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実験レポートで、水熱量計による熱の仕事当量の測定についてしています。その中で、Jと電力との間に、相関関係が見られたら、原因を検討せよ。」とあったのですが、電力Wの値が40,30,20と小さくなっていくごとにJ=4.67,4.58,4.46と少しずつ小さくなったので、これについてわかる方いらしっしゃいませんか?自分では多少考えていますが、少し悩んでいるのでお願いします。
 また、他の実験レポートでは平均値と平均二乗誤差などを求めたのですが、この実験でも、Jが大きく変わらないのなら同様に求めた方がいいですか?

A 回答 (2件)

電力Wの値が40,30,20と小さくなっていくと4.67,4.58,4.46と少しずつ小さくなった


差をみてみると
10w小さくなると0.8ないし0.9 小さくなっているので、ほぼ同じ値ずつJの値が小さくなっていることに目が行きますね!
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小学生の理科実験か、大学生の実験演習か分かりませんが、その実験の内容や「J」が何を表わすのかによっては、当然「考察」の対象でしょう。

(「J」は、たぶん実験から求めた「熱の仕事当量」なのでしょうね)
誤差の入り込む要因と、その誤差が最終結果(「J」の値)にどのように影響するかを考えればよいでしょう? そんなに「理想的」な環境では実験できないはずなので。

>自分では多少考えていますが、少し悩んでいるのでお願いします。

だったら、それを書くのが先決でしょう。
少なくとも、実験の内容や条件が分からない第三者には何も口出しできません。

>また、他の実験レポートでは平均値と平均二乗誤差などを求めたのですが、この実験でも、Jが大きく変わらないのなら同様に求めた方がいいですか?

目的によりにけりでしょう。何のために「平均値と平均二乗誤差などを求めた」のですか?
「Jが大きく変わらないのなら」って、大きく変わった方がよいのですか?
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