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北朝鮮 核実験とICBM発射実験中止 核実験場も廃棄と発表
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180421/k10011 …

これは水爆の小型化と大陸間弾道ミサイルの完成をもって実験を終わらせ、経済を立て直した後で量産体制に入るということですか? 北朝鮮の狙いがいまいちわかりません。

A 回答 (14件中1~10件)

残念ながらアメリカには、キルカードがあんまりないんですよね。


大統領あの人なのに…。
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二階目です。

韓国アメリカは極楽トンボです。
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世界を嘗めるな?⁉️透析豚目、核放棄を不可逆的にすれば一ミリ信用してやる‼️トランプ騙されるな‼️

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公式に発表しただけで、目新しい物は得にないです。



北朝鮮は核戦力を完成をアピールしていましたから、新たな実験やICBMの実験は行なわないでしょう。平和的な宇宙開発の名目のロケット開発は行なう可能性はあります(これは、日本や韓国でも行なわれているので非難がし難いです)。また、当初から核実験場の崩壊を噂されていましたから、「核実験場を廃棄した」とアピールすることで、実験場の崩壊で使えなくなったという話が裏付けられただけです。

>経済を立て直した後で量産体制に入るということですか?
反対です。
既に充分な量の核の保有が可能となったので、経済発展に力を注ごうというのでしょう。
それを金一族と側近しか知らない地下施設に隠しておけば、「核放棄した」とも宣言できます。徹底的な調査と言っても、政治犯収容所のような核放棄よりも、人権問題で揉めそうな場所まで探さないでしょう。

核実験に関しては、充分な回数を行なっているので、これ以上は必要なく。ICBMに関しては、日本のように宇宙開発が目的としたロケット開発という名目で行なえば良いでしょう。
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豚が屁をしたようなものです。


臭いだけで大した意味はない
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北朝鮮が核開発を再開するかは経済の交流をどれだけ深められるかでしょう。

技術者はいるわけですし周辺国との交流にメリットを感じなくなれば再開するでしょうから囲い込むことが大事です。
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これは水爆の小型化と大陸間弾道ミサイルの完成をもって


実験を終わらせ、経済を立て直した後で
量産体制に入るということですか? 
  ↑
北のいつもの手です。

初代金日成の時にも似たようなことをやって
援助を受け、一時しのぎに成功しました。
その金で核開発をやりました。

金正日の時も、同じ事をやりました。
この時は、韓国から5億ドルせしめ、金大中に
韓国唯一のノーベル賞を受賞させました。
やはり、援助金で核開発をやりました。

今度は金正恩の番です。
それだけです。
援助をせしめるための技術です。
その金で核技術を磨くでしょう。

もしかしたら、トランプさんにノーベル賞を
とらせる作戦かもしれません。
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南北会談前に、


北の三代目のリップサービスかも。

ま、韓国の大統領は、舞い上がり
北の思うツボになりかねない・・・
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「物は言いよう」とも言います。


核実験もミサイル発射実験ももはや実戦配備に移ったので必要ないとも取れます。
また、核実験では無く検証である言うかも知れませんしミサイル発射実験はミサイルではなく過去の例よりロケットだと言い
張るかも知れません。
核実験場も場所を示してますので、他の場所に移したと言う事なのかも知れませんし。
廃棄した実験場は落盤などがあって外からも山の形が変わったとも言われて居ますからね。
早い話が「キツネとタヌキの化かし合い」によるイタチごっこが続くと言う事でしょう。
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はじめまして、北朝鮮のねらいははっきりしています。

現在の体制の維持です。
北朝鮮はなぜ核兵器と長距離ミサイルの開発を急いだのか、アメリカに現在の体制を保証させるためです。

北朝鮮は、イラクとリビアの体制崩壊について教訓を得ました。リビアのカダフィは一時は核兵器を開発していたのですが、アメリカをはじめとする国際社会の圧力を受けて核開発を放棄しました。しかし最終的にはクーデターにより殺害されています。このクーデターの裏でアメリカが糸をひいているのはあきらかでしょう。イラクはご存じの通り、核兵器をもっていなかったにもかかわらず「大量破壊兵器を持っている」と因縁をつけられて、アメリカに攻撃され国土は占領されていますよね。

ここでどういう教訓をえたか、核兵器をもたないとイラクのように体制が転覆される、核兵器の開発を安易に放棄すればリビアのようにやはり転覆される、だったら、通常兵器の更新などはあとまわしにして、国際的な圧力をいかに受けた中であっても、石にかじりついてでも、核兵器とアメリカを直接攻撃できるICBMを開発して、それを武器に体制を転覆しないことを保証させる、こういうものです。

ですから、体制の維持が彼らの最大の狙いである以上、それが保証されれば核兵器やICBMは副次的なものです。この体制の維持の保証をどう担保するのかなんですよ。この間、韓国との対話、冷え切っていた中国との対話再開、そしてアメリカの特使との対話等でなんらかの保証を得たと言うことでしょう。だからこのような発表をしたのだと思いますよ。

もっとも、米朝の相互不信は根強いものがありますので、今後とも紆余曲折があるでしょうね。

しかし、日本政府は完全に「蚊帳の外」ですね。すべてがアメリカ任せというのも情けない話です。
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