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死は必然に訪れる災い?
それとも救い?

人から死を取り上げると世界は良くなりますか悪くなりますか?

どう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • もっとよく考えてくださいよ

    神様に死を取り上げられてしまった世界の話してるんですよ。

      補足日時:2018/08/17 10:10

A 回答 (22件中1~10件)

死をもって生の完成となす。



励め。そして自決せよ。
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普通によくなんない?てか死がないと地球が死ぬ。

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色々な意見があると思いますが。

私の考えを書かせていただくと。

死とは救いです。

あの世から私たちは修行をしに現世に生まれるのです。

生きている間は修行期間

だから修行を終えるには死しかありません。


霊界の人たちにとってはこの世はまがまがしく、負のオーラで満ち溢れています。

人から死を取り上げてしまえば、修行が永遠に行われるのでそれは苦しいでしょうし、
この世に居続けることは、負のオーラを受け続けるということなので、その人がダメになって行くことは精神的に不安定になって行くことは間違いありません。

こどもはすごく綺麗な存在なのはあの世につい最近までいたからであり、

この現世にいればいるほど、汚れて行くのです。

それはすべて、魂を綺麗に磨くためであり、石を磨く研磨剤のようなものです。
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老人になって病気をしながら死なないのは嫌ですねえ。

若いまま頭も衰えずいなないならOK

もう子供を育てなくても良い。

経験が増え続けるなら世界は良くなっていくでしょう。賽の河原のように生まれては死にの繰り返しはしんどい

人間は死ななくても頭で進化するから 世代交代しなくてもいい。
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生きているなら死は必ず訪れる当たり前の出来事。

災いでも救いでもない当たり前の現象。

死を取り上げるということは人口が増え続け、生きているようでいない人も増えていずれ地球がパンクしてろくでもないことになりそう。
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死ぬ相手による。

邪魔者がいなくなり、自己の行動を妨げていた者がいなくなると得をする者もいるでしょう。箱入り娘や箱入り息子は親がいなくなって自由になるというのは不謹慎かな。今までできないでいたことが可能になるという見方はおかしいですか。これを悪いとみるかいいとみるかは個人個人のとらえ方の問題。不幸といえば不幸だけど誰でも必ず経験。親がいなくなったことで、今までできなかったことができるとか、遺産相続上の問題もありね。
ほかにも自分の行動を妨げ、何かと憎しみや逆らいの対象にいた人が死ぬとざまあみろという考えを興す人もいるのでは。天罰とかね。こういう考えは不謹慎で戒めといえばそうなりますが。
ただ、死ねば今までの苦しみから逃れられて楽になると思って自殺を図ることは負けですから絶対にやめましょう。乗り越えて何とか生きて過去に自分を苦しめた人々よりも立派な人になって見返してやるということですね。
愛する人・かけがえのない人に先立たれると、遺族はその悲しみともし生きていてくれたらと思うとなかなか立ち直れない人は多いでしょうな。
また、その人が生きているとできない事がいなくなるとできるようになるということもあるでしょうね。
例で、豊臣秀吉が死んで徳川家康が天下を取れたという見方があり。
変革ということですか。
不老不死の妙薬というのがあればいいですな。
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良くも悪くもならないでしょう。



もし完全に「死」と言うものが無くなれば、人類はあらゆる恐怖から解放されます。
死刑でさえ恐怖ではなくなるのだから、権力や支配とか、法や秩序などの概念も消滅するでしょう。

痛みなどを感じるかどうかは別として、その延長線上に死は存在しないから、痛みも単なる不快感くらいの位置付け。
従い、暴力なども余り意味はなく、争いや競争なども、無意味になると思われます。

あるいは、餓死もしないなら、食糧エネルギーなどを生産する必要も無くなって、人類はほとんどの活動からも解放されるでしょうね。

後は、唯一、生殖本能の有無くらい。
生殖本能があれば、人口は増加の一途です。
いずれは、人の上に人が覆い重なって、生殖本能の強い個体が、最表面で、繁殖活動に励むんじゃないですかね?
下層は、言わば地面の様な存在ですが・・それでも死なない?

一方、生殖本能が無ければ、人口は変化しないけど、この場合、あらゆる活動から解放されます。
膝小僧でも抱えて、座り込んでお終いじゃないですか?

数十億年後、地球が消滅しても、人類は死なないとしたら、宇宙空間を漂ったり、どこかの惑星の引力に引っ張られて、その惑星を構成する物質になったりするのでしょう。

オチは、人類は「意思ある石」みたいな存在になるかと思います。
生殖本能があれば、「自己増殖を続ける、意思ある石」と言うところですが、コチラは突然変異や先祖返りで、また「死ぬ個体」とかが誕生する可能性はあるかも。
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死があるからこそ、限られた生が意味を持って輝くのです。

なので死は、それまでの生に意味を与えるという意味で「救い」だと思います。但し突然の死(事故や事件などの死)は嫌ですけどね。
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悪くなります。



死があるのは、社会をリセットする
ためです。

そのリセットが無くなったら、社会には
老廃物が貯まり、機能しなくなります。
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トルストイさんの『光あるうち光の中を歩め』に出てくる主人公のような生き方でしょうか。

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