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銀行所定のセキュリティソフト(PhishWall等)をWindows 10で、ブラウザInternet Explorer 11で使用していました。
その時は、ツールバー上に、PhishWallの「シグナル表示内容」が表示されていました。

最近、Windows 10で、ブラウザInternet Explorer 11との相性が良くないのが判明したので、同じパソコンで、ブラウザをMicrosoft Edgeも使用することにしました。

ところが、Microsoft Edgeを使用時は、ツールバー上に、PhishWallの「シグナル表示内容」が表示されなくなりました。
調べたところ「現時点ではMicrosoft Edgeの対応時期は未定です。」と表示がありました。

※PhishWall
https://www.securebrain.co.jp/products/phishwall …


ただ、別のセキュリティソフト(例えば、Rapport)では、Microsoft Edge対応済みとなっているのに、Microsoft Edge下で、当該セキュリティソフトが稼働しているか表示がない(見つけられない?)ので、稼働の有無が分からない場合があります。

※Rapport
https://www.trusteer.com/ja/support?cm_mc_uid=20 …


そこで、お聞きしたいのですが、銀行所定のセキュリティソフトについては、ブラウザ毎に、インストールが必要なのですか?
それとも、同じ、パソコンであれば、ブラウザが異なっても、基本的には、再度インストールしなくても、稼働しているものでしょうか?

最近、フィッシングメールが送信されてきて、気づかずに、開いてしまいそうになりましたので、お教え願います。

A 回答 (3件)

記載はあります。


https://www.trusteer.com/ja/support
Windows 7(SP1)、8、8.1、10 と Serverでは、以下のブラウザーがサポートされます。
Internet Explorer 10
Internet Explorer 11 - Windows 7、8.1*、10* (*デスクトップ・モード)
Google Chrome 63、64、65
Mozilla Firefox 57、58、59
Firefox ESR (32bit) 52
Microsoft Edge - EdgeHTML 13 、14、15

edgeは使わないので問題ないのですが、わたしのPCではこうなります。
https://windowsfaq.net/edge/abnormal-termination/

>The Trusteer Rapportのアイコンは、ブラウザのアドレスバー内ではご利用できません。

firefox/chrome/IEではアドレスバー内にRapportのアイコンが表示され稼働すると緑になるのでわかりますが、edgeではアイコンが表示されないので動作しているのかどうかわかりません。ですから動作していることがわかるように警告を表示します。

>Edgeのブラウザを使用しながら追加のウェブサイトを手動で保護することはできません。しかし、他のサポート可能なブラウザを使用しながらRapportの保護に追加されたウェブサイトは、Edgeブラウザを使用している場合は自動的に保護されます。

Rapportでは提携している特定のWebサイトを保護するようにあらかじめ設定されています。ff/chrome/ieなら保護したい提携外サイトを手動で追加できますがedgeではできません。ですが他のブラウザで手動で追加したサイトであってもedgeでも保護されます、ということです。
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Rapportはブラウザごとのインストールは不要というかできません(拡張機能をオフにするのはできますが)。

最新のedge 16には対応していません。

PhishWallはブラウザごとというめんどくささです。

>銀行所定のセキュリティソフトについては、ブラウザ毎に、インストールが必要なのですか?

ということでそのソフトによります。IE/Edgeを使わず、chrome/firefoxのどちらかだけを使用すればいいと思いますが。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

おっしゃるように「最新のedge」には、対応出来ていないのでしょうかね。

Microsoft Edgeのホームページには、
「IBM Security Trusteer Rapportは、Microsoft Edge!をサポートできるようになりました!」と記載があるのですが、バージョン(edge 16)の記載がないので、よく分からないでいます。

※Rapport、Microsoft Edgeサポート
https://www.trusteer.com/ja/support/microsoft-ed …


また、下記のような説明が記載されていますが、その内容が理解できないので、困っています。

「Rapportは、以下のようにEdgeをサポートします:
The Trusteer Rapportのアイコンは、ブラウザのアドレスバー内ではご利用できません。一時的な解決策として、保護されたウェブサイトにアクセスすると、Rapportのクライアントは次の警告を表示します。

Edgeのブラウザを使用しながら追加のウェブサイトを手動で保護することはできません。しかし、他のサポート可能なブラウザを使用しながらRapportの保護に追加されたウェブサイトは、Edgeブラウザを使用している場合は自動的に保護されます。

現在検討中であるRapportアイコンを表示するRapportプラグインのサポートは、Rapportの将来のバージョンに実装されます。」


おっしゃるように、「IE/Edgeを使わず、chrome/firefoxのどちらかだけを使用する」しかないのでしょうかね。
それにしても、Microsoft Edgeは、汎用性が乏しく(?)困ったものですね。

お礼日時:2018/04/15 14:14

Chrome 65およびFirefox 59に対応したとあるのでそのブラウザを使うのは?)銀行のサイトにアクセスするときのみ当ブラウザを使用し、他のサイトの時はIEやEdgeを常時利用する)



セキュリティソフトを利用するときはWindows 10のセキュリティ機能(Defender)はオフにします。(銀行のサイトにアクセスするときのみPhishWallをオンにします)
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

Microsoft Edgeのホームページには、
「IBM Security Trusteer Rapportは、Microsoft Edge!をサポートできるようになりました!」と記載があるのですがね。

※Rapport、Microsoft Edgeサポート
https://www.trusteer.com/ja/support/microsoft-ed …


ただ、下記のような説明が記載されていますが、素人には、その内容が理解できないので、困っています。

「Rapportは、以下のようにEdgeをサポートします:
The Trusteer Rapportのアイコンは、ブラウザのアドレスバー内ではご利用できません。一時的な解決策として、保護されたウェブサイトにアクセスすると、Rapportのクライアントは次の警告を表示します。

Edgeのブラウザを使用しながら追加のウェブサイトを手動で保護することはできません。しかし、他のサポート可能なブラウザを使用しながらRapportの保護に追加されたウェブサイトは、Edgeブラウザを使用している場合は自動的に保護されます。

現在検討中であるRapportアイコンを表示するRapportプラグインのサポートは、Rapportの将来のバージョンに実装されます。」


おっしゃる様に、他のChrome 65やFirefox 59のブラウザを使用するしかないのでしょうかね。
増々、パソコンが重くなりそうですが、仕方ないのでしょうか。

お礼日時:2018/04/15 13:51

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