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主流煙の中にニコチンが入っていますので、タバコを吸う人々が依存になることはよく分かりますが、副流煙のニコチンは主流煙より更に多いですので、喫煙者の周りの人々にとって危険です(受動喫煙)。でも、もし副流煙もニコチンが沢山入ってるなら、なぜこの人たち(喫煙者の周りの人々)は依存にならないですか。

A 回答 (3件)

副流煙では依存症にはならないと思います(体には悪いですが)私も喫煙者(ニコチン依存症)ですが、人が吸っているタバコの副流煙を吸っても満足と言うか逆に煙たいです。

タバコを吸っている人(主流煙)→ニコチン依存プラス体に悪い。周りにいる人(副流煙)→体に悪いだと思います...。タバコを吸っている人は色々な要因でニコチン依存症になるのではないでしょうか?
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多分なので自信はないんですけど、ニコチンは鎖なので、吸っている本人の脳に行って、また吸いたくなるように働きかけていて、外に出る煙にはタールは含まれていると思うけど、タールはヤニなので、依存にはならないと思います。

全く自信なしです。でも喫煙も禁煙も体験しているので。。。ははは、消費税上げないでタバコの値段1つ500円位にしようよ。
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 絶対的に煙を数量が違うからです。


 受動喫煙の被害者になりたくない人々は、積極的に煙を避けます。
 タバコ嫌いなくせに煙の中にわざと飛び込んでいくようなことを繰り返していたら、それはただの……です(笑)

 もちろん、ほとんどの人は「受動喫煙の被害者になるのが嫌」という理由で避けているのではなく、「煙自体に不快感があるから」避けているので、じゃあ少しならいいじゃんってことにはなりませんけど。
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