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右の肩甲骨に激痛が走りとても痛いです。
右肩を動かしたりすると激痛が走ります。
調べてみたところぎっくり背中というのが出てきたんですけど少し症状が違う気がして…。
症状は右の肩甲骨が肩や腕を動かしたりすると痛いのと関係ないかもしれませんが腰も痛いです。
腰の方は3・4ヶ月くらい前に病院でレントゲンを撮ってもらったら折れてはないけど骨の間隔が他の人よりも狭くてオスグット?になりやすいので気をつけてくださいと言われました。何か関係あるんですかね?ちなみに腰はとても痛い時とあんまり痛くない時、全然痛みを感じない時があります。

A 回答 (2件)

あなたと似た症状が出る肩甲上神経炎というものがあります。

肩甲骨の背中側の神経。
それは、頸から、肩甲骨の肩甲切痕と呼ばれる小さな切れ目というか孔がありますが、そこをこの神経が通っています。

生活習慣の中で、健康骨が前方に変位する(ポジションがズレる)と、神経が牽引され(張り)、その孔の縁で神経がこすられ炎症を起こします。神経の腱鞘炎のようなものです。
ゴルフ、針仕事等で、肩甲骨を前方に変位させざるを得ない人に、炎症が起き安くなります。
この改善には、
①肩甲骨を前方に押し出す癖がある場合は、それを改善します。

②腕を動かすときは、先ず、肩甲骨を後ろに引き、上方(頸に近づける)引き上げてから、動かします。つまり、肩甲上神経に緩みを生じさせててから腕を動かすということです。

③前方に変位した肩甲骨を後ろに矯正します。この矯正法には、継続負荷矯正法というものがあります。

一例を紹介します。

うつ伏せになり、両肘を立て、両手の平に顎を乗せます。頬杖をついた状態。
全身の力を抜き、肩甲骨に体重の継続負荷を欠けます。30〜60分。
疲れたたら、体幹を浮かせて三呼吸程度、休みます。
この矯正法により、肩甲骨は後方に変位し(左右の肩甲骨が近づきます)正常なポジションに戻ってきます。
急性の ものは、1、2回の矯正で、改善します。
慢性の場合は、日々の矯正が必要です。

一度、試してみてください。
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この回答へのお礼

治し方までありがとうございす!
参考にさせていただきます。

お礼日時:2018/09/28 21:08

年齢も、やってきたスポーツなどもわからないから何とも答えようがありません。


ただ必ずしも整形外科領域だけとは限りませんから、まず病院にいってください。

私の知り合いの大学生はテニスの選手だったのですが、肩が痛いとずっと言っていて、湿布したりマッサージ受けたりしてたら、実は肺がんで、あっという間に手遅れで亡くなりましたよ。
心筋梗塞でも肩甲骨痛がる人もいます。
激痛ならはやく、とりあえず整形外科に行き、原因を探すべきです。
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この回答へのお礼

今は14歳の中学三年生で7月の最初頃まで約1ヶ月間程バレー部の補助で練習や試合に出てました。
やっぱり病院に行った方がいいですよね。母に相談してみます!
ありがとうございました!

お礼日時:2018/09/23 02:14

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