色んな人の中には１度失敗しちゃうとなかなか次の行動にうつせない人がいらっしゃいます。その理由って

Question

色んな人の中には１度失敗しちゃうと
なかなか次の行動にうつせない人がいらっしゃいます。

その理由って何だと思いますか？

rose2011 · Accepted Answer

簡単に言えば、「萎縮」とか「苦手意識」でしょうね。

ただ、萎縮などしても、デメリットばかりで、何一つ良いことはありませんね。
また、苦手意識があることこそ、克服せねばならないことである・・と言う場合がほとんどです。

そう言う意味では、物事の本質が判っていない人かと思いますよ。
「考え過ぎ」などと言うよりは、考えが浅いんです。
すなわち、上っ面のことだけを考えて、深部のもっと大事なことは考えてません。

更には、考えた末に「行動」が無ければ、考える意味や価値も余りありません。
考えないよりマシかどうかも、ちょっと怪しい？
考えた末に、「行動しない」と判断するなら、それも一つの行動なんですが・・。
行動すべき局面で、「行動にうつせない」なら、考えない方がマシと言えるかも知れません。

head1192 · Answer

その人にとってどんな形であれ、失敗とは自分の全人格を否定される出来事であるから。
どんなポジティブな人でも自分の「すべて」を失うことは怖くてできない。
質問のような人はそれを失敗の場面で感じてしまう。

安全部門に重宝。

idonoyoko · Answer

私もそれ系のスランプを数十年引きずって今日も生きてます。

tobirisu · Answer

逆説的な言い方ですが、「自己過信」でしょう。

「自分はできるはず、できなければいけない」という意識がとても強い。
本人は意識していなくても、潜在意識でそう思っているのでしょう。

失敗すると、「できない自分」という現実、つまり「できない自分というあり得ない現実」を突きつけられるので、それに適切に対処できない。

いわば、幻想の「できる自分」を突き崩されるわけですから、また失敗することを恐れるのです。

踏み出せない人の中には「どうせできない、また失敗する」「失敗する自分はダメな人間だ」などと言ったりする人も多いです。
一見謙虚過ぎるようにみえて、実は現実の自分を見ることを恐怖しているだけです。

自分自身の力量を掛け値なく受け入れることができれば、失敗から学ぶこともできます。しかし、失敗は恥＝できるはずの自分が否定される、としか思えない人は、次のチャレンジができなくなります。

グランダックフローリスト · Answer

深く考え過ぎるんだよ。そして、気持ちの中で失敗は許されないと固持するからだと思う？

monume · Answer

また失敗することを恐れている。
失敗することにより自分の足らなさを自覚することから逃げている。

kurikuricyan · Answer

性格。

色んな人の中には１度失敗しちゃうと なかなか次の行動にうつせない人がいらっしゃいます。 その理由って