プロが教えるわが家の防犯対策術!

今夏の移籍も終了しました。
なんと言っても今回の大型移籍は、
R・マドリードから、ユベントスへ移籍した、C・ロナウドですね。彼はもう30歳をとうに超えてますが、移籍金は約152億円だそうです。既に彼の関連グッズなどで、かなりの額を回収出来ると考えているようです。

そして、
今回以前から注目だった若手選手の移籍もありました。
ローランド・マンドラゴラ 21歳
ジャスティン・クライファート 19歳
ラウタロ・マルティネス 20歳
それぞれとても若い選手ですが、移籍金も約20億〜25億円辺りでの取り引きだそうです。

その2番目のクライファートの父は、元オランダ代表のパトリック・クライファートですが、顔は父にそっくりのウイングの選手です。今回アヤックスからローマに移籍しました。まだ10代の選手です。
そして3番目のマルティネスですが、トップの選手で今回ラシンクラブからインテルに移籍しました。

そこでなんですが前から気になっていましたが、
セリエAでも、特にインテルが数多くのアルゼンチン選手を獲得しているような気がしました。
中でもFWの選手が特に多いような気がします。
トップの選手をざっと振り返ってみても、
クレスポ、D・ミリート、パラシオ、イカルディ、
そして今回のマルティネスもアルゼンチン人です。
イタリアのインテルは、インターナショナルの意だとは分かってはいますが、その中でもアルゼンチン選手の割合が非常に多いように感じていました。
それは何故なんでしょうか?

A 回答 (1件)

副会長がサネッティで、監督にインテルと代表でチームメイトだったシメオネを呼ぼうとしているようですね。


でも今期はアルゼンチン人はFW2人だけで、旧ユーゴのスタメンが多いようです。
80年代以降のインテルでタイトルを取った時はアルゼンチンかウルグアイのFWが大活躍しているので、常にこの両国どちらかのFWが在籍している印象です。
個人的に歴代のサッカー選手で一番好きなのはインテル時代のルベン・ソサです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

どうもご回答いただきありがとうございます!

ウルグアイ人は素晴らしい働きをするなどで重宝されますよね。
アルゼンチンリーグでは、よく、ウルグアイ人を欲しがりますよね。

アトレティコから、
知将闘将のシメオネを監督とするので、
インテルもミラン同様に、
以前のような強い伝統のあるクラブ再建に奮起しているようにもみえますね。
今セリエAは低迷期から中々抜け出せていませんね。
ダントツで、ユーベの一人勝ち状態です。
外国籍枠が緩く、試合数の少ない、ブンデスのバイエルンのような状態ですよね。
セリエAもプレミアなどから比べると圧倒的に予算が低いです。
なので、安めのギリシャ人選手などを使わざるをえません。
ウルグアイ人選手も、今回のマルティネス 選手でも、移籍金などが安めなので、獲得できたまでですよね。
ラシンクラブが提示する額ですから、たかが知れてはいます。他の欧州からの移籍ではないので安めの設定です。

そうですね。
旧ユーゴたしかに多いですよね。
しかし、アルゼンチン代表選手を見ていても、優秀なアタッカーの選手がわんさか居ましたね。なので、アタッカーのアルゼンチン人選手が様々なクラブに点在しているのも、当たり前なのかもしれませんね。

それと、
ルベン425さんは、
好きな選手の、
ルベン・ソサ選手から、付けられたのですかね。

ルベンという名前を聞くと、
個人的には、
まだ若い選手で、ルベン・ネベス選手
がパッと浮かびます。
ポルトガル人選手で、まだ21歳くらいだったと思いますが、いい選手だと思います。

歴代のインテルの選手では、
個人的には、
重戦車と呼ばれた、ビエリと、
アドリアーノが好きでした。
どちらも、パンチ力がありました。


ルベンさん、
とても遅くなってしまい申し訳ございません。
ご回答いただきありがとうございます。

お礼日時:2018/09/22 10:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!