¥ 130,057
車両運搬具 ¥2,696,777
支払手数料 ¥ 63,191     クレジット (長期未払金)¥ 3,632,332
租税公課 ¥ 66,600             車両運搬具 ¥ 230,079
保険料 ¥ 30,460             固定資産売却益¥219,541
預託金 ¥ 9,100                  預託金¥9,540
割賦手数料 (長期前払費用)¥ 424,332
下取車残債 (長期未払金)¥ 931,089
購入合計 ¥4,221,549            支払合計 ¥ 4,221,549

下取車残債の内の中から¥341,872が今回のクレジットに上乗せされています。
以上の仕訳だけではダメですよね?
今まで使用していた車の減価償却はしたほうが良いのかわかりません。

A 回答 (1件)

考えすぎ!

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