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you've been through a lot - - more than I think even you realize.

「貴方が気づいていると私が考えていた以上に、あなたは色々と苦労をしすぎている」
=「貴方は色々と苦労をしすぎている、てっきり貴方には自覚があるものと思っていたけど。」

という解釈になるのかなと思いますが、たぶん僕の訳は間違ってます。

いずれにせよ、このevenをどう解釈すればよいですか。
いつもevenで止まってしまうのはなぜでしょう。
色々なサイトで調べてはいるのですが、どうもわからない。
https://www.english-speaking.jp/meaning-of-even/ …

evenは基本的に強調する語の前に置くようですが、これまで何度か後ろから修飾する例に出会ってきたので。就職しているのはthinkですか、youですか? 分全体でどういう意味になるでしょうか?

ぜひ、ご意見をお聞かせ下さい。

質問者からの補足コメント

  • このたびはご回答、どうもありがとうございます
    すべてのご回答は初心者の僕にとってはありがたいです。
    僕の質問で不快な思いをさせてしまい、申し訳ない気持ちです
    回答者の間でご意見が割れれば、反感を抱かれるお気持ちは僕にも理解できます
    ただ質問そのものから話がそれてしまっては元も子もないですし、
    ご回答の際は、他のご回答者さんを中傷する発言は御控いただけますようご協力お願いします、
    僕一人では、今回の質問内容、難しすぎて、どうしようもありませんので、
    ぜひお力添えをお願いします

      補足日時:2018/01/13 10:46
  • うれしい

    どうも、ありがとうございます。

    皆さんのご回答をふまえて、
    今僕が思うのは、すべてのご回答が、ある意味、それぞれ正当性をもっているという結論です
    つまり文法的にはこれはyouを強調している、何ら難しいことはない文章。
    だた、実質的な意味として、more thanに強く呼応しているようです。

    だから皆さん一人一人のご意見が大変参考になりました。
    言語というものは直感がすべてなんだと思います。
    その直感を僕はまず鍛えないといけない、と感じます。
    また、よろしくお願いいたします。

      補足日時:2018/01/13 17:58
  • HAPPY

    今回は、ご回答者の皆さん全員のご意見が参考になったため、
    きわめて例外的な措置として、
    勝手ながらベストアンサーは選出しません。
    今回、すべての回答者さんがベストアンサーです。
    どうも、ありがとうございます。

      補足日時:2018/01/13 18:17

A 回答 (12件中11~12件)

断定的なことを書きましたが、


そういうふうに使うこともある、
それが現代の口語英語的な使い方であり、
(口語と言っても、書き言葉も含みます)
日本人が思ってきたような、even なら前、
only なら前後に置く、ということも普通にあります。
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この回答へのお礼

どうも、ありがとうございます。

余談ですが、僕の個人的意見として、ヒトの進化の歴史の中で、文字よりも口語のほうが数百万年以上、歴史が長いと思うんです。
ヒトがサルだった時代、それよりももっと以前から、生物は鳴き声だとか、ジェスチャーによってコミュニケーションを図ってきた。
つまり、文から口語がうまれたのではなく、口語がつねに言語の進化を牽引してきたのかもしれません
口語、つまり、その場の勢いとか、その場の感情。だから、文法的にちょっと変則的な形態をとったとしても、
順番が変わるということも起こりうるのだと思います
だからwind-sky-windさんのご指摘は僕にとって、とても納得できるものです。

お礼日時:2018/01/13 10:06

even や only にも同じことが言えます。


一つに、品詞は副詞だけど、名詞を修飾する?
たとえば、「私だけ」「私さえ」で「私」、
「私」は代名詞だから、the man でもいいです。
「その男性だけ」「その男性さえ」
などとなって、これで名詞 the man を修飾。

これ、別にどんな男性か、男性を修飾しているわけじゃないです。
まあ、修飾というならそれでもいいです。
only や even は例外、とでもすればいい。

それと位置です。
普通はその前に置く。
実は only は後のこともあります。

それ以上に、その語の前後とは限らず、
いわゆる中位、つまり一般動詞の前、
be 動詞、助動詞の後、頻度副詞の位置ですね、
ここに来て、形としては動詞を修飾する、
今回の even の位置ですね。

すると、確かに可能性としては動詞について「さえ」となって
「~という動作・行為さえする」とか、
only なら「~ということだけする」と動詞にかかる、
そういう可能性もあります。
しかし、位置はその位置で、動詞を修飾する形をとりながら、
「何だけ」か、「何さえ」かは、前後で決まります。
読む場合は強勢で決まります。

I only love you. とあれば、
only と you をきつく読む、
あるいはあなたのことを見つめながら、
「私はあなただけを愛しています」
となります。

also なんかもそう、
too もそうです。

I also bought this book.
日本人は「私も」なのか「この本も」なのか、
「買うことも」なのかが気になります。
日本語で明らかに違うから。
でも、英語はとにかく、動詞を修飾する位置に置いて、
「何も」かは全体の中で決まります。

こういう、修飾というか、位置的には動詞の前に置きながら、
問題の「~さえ」「~だけ」「~も」が何についてかは、
位置に関係なく決まります。
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この回答へのお礼

どうも、ありがとうございます。
成程、文脈のなかで決まっていくんですね。
これまで出会ってきたevenにおける数々の違和感と照らし合わせて考えると、非常に納得できます。
ずっと疑問であったため、勉強になります。
reallyとかも、辞書では、位置によって意味が変わるみたいなことを言っているけれども、
実際には文全体の流れの中で決まっていくことが多いですよね、そういったreallyなんかと同じなのでしょうか

お礼日時:2018/01/13 09:59

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