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大学の授業の練習問題で、自分なりに回答を作りましたが今ひとつ解釈がむずかしく、手本になる回答を下さる方を探しています。

1 人格権論を題材として、日本の視点からしたアメリカ法研究のあり方に関する問題点を指摘した上で、法解釈におけるアメリカ法研究のあり方について論じなさい。

2 アメリカ法が一体性を有することができた背景にあげられる同国の法学研究・教育のあり方について説明した上で、日本の法学研究・教育と比較しつつその長短を論じなさい。

どちらもどこを調べてもなかなか出てこない問題で、解答に困っています、、、。
どなたか詳しい方いらっしゃいましたら宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

1.州憲法と連邦憲法からアメリカにおける各州の独立性を基本に置くのはいかがでしょうか。


2.アメリカ合衆国成立過程における連邦憲法成立のいきさつも有意味だと思います。
3.上と同じですが、アメリカは他国と完全に異なり、原住民であるnative Americanから国土を収奪し、マンハッタン島以外は無償で手に入れたと聞いています。その結果移民こそがアメリカ国民ですが、それは同時に別々の州の自治を認めた上で成り立っています。さらに、無償で手に入れたはずの土地を所有することを認めるという根本的に法的な矛盾の上に成り立っているわけで。そこも面白いと思いますが、いかがでしょう。
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>自分なりに回答を作りましたが


それなら何故ここに書かないのですか?

丸投げを偽装としようとするなどして法を論じようとは言語道断。
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