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速筋と遅筋について。
私は高校2年で陸上短距離をしているものなのですが、最近趣味でロードバイクを乗るようになり、遠くに行きたいと思うようになり、トレーニングをしようと思ったのですが、短距離は速筋、ロードバイクは遅筋。という大きな矛盾が出来てしまったのですが、ほぼ毎日ある短距離練習に対して趣味で週に多くて計300km走るくらいであれば特に短距離への悪影響というのはありませんか?無知ですがご教授願いいたします。

A 回答 (3件)

速筋がつくべきところが遅筋になって、最大出力を出せなかったり、遅筋が増えた分、短距離にはデッドウェイトになります。

ほどほどにした方がいいと思います。
ロードのトップクラスの選手になると、足で走るのは遅いそうです。
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走るときに使う筋肉と自転車を漕ぐときに使う筋肉が違うので自転車で筋肉が発達したから足が速くなったり遅くなったりの影響はないと思います。

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走る筋肉と自転車を漕ぐ筋肉は違うので悪影響はないと思います

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この回答へのお礼

どのような点で違うと言えるのでしょうか。
もし同じ筋肉でもそれぞれのトレーニング動作が異なれば互いに影響が無いという趣旨でしたら陸上短距離選手はウエイトトレーニングはしないはずだと思います。
また、走る筋肉が速筋、自転車を漕ぐ筋肉が遅筋というところでそもそも異なるため、いくら遅筋を鍛えても速筋の量は変わらないため悪影響が無い。という意味なのでしょうか?
もし上記の二点であればおそらく間違っています。別の意味であれば教えていただきたいです。文章理解力が欠けていて申し訳ないです。

お礼日時:2017/12/10 18:41

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