プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

月1回ペースで在宅で生活している車椅子利用者の方達と外出や買物などイベントを企画していきたいと思ってます。
目的は車椅子利用者の方たちもサポートしてくれる人たちも楽しめて、出会いや交流の場を作っていきたいのです。

それで長く続けていくポイントのようなものはありますか?
あとサポートしてくれる方もまだ沢山いるわけではないので出かけたいという車椅子利用者の方が多くても対応しきれない心配があります。
どのようにしていくと無理なくやっていけるでしょうか?どなたかアドバイスお願いします。

A 回答 (1件)

>それで長く続けていくポイントのようなものはありますか?


なるべく特定の人に負担がかからないように進めるようにして下さい。特に「どこに行こうかな?」とか、「持ち物の準備」等は負担が大きいので、メンバーで分担すると良いでしょう。出来ればこういった準備も皆でワイワイ楽しみながら進めると長続きします。

いまの季節なら、芋掘りなどの野外の活動は人気がありますが、スタッフの負担も大きいですし、トイレ事情の確認が必要です。室内だとうどん打ちかな?
メンバーの力量に合わせて企画されることをお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
特定の人に負担がかからないのがコツですね。
気楽に続けて行こうと思います。

お礼日時:2004/11/01 13:06

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