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守護霊が生まれる時から、元々ついていない人っているのでしょうか?

知り合いの人に紹介してもらい看板を上げて仕事としては霊視をしていない人に視てもらいました。

知り合いの人は「本物の霊能者」だと信じていますが、自分は半信半疑で聞いていました。
その人によると、自分は元々守護霊がいないと言われました。いなくても生きていけると判断され生まれてくるときからいないとか…。

本やネット等では、必ずいるものと書かれているものが多く…あまりスピリチュアルな分野のことを知らないので、詳しい方、教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 知り合いの人には、祖先が守護霊でした。守護霊のついてる人といない人がいるとことでしたが?どうなんでしょうか?

      補足日時:2018/08/19 10:36

A 回答 (11件中1~10件)

守護霊と表現でなく主護霊とした方が正しいと思います。

私の知る限りでは受胎して3ヵ月を過ぎると主護霊が宿ると聞いてます。つまり堕胎する場合その前に堕胎した方が良いみたいです。それを過ぎると主護霊の影響で受胎児にも霊格が備わります。つまり水子です。言い換えれば母親のお腹にいる時に主護霊はいるんです。人には最低3つの霊がつきます。主護霊、補助霊、指導霊です。いないはずありません!本当にいないなら、本人に命に係わる災難があります。
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いろいろな見解がありますよね。



それを見てると、霊っていう存在自体に対する気持ちも変わってしまいますよね。

そこで様々な書物も出されていると思いますが、私の身勝手な意見ですが、1番分かり易いのは、『夏目友人帳』っていうアニメですかね。アニメだからって馬鹿に出来ませんよ。

あの中の話の内容が霊の世界を認識していくのに分かり易いですよ。

・・ッと、前置きが長くなりましたが、

私は守護かどうかはともかく、どなたでも、生まれる前から霊も一緒という言い方が合ってるか分かりませんが、いると思います。

ただ、視てくれた自称霊能者の方のいなくても生きていける(大丈夫だからと霊と呼ばれるものに、判断された)ということは信じられるというか、そうした見解には納得がいきますね。

そういう方いると思います。
そうした理なら、守護してくれる霊はあなた様に寄り添わなくても大丈夫ということですからね。

私の身勝手な解釈の伝え方ですから、いち意見として聞いてくださいね。

守護じゃない霊もいると思いますから。霊にも色々あると思います。土地を護る霊❨地縛霊❩、山の神様、龍神様、水神様、色んな霊がいますよね。

大切なことは、目に見えないからいないんだではなく、目に見えない、

また、見えなくなってしまった方々に心を運べることではないか?と思います。

それをし易く、霊や、神様、お墓、神社、お寺があると思います。

そして霊の逸話なども。
あるかないか分からないのに、何百年、何千年もの間、語り継がれているんですよね。❨スゴくなーい?❩

だからこそ、あるか?ないか?は別として、道徳的なことと結びつけて、これからも伝えていく必要はあると思います。

だからあなた様のように半信半疑でも、簡単には否定しない方がいいと思います。

あなた様は感覚がいいというか、人としての常識や、道徳が備わっているんですね。

お世辞でなく、素晴らしいと思います。実際、霊を信じるとかではなく、こういう時期だからいろんなところに行く方がありますが、心霊スポットのようなところに行ってしまったら、どうか?

行くか?行かないか?ですら、そこには霊と呼ばれるもの影響があると思えば。

知らなくて偶然、スポットを通りそうな時に、常識や、感覚が備わっていれば行かないし、

通っても、霊がいたとして護ってくれていたから、知らないでスポットは回避して通らなかった、ということもあるんです。

都合のいい信じ方でいいから、信じることで見聞的な視野も広がるのでは?

否定するのは簡単です。
でも霊の信じ方にも色々な思い方ありますから。
それに広げても大丈夫な視野でしょう?
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>元々ついていない人っているのでしょうか?



σ(゚∀゚ )は全く信じてないから、ついてないな。
江原啓之もインチキがばれたし。

テレビ局の見解も

>信じてしまう視聴者もいるということを念頭に置きながら、悪い影響が出ないよう配慮して
>制作している。

って「信じてしまう」視聴者もいると、信者完全馬鹿扱いにしてたしな。
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こんにちは。


返事ありがとうございます。

>途中から「守護霊」がいなくなってしまう人の理由は何でしょうか?

これを言えば、ここの常連の方なら「当たり前だ」とお叱りを受けると思います。それは、ご先祖のお墓参りをしていないことです。別に、私は、ご先祖の霊がどうとかいうつもりでは毛頭ないのですが、聞かなくてもなんとなく分かる人がいます。そこで確認すると、やっぱり、行っていないことが分かります。(ふつうは、そういうことはとても失礼な質問なので、ふだん聞くことはしません。)

他に、女性の場合は、恋愛や結婚でがらっとオーラが変わってしまうことがあります。

ちなみに、私の場合、お墓参りができないのは、親戚間の土地の後継者の争いの不幸な結果なのですが、そんなものは、亡くなった人たちからすれば、理由にならないでしょうけれど……。

「守護霊」と言ってよいのか、本当に感覚的に、今までとの違いに驚くほど違います。よく聞かれる話で、守護霊が変わったり、いなくなった時に、簡単に分かるのは、食べ物の好みが変わることだと言います。私は、ちょっとウソを書きました。いなくなると「ある時になんとなく気が付きます。」ではなくて、トラブルに出会った時に、天と地ほどの違いがはっきりします。交通事故にあっても、ちょっとあたったぐらいなのが、そうではなくて、「まさか自分が」と思うほど、大怪我で救急車で病院に担ぎ込まれるぐらいの違いです。

>「守ってくれる」オーラのようなものがいない、やはり運が良くないのでしょうか?
そんなことはないと思います。交通事故だって、避けようと意識を持てば、最後の最後まで最小限に回避できると言います。

芸能人でいったら、松田聖子さんなどは、「守護霊」とかの力ではなく、本人に備わったパワーだと思いますし、松田聖子さんは、他力とか何かに守られてというタイプではありません。それが彼女の魅力であり、いろんなトラブルやバッシングに出会いながらも、今日の地位にたどり着きました。だから、娘の神田沙也加さんに対しても、厳しく芸能界に生きるスベを教えたのだと思います。

自力で自分の運を引き寄せるか、何かに守られて生きるかの違いはあるけれども、そういう点で、芸能界というのは、如実にそういう成功と失敗の例が分かります。私は、もう、ずいぶん古くから、芸能人のオーラで、目を鍛えると良いと言われていました。

>そのオーラを身につけるにはどうしたらいいのでしょうか?
みんな心の中では知っているはずです。宗教的な意味ではなく単なる「感謝の心」です。
(自分で書いていて、自分で納得するのは情けないことですが、もう一度、私自身、本気で反省しなくてはならないようです。もう、もう本当には戻れないことは分かっているのですが。)
口に出していうこともあれば、心の中でいうのもありです。

「守護霊」だけでなく、自分を守ってくれたり、自分を正しい道に導いてくれた人を含めて、「ありがとう」の感謝の気持ちを忘れないようにしなくてはいけないのですが、すっかり忘れていました。

補足です。
多くの宗教団体は、何かに守られているという感覚を持つようですし、現実に精神的なものではなく、物質的にも人間的にも守られていることもあり、それが安心の拠り所だったりします。しかし、そうでないと教祖の教えが無意味になってしまうのかもしれません。でも、一般社会をみれば、人ひとりそれぞれ、違うとしか言いようがありません。ラッキーな人や、何をやってもうまくいかない人で、それがみんな同じにするというのは、結局、最後は、社会主義の世界になってしまいます。
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江原啓之さんの書籍を愛読している者です。



全人類守護霊はついています。
⇒ついていない人など100%いません。

その霊能者を悪く言うつもりはないですが、、、偽物です。
おそらく霊的真理を探求していないのでしょう。

基本的に守護霊は4体ついています。
①主護霊
⇒メインの守護霊です。
この主護霊は、貴方と考え方が似ており、貴方自身といっても過言ではない。

②指導霊
⇒仕事や趣味、あなたの能力、技術を司りサポートする守護霊です。

③支配霊
⇒貴方の運命をコーディネートする守護霊。
10年先の未来まで見通すことができます。

④補助霊
⇒先述した3体の守護霊をお手伝いする守護霊。
さほど遠くない御先祖様が担当します。
(祖父母、曾祖父、曾祖母などなど)
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私は、あくまでも、「気」を通してみるのですが、一般的な大人の場合は、「守護霊」と称するいわゆる「何かに守られている」という特別なオーラを持った人は、だいたい分かりますが、そうでない人、つまり「守護霊」がいない人も多いように思います。

何をもって、「守護霊」と言うかにもよりますが。たぶん、その霊能力者の方と同じものを指しているものだと思います。

(私が書くのは、本来、それを「守護霊」と呼ぶのかは知りません。便宜的に「守護霊」と今回は呼んでいるにすきません。私は、スピリチュアリストとは言えませんから、現実に、実体があって守っているものがあることを信じているとは言えません。ただ、感じるものがあるというだけです。宗教的な理屈や理論とかは関係ありません。)

また、途中から「守護霊」がいなくなってしまう人がいますが、いなくなると、いままで当たり前に通り過ぎていたことが、トラブルに巻き込まれることが続くので、本人も、ある時になんとなく気が付きます。そうすると、より慎重に物事を考えなくてはならなくなります。

これを言うとヒンシュクものなのですが、先祖(それほど昔ではない)に守られているというのは、財力の影響もあるようです。ご先祖に守られている方というのも、不思議に分かりますね。

「本やネット等では、必ずいるものと書かれているものが多く」
それは、また別のものなのでしょう。

伝統的な仏教以外の宗教の考え方では、「守護霊」らしきものがないといったら、教義とは矛盾してしまうから、あるというのだと思います。また平和な社会で、日本人として、人が人として、何事の障がいもなく、社会の一員として、健やかに生活している人は、何ものかに守られていると言っても過言ではないでしょう。ひとたび、こういう条件の一つでも欠けたら、果たして「守護霊」という言葉が言えるのかどうか……。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。
途中から「守護霊」がいなくなってしまう人の理由は何でしょうか?
また「守ってくれる」オーラのようなものがいない、やはり運が良くないのでしょうか?そのオーラを身につけるにはどうしたらいいのでしょうか?

お礼日時:2018/08/23 07:31

守護霊はみんなについていますが、補助霊は居ない人もいます。


補助霊は先祖が多いです。
誰の事を守護霊と言うかによります。
その人はおそらく、守護霊は視えない程度の力なのだと思いますよ。
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守護霊は全ての人についています。



しかしモグリの守護霊もいるのは事実です。

いわば医師免許をもった医者か、もってないのに違法に医者をやってる人との違いです。

先程も言ったようにライセンスをもった守護霊はまばゆくてレベルの低い霊能者には存在がみえないだけです、それをあなたは守護霊がいないと言ってるだけなのです。

その代わりレベルの低いモグリの勝手についてる守護霊?は見えるだけです、死んだばかりのおばあちゃんとかが孫が心配で許可をもらってないのに勝手についてるとか。

人間が努力したら守護してよいというルールがライセンスをもった守護霊にはありますが、モグリの守護霊は、人間が努力してないのに世話を焼こうとします、ただ迷惑な守護なのです。

私もここまで説明してなんですが、この程度の知識にとどめて、現実を頑張るのが正しい、そこにライセンスをもった守護霊が応援してくれるのであって巷のレベルの低い霊能者、ネット、本には興味を持たない方が良いです。

人間の正しい生き方、努力が大事です。巷の霊能者ほどそこができてない人達が多い。
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大川隆法氏のひきいる幸福の科学の教えでは、



一般的な人であれば、すべて守護霊がいるそうです。
守護霊とは、6人で構成する「自分の魂のグループ」で、直前の前世に地上に生まれた人のことをさしているそうです。だから、ご先祖様のだれかではないです。
直前に地上に生まれた人が担当するのは、グループ内でいちばん最新の「この世」を知っているので、指導しやすいから、ってことからだそうです。
(グループ内では、攻殻機動隊のタチコマみたいに、地上での記憶を共有しているので、似た性格の魂になるけど、微妙な差はあるそうです)
もちろん、前世で地上に生まれたのが2~300年前となると、江戸時代など流れが緩い昔ならいいけど、現代であれば、科学技術の発展で、大きく世相が違っているので、守護霊といえども適切なアドバイス、指導ができないことも多いようです。
なお、その人にたとえば音楽の才能があるって場合には、音楽の専門知識がある指導霊がサポートに入ってきたりするといいます。

なお、他惑星から最近地球に移住した宇宙人の魂が、初めて地球に生まれる場合であれば、前世は存在しませんし、もしかすると、魂グループも無いかもしれません。
その魂の故郷の星が、地球よりもずっと進化している場合、「守護霊無しでも、この魂ならやっていけるかも?」って判断されることがあるかもしれません。
また、地球人を拉致し、UFO内で精子や卵子を取り出して人工授精して、それをまた子宮に戻すということで生まれる人もいるといいます。
ですから、一部、守護霊がいない人もいても不思議ではない気がしますね。
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守護霊が、もしいるという前提で話をすると、その霊能者はレベルの低いひとです、守護霊というランクの高い存在がまばゆくて見えないだけです。



守護霊というのは自分のご先祖のランクの高い方がつくので守護霊が存在しないというのはあり得ません。

あくまで守護霊が存在するという前提での話です、巷の霊能者はほとんどがインチキですので、かかわり合わない方が賢い生き方です。
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