モンゴルのブーツのような足の甲に縫いあとがあって爪先がとがっているような革製の靴が日本の歴史の本に描

モンゴルのブーツのような足の甲に縫いあとがあって爪先がとがっているような革製の靴が日本の歴史の本に描いてあったのですがどのような名前の靴なのでしょうか。またそれを試行錯誤をしながら自分で作ろうと考えているのですが
作り方を知るにはどうしたらよろしいでしょうか、よろしくお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： makoto-1211 回答日時： 2017/12/14 23:50

足のゆびを　覆い隠すのに　土踏まずが　当たらないように

疲れ知らずの　履き心地良いものが良いようなのですが　
名前はというと　はてな　なんと答えられるかいまひとつ　
わたしなりに答えた次第で　カンカンでくつお作るのも　おもしろいことですよ
たけのそり　スキーなど　あそびについてわ　お答えできますが
専門について　こたえれば　良かれと　つい　入れ込んでしまいました

この回答へのお礼

そうなんですか、感謝します。

お礼日時：2017/12/15 15:06

No.1 回答者： bettybanana 回答日時： 2017/12/10 16:39

庶民層では、そのような靴の習慣は江戸時代以前なかっと思いますけど、アイヌ民族ならばブーツを履いてたかもしれません。

後は大陸文化から伝わってきた物で、神事で使う類のもや、源氏物語とかの貴族が蹴鞠とかするときに履いてたショートブーツとかは記憶にありますけど

この回答へのお礼

その事だと思います

お礼日時：2017/12/15 15:06