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This is one case (?) you have to be very careful.
①how
②what
③where
④which

この(?)の中に入るのが③whereなのですが、なぜなんでしょうか?
先行詞はyou have to be very careful in one case.のように前置詞が無ければ後ろの文には付けられないのは分かってるんですが、なぜcaseなのにwhereなのでしょうか?

A 回答 (7件)

関係副詞 where で検索すると、たいてい同じような説明が出てきます。



http://choidebu.com/bunpou/kankeihukushi/

I can’t remember the house.

I was born in it.

これを関係詞を使って1つにまとめると

in it → in which または where

となり

I can’t remember the house where I was born.

になります。

これを見てもわかるように、二文めで in が出て来ますが、

一貫して先行詞部分、前半は

remember the house なわけです。



関係副詞を使わない、二文の段階、あるいは in which を使えば in が出て来ますが、where を使えば出て来ません。

二文めで in it, in the house が出て来ることが where を使う根拠になりますが、

前半は先行詞 house があっても、それに前置詞がつくものではありません。

case where we have to be very careful

このつながりを説明するのに、

we have to be very careful in the case という文えお考えるのはいいのですが、

この in the case の部分が関係副詞 where に置き換わるのであり、

先行詞 one case に in がつくかどうかとはまったく別のことです。

なぜ case なのに where
結局 #1 で説明したような疑問だったのでしょうか?
なぜ前置詞がついていないかという疑問じゃなく。
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This is the house where we live.


これがわかってますか?
先行詞の方には in があるとは限らない。

This is the house. プラス We live in the house.
We live in it. のように先行詞を言い換えたもので、
We live in the house の the house は先行詞と等しいものではあっても先行詞そのものじゃないです。

in を出さず、
先行詞 house を there 的に受けるのが where と理解できればいいのですが。
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今回も


This is one case. プラス You have to be very careful in the case. です。

関係副詞使わず、分解すれば、2つ目の方には in が出て来ますが、
先行詞の one case はそのままです。

だから You have to be very careful in the case.
という理解でいいのですが、
この the case は先行詞を言い換えたもので、
先行詞 one case はそのままです。
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とにかく、one case に where 以下がかかり、


これは、あなたが注意深くしなければならない1つの場合だ。

あなたが注意深くしなければならない場合

case 説明
You have to be very careful in the case.
in は関係詞節中で必ず発生するものです。

This is the house where we live.
これは私たちが住んでいる家だ。
こういう英語で考えればいいです。
先行詞は house で、それに前置詞がつかなくたって使えます。

家にかかる時点で関係詞が決まり、先行詞がそのまま名詞なのか
前置詞がつくかは関係詞とは関係ありません。

関係詞節中で(分解した場合)
We live in the house.
in が必ず出て来ますが、
先行詞の house に前置詞がつくこともあればつかないこともあります。
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つまり、関係副詞とはいえ、先行詞は名詞。


それだけで十分。
前置詞がつくこともありますが、先行詞はただ名詞だけでいいのです。

でも関係副詞は使えます。
関係詞節内で副詞の役割。

先行詞は名詞なのに関係副詞。
これを完全に理解して説明できる人は少ないです。
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質問を誤解していました。



関係副詞を使う、in のような前置詞がつくのは関係詞節についてであり、
先行詞、つまり主節は別。
その辺の誤解は多いです。

This is the house where we live.

関係詞節で
We live in the house. の関係でも主節の house はそれだけのこともあります。

We live in the house where our parents used to live.
もちろん主節にも in がつくこともありますが、これも
Our parents used to live in the house.
あくまでも関係詞節の関係から where なのです。
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where の先行詞になるのは house, city, room などですが、


単なるものにすぎません。

where という関係副詞を使うことで
先行詞に対して「そこで」と
in which 的に置き換えることになるだけ。

その体内と考えれば the person where とさえできます。

case/situation なんかは特にここで何度も質問されています。

最近の私の発想だとなぜ where じゃなく
どんな名詞だって where が来たら場所(副詞的な)と扱われている。

だから他の関係副詞と違って where は省略できないのです、
place などが先行詞の場合を除いて。
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この回答へのお礼

では、訳すとどうかるのでしょうか?

お礼日時:2018/02/20 14:18

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