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CD-RとCD-RWはどんな違いがあるんですか

A 回答 (7件)

CD-R(Recordable/レコーダブル)は追記型メディア。


書き換えは出来ない色素系メディアで一度の書き込みと追記ができる。ディスクの読み出し互換性がCD-ROM(読み出し専用CD、セルCD)に近く多くの機器での再生互換があり、音楽用CDプレーヤーなどの機器でも再生できる場合が多いのが特徴。

CD-RW(ReWritable/リライタブル)は書き換え可能なCDメディア。
相変化記録素材を用いたメディアで、記録素材の状態を変化させることで光の反射を変化させデータの記録を行う。書き換えが可能だが、再生にはマルチリード対応のCD-ROMドライブが必要となるため、AV用のCDプレーヤーでは再生できない場合があるなど、互換性の面ではCD-Rに劣るという欠点がある。パソコンでは再生専用のドライブでも99年以降の製品であればほぼ全ての機器で再生できる。
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この回答へのお礼

ご詳しい情報ありがとうございます、とても参考になりました

お礼日時:2004/10/09 16:32

 No.4です。

書き忘れました。

 音楽ですと,パソコンなら普通に両方再生できますが,その他のプレーヤーなどでは,CD-Rはまず再生できますが,CD-RWは再生できない機器が結構あります。
 音楽CDを作られるときは,CD-Rをお勧めします。値段もCD-Rの方が安いですし。

http://www.mb.ccnw.ne.jp/kontoshi/papa/gimon/CD. …

参考URL:http://www.mb.ccnw.ne.jp/kontoshi/papa/gimon/CD. …
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この回答へのお礼

おかげですっきりしました、ありがとうございます

お礼日時:2004/10/09 16:30

Rはrecord(レコード)


RWはrewrite(リライト)
という文字の略で、

Rは1回だけ書けるのに対して
RWは書き換え(reright)が出来ると言うものです。
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 こんにちは。



 ごく簡単に書けば,「CD-R」は書き込みが一回限り(一回書いたら消せない),「CD-RW」は何度でも(限度はありますが)書いたり消したりできるメディアだということです。
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基本的には、


・「一度だけ書きこめる」のがCD-R
・「何度でも書きこみできる」のがCD-RW
です。

※細かく言えば「書きこみの原理」とかも違ったりします。
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CD-Rは一回しか書き込みできません。


CD-RWは何回も書いたり消したり出来ます。
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CD-R:


書き換えが出来ないので、一度使ったらやり直しが出来ません。
また、CD-R/RW未対応のプレーヤでも再生可能な場合があります。

CD-RW:
書き換えが可能です。
CD-R/RW未対応のプレーヤでは利用できません。
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