半島有事には全ての朝鮮人はどの国に在住していても老若男女に関わらず敵国と戦う義務が発生します。 在日

半島有事には全ての朝鮮人はどの国に在住していても老若男女に関わらず敵国と戦う義務が発生します。

在日の韓国北朝鮮の区別はつかないと軍事動員法が北南同じである事から 在日韓国朝鮮人は一つの朝鮮人民軍扱いとなります。
更に帰化した朝鮮人は帰化手続きの際に南北朝鮮籍離脱手続きが済んでいなければ帰化は認められず帰化取り消しである為同じく朝鮮人民軍扱いとなると知りました。 今まで日本を蝕み続けた朝鮮進駐軍の末裔達はここへ来て大きな代償を払うしか無くなる訳ですね？
朝鮮の法律は厳しくその血を引くものつまり子供もその対象となります。
長くなりましたが以上を踏まえた上で半島有事には
在日韓国朝鮮人は一体どうなるのでしょうか？
また 企業や宗教で朝鮮の関連する団体もどうなるのでしょうか？
教えて下さい。
宜しくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2018/01/10 07:46

在日韓国朝鮮人は一体どうなるのでしょうか？

また 企業や宗教で朝鮮の関連する団体もどうなるのでしょうか？
　　　↑
１９５０年の朝鮮戦争が参考になると
思います。

ｗｉｋ　コピペ。

朝鮮戦争勃発後、在日朝鮮人は韓国側と北朝鮮側に分かれて反目し、
下関事件、万来町事件、浅草米兵暴行事件、吹田事件など数々の大規模な騒乱事件や、
枚方事件や親子爆弾事件などの工場襲撃事件を引き起こした。

佐々淳行は、30万人の朝鮮人が日本共産党とともに武装蜂起し、「火炎瓶闘争」と呼ばれる暴力革命闘争を行い多数の警察官が死傷した[144]としている。1955年に結成された朝鮮総連は、警察による朝鮮人への強制捜査には硫酸瓶や火炎瓶で対抗し[144]、1952年に制定された破壊活動防止法による調査指定団体となっている[145]。

第二次世界大戦終結後、日本共産党とともにデモ活動などを積極的に行っていた在日朝鮮人らは、1950年6月25日に朝鮮戦争が始まると共産主義者の処刑（保導連盟事件）を実行している韓国への帰国を躊躇するようになった。

また、共産主義者ではなくとも韓国に帰国すれば韓国民として従軍しなければならなかった。6月29日、在日本大韓民国居留民団は義勇兵を募り6万名の志願者から選抜した2万名を韓国に送りだすことを発表した[146][147][148]。韓国人647名、日本人150名の志願者が集まったものの[149]、当初は韓国政府が受け入れを拒否するなどの事態があったが[150]、後に占領軍が必要としたため、韓国人志願者644名を派遣した（その後、義勇兵の一部には韓国政府による工作訓練が施され工作船で日本に潜入し、新潟日赤センター爆破未遂事件を引き起こした[151]）[152][153]。

この回答へのお礼

つまりはテロリスト化する訳ですね？現在は戦時国際法が整いゲリラ兵となった在日韓国朝鮮人は陸自が殲滅する事になるのではありませんか？

お礼日時：2018/01/10 12:11