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7年前に定年退職し、その際頂いた退職金(2,000万円)の内、300万円を自分用(へそくり?)として取り、残り1,700万円を家計用として妻に渡しました。
(我が家のお金の管理は、結婚以来妻がやりくりしており、私は小遣いを受取っていました)

尚、現在の私の小遣いは月3万円を年金(夫妻二人で27万円)の中から受取っていますが、私の小遣い不足気味で退職時の300万円を取崩てきましたが、残り僅か(20万円)になってしまいました。
妻と交渉して、追加で200万円程貰おうと思っているのですが。。。

皆さま、自分の退職金は如何されましたでしょうか?
又は、これから退職金を受取る方の予定は?

友人等は、退職金の半分を自分用とし(但し、その後の小遣いは貰わない)、残り半分を妻に渡した例が多いですが。。。
私の場合は退職金の15%(3百万円)しか取っていないので、年金から毎月小遣い(3万円)貰っています。

妻に追加要求する材料として、実態お教え下さい…妻は、私がパチンコで使っている事を知っているので、難しい交渉になると思っています。

尚、
①我が家の金融資産は、妻が管理していますが、預金2,000万円程との事(退職までの預金300万円+退職金の内家計費渡し1,700万円)
②毎月の家計費は、持ち家ローンなしでもあり、年金27万円でやりくり出来ている様です
③金融資産2,000万円の使途予定は、特にない余裕資金です(敢えて言うなら、老後資金)

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    質問の回答以外不要です(No1)

      補足日時:2017/11/30 12:44
  • プンプン

    まず質問を投稿して下さい(回答者又は知人の実態)
    聞いてもいない、老後資金の事は、投稿しないで下さい

      補足日時:2017/11/30 15:08

A 回答 (8件)

7年間で300万ほど使ったということなので、あと300万ほどもらうと、


さらに7年ほどは枯渇しないでしょうから、奥様にお話ししてもらえば良いのではないでしょうか?
退職金の半分ずつの権利があるとすれば(夫婦の共有財産ですから)、まだ700万ほどは枠があります。

自宅という、資産もあるということなので、特に老後資金の心配もなければ、交渉されれば良いと思いますね。



私はまだ退職金を受け取ってはおりませんが、受け取ったら自由に使うお金にすると思います。
当然、常識の範囲内で老後資金や緊急用のお金などは考慮が必要ですが。

今回の質問では、自身の退職金をどうする?ってことなので、私の退職金は「自分で自由に使う」です。
まぁ、その自由に使うという内容で妻と一緒にという内容も多々含まれると思いますが。(苦笑)

年金も十分なようですので、難しい交渉というほどではなく、老後の人生の楽しみとして
パチンコ代(7年分)を追加でもらえばよいと思いますよ。それが枯渇したらまた7年分申請しましょう。(苦笑)

まぁ、ゴルフでも月に3万ほど使う退職者はいっぱいいますので、それがパチンコでも良いのではないでしょうか。
そこは、価値観の違いですから。

中には意に沿わない回答もあるでしょうが質問者さんもあまり他の回答者さんの回答にカッカなさらずに、、、。
回答には是も非もありませんし、せっかく回答してくれているのですから。

できるだけ、すべての回答者さんに感謝されるのがよろしいかと思いますよ。
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この回答へのお礼

投稿ありがとうございました。
私の退職金は「自分で自由に使う」との事
心強いです。
自分が長く勤めあげたご褒美の退職金でもあり、友人の様に半分(1,000万円)自分の好きに使って良いと思っています。
日々の生活も年金で困っていませんので、妻と交渉します。

非常用預金も、1,000万円あれば良いと思っています。
老後資金は、家屋の維持管理も大変になり、何れ一戸建て売却→マンション購入で少なくとも5,000万円以上は残りますので心配しておりません。

何故、多くの方が、パチンコ=生活破綻 と結びつけるのか不思議です
現役時代はゴルフしておりましたが、その方が余程高くつきます。
趣味の問題であり、手軽なストレス解消策と思っています。
する事もなく、朝から酒飲んでいる友人より良いと思うのですが。。。

何れにしても、老後困らない金額を残し、財産は一切残さずに使い果たし、余生楽しみたいと思っています
(と言っても、ラスベガスでの博打でなく、たかがパチンコでは使い切れませんが)

お礼日時:2017/11/30 17:52

パチンコ?老後破綻待った無し(笑)

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この回答へのお礼

ご心配頂かなくても、資産(不動産)は十分あります
パチンコ代ぐらいで、破産しません。

お礼日時:2017/11/30 17:34

18年前に30年間勤めた大手企業を脱サラし、自分の会社を興すとともに某会社の契約社員にもなっていまだに働いているのが現状ですが…



サラリーマン時代から給料収入は全額を家内に渡しており、自分の小遣いは一銭ももらっていない状況でした。というのも、当時は物書きとしての副収入が多いときで300万円/年くらいはあったからです(25年間ほど)。それがすべて自分の使途自由金(小遣い)になっていまして、単身赴任時代(マンション住まい)が4~5年ほどありましたけれど、そのときの生活費も一銭ももらわずに自分の副収入で支えていました(それでも余裕でした)。
退職金も渡しましたが、会社設立のための資本金(1千万円)として一部は使いました。

脱サラしてからも物書き収入は10数年続きましたが、いまやめていますので副収入はなく、それまでの慣例で仕事の収入はすべて家内が管理しており、現状は僅かな小遣いをもらっている状態です。でも当時の裏金が少し残っていますので、それほど不自由はしていません。

なお、自宅は一戸建ての持家でローンなどはまったくなく、無駄遣いを嫌う節約家の家内のお蔭で老後の資金は確保できています。家内との旅行や遊興などに使う費用は、家計から出ます(私の負担はまったくありません)。

※実はウチには預貯金を含めた金融資産が幾らあるか、私はまったく知らないんです。資産運用は家内任せです。

老後の資金のことも少しは書きましたが、それはあなたも書いていますので、対比のためです。
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この回答へのお礼

投稿ありがとうございました。
副収入ある人が羨ましいです。

お礼日時:2017/11/30 17:32

一般論でなく「他の人の実態が知りたい」とのことですので、私の家の話をします。



退職金は、夫婦二人とも自己管理です。
夫の退職金に妻が関与することも、妻の退職金に夫が関与することも全くありません。
(妻が退職金をもらえていない方は、妻に退職金を分けなくてはならずご苦労されていることと思います。)

夫の方が年金・バイト収入とも多いので、家計費の大部分は夫の年金から出します。
夫の年金及びバイト収入から家計費を引いた残りが、夫の小遣いですが、その半分以上は夫の貯金の積み立てに回ります。

妻のバイト収入および妻の年金は妻の小遣いになりますが、服や外食で使うくらいで、これも大部分は妻の貯金の積み立てに回ります。

ただ、貯金は、海外旅行や車などで使い、事実上退職後ほとんど変化がありません。
(やはりいずれにせよ、正職員退職後は貯金減少無しが基本でしょう。)

「自宅売れば1億円以上はある」とのことであれば、リバースモーゲージで小遣いを確保することも検討する価値がありそうですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました
夫妻二人ともに退職金を貰い、各々全額自分で管理していると言う事で
拙宅(妻は専業主婦)とは、事情が違うようです

お礼日時:2017/11/30 16:38

No3です。



「退職金を貰った際の分配(家計費と夫の取分)」は、「(余裕資金)=(退職金+年金)ー(老後の必要資金)」が基本になります。
当然、老後の必要資金がはっきりしないと計算はできません。

老後の必要資金もわからないまま、自分の欲望に任せて使いたいだけお金を使っていくことは、下流老人としての悲惨な老後への一直線です。
この基本的なことが理解困難なようであれば、けっこう危険に思います。

お大事に。
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この回答へのお礼

他の人の実態が知りたいので、一般論の老後資金の話を聞いていない

答えになっていないのが自分で理解出来ない人ですね

老後資金を貴方に心配される程、下流ではない
(最悪、自宅売れば1億円以上はある)

お礼日時:2017/11/30 15:05

「7年前に定年退職」とのことですので、60才定年とすれば、現在67才ということになります。


何才まで生きるかは難しいところですが、90才までは予想しておいた方が良いでしょう。

お二人で合わせて、5年分程度は入院あるいは施設暮らしの余裕資金があった方が安心でしょう。
このための資金としては、最低月20万円は必要ですが、そのうち7万円程は年金に期待できるでしょう。
となると13万円×12月×5年=780万円となります。
介護・ヘルパーの費用も考えれば、80才で1,000万円は残しておきたいところです。

さらに、がん・脳卒中などの重病にかかれば、500万円程度はあっという間に消えていきます。
もちろんがん保険・成人病保険・障害者保険などに入っていれば安心です。

また、葬式費用・お墓費用なども考えておく必要があります。
生命保険に入っていたり、お墓はすでに準備済であれば話は楽です。

がんにかかって死亡、葬式、お墓となるとあっという間に1000万円程度飛んでいきますが、上にあげた備えがあれば大丈夫でしょう。

一般的な話をすれば、70才前で年金暮らしで、貯金が2,000万円というのは決して余裕ある老後とは言えません。
80才超えて下流老人になるのが嫌であれば、貯金の2,000万円に手をつけずに年金27万円の中から、あなたの小遣いも出してほしいところです。
あなたの小遣いの増額が可能かどうかは、現在の月々の支出によるわけで、どこか他の支出を減らす必要があります。
(年収350万円の現役サラリーマンの小遣い平均は月2万5473円ということですので、27万円×12月=324万円であることを考えると、月3万円の小遣いは統計上はむしろ余裕があることになります。)

あるいは、コンビニなどでバイトをして月数万円でも稼ぎ、それを追加の小遣いにすれば、ボケ防止や運動不足解消にもなり、それが一番円満な気がします。
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この回答へのお礼

老後の必要資金を聞いているのでなく、退職金を貰った際の分配(家計費と夫の取分)を質問しています。
日本語の文書で質問しているのに、質問を理解できていないようです

お礼日時:2017/11/30 14:29

私の知人や親戚では殆どが退職金を全額家計に入れています。


そのためか私の両親の場合は
・退職金は全額家計に入れて母が管理
・定年後嘱託で働いた給料は全額父の小遣い
となっています。
参考までに。
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この回答へのお礼

投稿ありがとうございました。
嘱託での給料全部小遣いとは凄い金額になりますね
妻との良い交渉材料になります。

お礼日時:2017/11/30 12:48

私が妻の立場なら絶対あげない。


7年で300万使い切ったことを知らないでしょうけど、実質気がついているのでは?

そもそもパチンコに使うなんて無駄もいいところです。
あと何年生きるつもりか存じませんが、そのまま行けば1000万近くドブに捨てるようなもんです。
それで自分が死の床についたとき何が残りますか?
アフリカの恵まれない子に寄付したほうがよほどいいんじゃないですか?

まぁご自分で稼いだ金ですからどう使おうと勝手ですが、残り時間と死に方を考えられたほうがよろしいかと思います。
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この回答へのお礼

そもそもパチンコに使うなんて無駄もいいところです。⇒ 趣味はそれぞれ違います。

7年で300万使い切ったことを知らないでしょうけど、実質気がついているのでは?⇒追加要求すると、当然分かるでしょう⇒年40万円(月33,333円)ぐらいですので、当然なくなります

アフリカの恵まれない子に寄付したほうがよほどいいんじゃないですか?⇒ 退職時に、近所の養護施設に10万円寄付し、毎年「国境のない医師団」2万円寄付しています。 貴女は幾ら寄付しているの?

貴女は、質問(自分の退職金は如何されましたでしょうか?Orこれから退職金を受取る方の予定は?)の回答せずに、人様の旦那様に説教するのですか? 貴女は何様ですか?
貴女であれば、旦那に一銭も渡さないのだろが…回答として「一銭も渡さない」と明確の書いて

あんたの様な女と結婚しなくて良かった!

お礼日時:2017/11/30 12:43

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