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具体的事実の錯誤、抽象的事実の錯誤は、なぜそのような名称なのでしょうか?おそらくドイツ語の直訳だとは思うのですが…。同様に、客体の錯誤はしっくりきますが、方法の錯誤はどうにもピンときません。

A 回答 (1件)

私もおかしいと思いますが法律関係の用語は素人の感覚とズレがありますね。


客体の錯誤はAと思ったらBだった
方法の錯誤はAとBが立っていてAを撃ったらBに当たったということですが
はっきり認識しているのに意図しない結果になったことを「方法」というのが
理解不能です。打撃の錯誤とも言われているようですがこれなら理解できます。
方法が間違ったということではないのですね。
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この回答へのお礼

全く同感です。やはりドイツ語と日本語の違いなのかもしれませんね…。

お礼日時:2017/11/14 16:41

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