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ホーキング輻射って、電磁波のくせしてブラックホールの外へ出るんですか?
出れるなら理由を教えて下さい。

A 回答 (2件)

ホーキングは21歳のときに、ブラックホールの特性を発見したのち難病に発症している。

これは英語の原文を変に和訳していて簡単に言うと「ブラックホールのまわりには、時空の気流が吹き荒れている」でいいと思う。そして時空の気流が吹き荒れていると、人間が未来に思考で合成した物体が時空気流に出現してブラックホールへと吸い込まれて燃焼する。だからブラックホールの外側は時空気流が吹き荒れていることを発見したのは、ホーキングが最初である確率が多少ある。それで燃焼してないブラックホールはなにかというと、誰も無駄なことを考えなくなった太陽系の外にいる人類が過去に使用していた太陽(人口ブラックホール)だ。
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ブラックホールの外に出るわけではありません。

ホーキングの説明では事象の地平のすぐ外で真空から対生成が起こり、反物質の方が事象の地平に吸い込まれ、物質の方が引力を振り切ると、あたかもブラックホールから物質が放射されるように見えます。光の場合光子の反物質も光子で複雑ですが、反光子はファインマンダイアグラムでは時間を遡上する光子として記述されます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
これだとシュワルツシルト半径より小さくなんないし、
シュワルツシルト半径の外なら電磁波の野郎は平気で外に出そうですが、
もう少し考えてみます。m(_ _)m

お礼日時:2018/06/09 19:47

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