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加湿器で蒸気が出るのと、目に見えず加湿しているのが、あるようですが
各種、どのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか?

A 回答 (4件)

メリット・デメリットは、既回答の通りです。


昔は、加湿器といえば、殆どが「超音波式」でしたが、
記事にもありますように雑菌をばら撒く問題がとりただされて、
他の方式のものが発売されるようになりました。
タンクをこまめに清掃するとか、菌の繁殖を抑える薬品を使うなどの
対策もあるのですが、菌が目に見えないので、不安が残ります。

あと、水蒸気は目に見えません。
蒸気が出ているように見えるのは、実は、水蒸気が結露した「水」が見えているのです。
その水も再び蒸発して目に見えない水蒸気になるので、床などを濡らす事は無いですが。
なので蒸気(水)が見えるものは加湿能力が高い。
見えないものは低いと考えていいでしょう。

記事にあった「気化式」は、簡単に言うと、洗濯物の室内干です。
湿度調整は難しいですが、安価な加湿方法になります。
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蒸気が目に見えるかどうかと言われれば、たぶん全部見えると思います。



加湿器には、超音波式と加熱式とハイブリッドがあると思います。超音波式は、超音波で水を振動させて蒸気を出させますが、温度が低いため すぐに水滴として付近が湿ることがあり、カビが発生することもあります。加熱式は、蒸気が出るまでに少し時間がかかりますが、付近に水滴などは付きにくく、部屋全体を加湿できるかと思います。個人的には加熱式がいいと思います(´ω`)
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下記を参考にしてください。


https://hatena-style.com/428.html
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