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had livedとhad been livingの意味の違いを教えてください。

A 回答 (4件)

「住んだことがある」と「住んでいたことがある」の違い程度です。

後者のほうが期間が長かった印象を受けますが、「住んだ」というからには、1日やそこらではないはずですので、結果的には、表している状況は同じです。
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意味の違いがあります。

ですから、当然ながら、訳にも違いが出てきます。
[had lived] は「住んだことがある、住んでいた」、
[had been living] は 「生活していた」です。
同じ [live] でも、「住む」という意味合いと、「生きている、生活している」という意味合いとの違いです。
両方とも使います。間違いではありません。
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No.1の答えとちょっと違いのでよく例文を見てください。

というのはどちらも間違いではないからです。

過去完了のhad livedを使った例文
He told me he had lived in Tokyo and Osaka since 2015.
彼は私に、2015年から東京と大阪に住んだことがあると言った。

過去完了進行形のhad been livingを使った例文
He told me he had been living in Tokyo for the last 3 years.
彼は私に、東京にこの3年間住んでいると言った。
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左が過去完了 右が過去完了進行


2つに訳的な違いはほとんどありません。
ただ、その際の動詞に違いがあります。
過去完了の時は状態動詞
過去完了進行の時は動作動詞を使います。
問題文のliveは状態動詞です。
ですので、受験等だと、右の文は誤りということになります。
ちなみに意味は~し続けていた。です。

受験的にはと言ったのは
ネイティブはそこまで気にしません。
と言うのはliveが状態にも動作にも取れてしまうからです。
ネイティブでもあまり使わないのがknow等の、完全に動作でないとわかる
動詞の過去完了進行くらいです。

まとめますと、
2文の訳は変わりません。
ただ、受験だと右は間違い
左が正解となります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2019/11/15 07:55

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