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強迫行為というのは、強迫観念があるからこそ存在するんですよね?
それと、強迫性障害は強迫観念だけの症状がある時は病気と診断されますか?

あと、どちらか片方の症状というのは存在しませんか?

質問者からの補足コメント

  • ようは強迫観念が発生すると自動的に強迫行為も行なっていますか?

      補足日時:2018/07/16 21:51

A 回答 (3件)

卵が先か鶏が先かみたいな印象を受けました。


強迫性障害には大きく分けて強迫観念と強迫行為の2つの症状があると言われています。
片方だけの症状の患者さんもいますので、強迫観念が前提であるとは言い切れないと思いますよ。
例えば加害恐怖に陥っている患者さんは、自分が誰かに危害を加えることを恐れ自室に引きこもるのみ、何度も手を洗うとか家中の電気やガスを確認しまくるといった強迫行為は無いかも知れませんしね。
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例えば、てんかん。

私は誘発脳波検査で、てんかんと診断されました。で、知り合いの精神科ドクターに尋ねたら、は?てんかんはね、実際に発作を起こさない限りてんかんとはいわない。よって、君は発作が一度もないから、脳波に出ても決しててんかんではないと。
これと同じでね、強迫観念なんて誰でもあるよ。問題は、強迫行動で実際の社会生活にまたは、自分に影響があるのか,だけだよ。 一般的社会生活ができるなら例え精神分裂病でも問題はないよ。
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そうだね

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