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仕事で手が痛くて、手首にロキソニン湿布を貼っているのですが、我が家の猫が舐めにきます…
上から包帯ネットを被せているので、直接舐めることはないのですが、猫に害はありますでしょうか?

湿布好きな猫がいるという回答を見かけますが、海外では湿布を舐めたりした猫が死んでしまった…などの記事も読んでしまったりして心配です。
どなたか詳しい方、よろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (4件)

問題無いです。


湿布の感触がたまらないんでしょうね。

さすがにモロはヤバいと思いますが。
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怪我をしているのがわかっていて、舐めて治そうとしているんですよ。

いい子ですね。
でも、害はあると思うのでやめさせてください。いい子いい子しながら。
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肝臓で解毒できなくて最悪死にますよ。


アロマや消臭スプレーでさえ危険です。

猫に市販薬を使ってはいけない理由。

市販薬または一般用医薬品とは、用量と用法を守れば患者さんの判断で使用しても効きめや安全性が保たれる薬です。いわゆる、セルフメディケーションのためのお薬で、処方箋なしで購入できるのが最大の利点です。そのため副作用が出にくいように複数の薬を混ぜていたり、量が少なめになっています。しかし、これらの安全性はもちろん人間に対しての基準で、猫への使用は想定されていません。

そのため、人間では安全性が高くても猫には毒性がある薬があります。猫の肝臓は人間とは少し機能が違います。重要な薬物代謝のひとつであるグルクロン酸抱合がないことがわかっています。そのためグルクロン酸抱合で代謝されるべき薬は体に蓄積しやすく中毒を起こしやすいです。

その中で一番有名なのはアセトアミノフェンです。この薬は、人用の市販の風邪薬や痛み止め薬(ノーシンやバファリンルナ)に含まれており、もちろん人間には安全なものですが、猫の肝臓はこの薬を代謝するのが苦手です。少量でも摂取すると中毒を起こし、赤血球が壊れてしまい、亡くなってしまうこともあります。

解熱鎮痛剤などに含まれる「アセトアミノフェン」

鎮痛や解熱などを緩和する働きがあるとして、多くの風邪薬や痛み止めに使われている「アセトアミノフェン」という成分があります。解熱鎮痛剤に使われる成分の中では比較的安全性が高いと言われていますが、猫の肝臓はアセトアミノフェンをうまく代謝させることができません。

もし猫が誤飲すると、赤血球を破壊(溶血)させ、末梢血管の収縮や肝臓の壊死につながります。最悪の場合、死に至ることもあります。猫にとっては最も気をつけなければいけないものと言えるでしょう。

痛み止めなどに含まれる「ロキソプロフェン」

痛み止めとして知られる薬の中に、ロキソプロフェンを主成分とした「ロキソニン」という薬があります。強い効き目を表す一方、比較的副作用が少ないことから、人間では服用する方が多いですが、猫がこの薬を飲むと腎不全を起こす危険性があります。人間にとっては身近な風邪薬や鎮痛剤ですが、決して猫に飲ませてはいけません。
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害はありません



舐めに来たら頭を叩いてください
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