アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ツーバイフォーで、バイクのターンテーブルを作る事は可能でしょうか。

イメージとしては、すのこを考えています。
すのこの筋交いの所に、キャスターを設けてそれでターンさせます。

すのこの筋交いの間隔をどれくらいにすれば、良いでしょうか。

また、ツーバイフォーでは強度は足りないでしょうか。
専門外で、強度をどの様に理解をすれば良いのか分かりません。

具体的な回答をお願いします。

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    質問の意味を理解を出来ない人は、ここには来ないで下さい。

    迷惑です。
    これは、参考です。

    これでは、回転をするだけです。こんなのは、何の加工もしないで
    回転台を購入するだけの話です。

    実際、これでは不便でしょう。それも分からないの???

    キャスターが何のために必要なのか。それは、言わなくても自明でしょう。
    分からない人は、返事をしないで下さい。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/10/29 19:45
  • プンプン

    No.1 No.2の様に、解決策を出さないでクレームのみの人は、
    困ります。納得出来る回答をお願いします。

    最初から、この人はおかしかったですが。分かり切った事を
    そも最初から、言っていますが。そんなのは、最初から話にも
    成らない。

    そこから先が問題に成っているが。それが、玉ねぎの皮を剥く
    様に、何も出て来ない。内容の中味の無い人は、迷惑その物です。

      補足日時:2018/10/29 19:55
  • うーん・・・

    イメージとしては、下記の感じです。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/10/29 22:38
  • うーん・・・

    先程の例は、サイドスタンドの部分が有りましたが。
    今回の私のは、全てを乗せると言う事なので。
    下記の様に成ります。

      補足日時:2018/10/29 22:45
  • うれしい

    キャスターに付いては、強度を上げ様とすると
    どうしても大きくなる。そうすると、どうしても
    スロープをたかくしないといけなく成り、段差
    が高く成りがちに成る。

    だから、この場合は少し強度を下げて、極力小さな
    キャスターとする。但し、その分はキャスターの数を
    なるべく多く多用する事にします。

    金はかかりますが。それは使いがってと強度を保つ
    ためには必要なコストだと思っています。

    後、最後の方で言われた、別の案も有りますと言われた所
    が気に成っています。どの様な案に成るのでしょうか。

    もし、出来る様で有ればその案も回答願います。私に出来る
    環境で有ればベストなのですが。

    宜しく御願いします。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/10/30 04:08

A 回答 (11件中1~10件)

>この辺の理屈が私には、分かりません。


>このへんと言うのは、何か参考書が有るでしょうか。
>将来の意味で、少し勉強をしたいのですが。

残念ながら「この辺」がどれを指すものか自分には解りません。

間隔の導き方というのを工学的にということであれば、No.7さんの回答に出てくる「ヤング係数」あたりも含め、専門的に知識が必要になります。
自分はNo.6で書いたようにネットで算出してくれるサイトがあったりするので、利用しているだけです。
しかしそういう知識が必要であるということ自体は事実で、工学書籍やネット上の読み物で知る必要はあります。

「ステンレス」といえば「錆びない」と広まっていますが実際には「錆びにくい」ですし、実際の「ステンレス」は100種類もあるとか、情報を集めなければわからないことです。

ちなみに木については一応ヤング係数は樹種ごとに「参考値」がありますが、工業製品でもなく、有機物の中でも物性の均等性が低いもので、個体差・部位差も大きいです。
これは書物等で情報として得られますが、現物を扱う人たちの経験に敵うことはありません。


スロープについて勾配を求めるなども、事前に公共施設、住宅などの設計上理想とされる勾配を知識として持っているかどうか。
それを経験に照らし合わせて想定値とするということで、事前に知識ありきですが、経験も重要になります。

全般的な発想ということでもやはり、持っている知識と経験の掛けあわせになるでしょう。


質問者さんが雑誌や動画で見つけた鉄やアルミの商品を、木で作ろうとしたことも知識と経験が「木でも作れるのではないか」としたわけで、そもそも木で無理があるかどうか知識があるからの発想でしょう。
(知識が無くても発想だけなら出来ますが、そこそこ強度的になんとかなると判断したわけですよね)
同じことを多岐にやるかどうかです。
(詰めた情報がわからなければどうにもならない場面では専門知識の力を借りることになります)


また、その発想や理屈あっての思いつきの量や質は、個人差があるのは仕方ないことかと思います。
知り合いに理系で本の虫な老人が居ますが、会話の中で自分はその情報を分けてもらっていますが、自分が経験していることについては相手に詳細を教えることで、相手の情報は補正・補完し精密度を上げるわけです。

なので書物だけで知識を得ても限界は低いです。


余)
質問者さんの場合は言葉足らずな文章で、回答者が茶々を入れる隙が多すぎるのは自覚されるほうが良いでしょう。
質問が的を射やすい状態で細かく書かれていれば、答えを持っていない人間は悪戯に書き込みはし難くなりますので、余計な書き込みの相手をせずに済みますし、そもそも不快にならずに済みます。
こういう余計なお世話も不快かとは思いますが、それはまぁ回答者が的を射た回答をするには質問文の質に左右されることを知ってほしいからなので、承知で書かせてもらいました。
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この回答へのお礼

有難う御座います。

貴重な意見、身に沁みます。

お礼日時:2018/10/31 05:13

シンプルにはNo.6で書いた200ということになりますが、No.7さんとそのお礼で書かれたリンクの画像ではスノコの向きが逆です。



これを解決しないと自分の書いた「間隔」は意味を持ちません。
No.6で書いたように自分はバイクを載せる板が短いもので、下になる(あなたが筋交いと書かれたもの)板がバイクの長さに匹敵するものです。

なのでNo.8で書いた強度の説明は、そのバイクのホイールベースである1800mmの両端で支えると書いたわけです。

という事で、タイヤが乗る面が長くで、それを支える板が短いと思い込んで読めば、数字に対してちんぷんかんぷんになるのは当然です。

で、その場合であればNo.7さんの回答で良いと思います。(5ヶ所の400~450ピッチ)
(板長さ1800mmはあくまでそのサイズのホイールベースのバイクまで想定しただけですし、重量は係数を2倍としたのでそのまま300kgにしています)

この作りにおいても、下になる木の下にキャスターを付けずとも、下になる木を薄くなる向きで使い、キャスターはその木のすぐ横に上の板に対して固定で高さを下げられるでしょう。

スロープについては1/4勾配以上でいけるかと。
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この回答へのお礼

答えは、分かりましたが。

この辺の理屈が私には、分かりません。
このへんと言うのは、何か参考書が有るでしょうか。

将来の意味で、少し勉強をしたいのですが。

お礼日時:2018/10/30 20:02

文章まとめてる間に解決しそうなものを見つけられたようですね。

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>回答は、最初に下の板の間隔の値と、スロープの段差の許容範囲を


>どれくらいにすれば良いのかと言う事に尽きると思います。

クリーパー(便宜上このように呼びます)を木で組み立てる上で、
「下の板の間隔の値」については長手側になる材料なので、長さそのものの曲げ限界を考えるほうが先でしょう。
「下の板の間隔」は棚板が持ちこたえている以上、破損など気にする影響はほぼ無いかと。
先に書いたように「芯-芯200mm」はキャスターを棚幅いっぱいで付ける事を前提にしていますが、要はタイヤ接地部が一次元(直線)上にしかないので、それより広ければ棚板を両側から支えるだけで済むということです。
(4輪車などであれば左右の車輪の各外側ということです)

そして「長さそのものの曲げ限界」についてはネットで見つかる簡易計算機で
ツーバイフォー材を柔らかい部類の杉、1800mm両端支点として算出しても、二本を並べて3000N中央一点加重のたわみとして10mm。
建築業としての経験上、1800mm中央10mmたわみで折れる木は無いので、強度充分でしょうと回答しました。
(支点はキャスターベースということになりますが、VT1300が1800程度だったため参考に
重量を3000Nとしたのは300kg以上のものもあるなか補足に300kg想定とあったため)

いずれにしても、木の過重も大事ですが接合部のビス&ビスが刺さる木部の崩壊にも配慮は必要でしょう。


スロープの段差の許容範囲
これについては127mm+キャスター高さ余剰で130mm以上。
実際に登るのは前後輪同時にスロープになることは無いので算出は難しいですが、
歩道橋階段勾配が1/2。自転車スロープ付き歩道橋が1/4(足場が階段であれば女性でも10数キロの自転車を登らせられる)。
ということから安易に300mmただけですが、これだとスロープを前に押す力が強いので、本来は車椅子の手押し限界勾配1/8位が良いと思います(ちなみに概ね安全な車椅子スロープ勾配は1/12)。
そうすると130×8で1M以上必要になります。なので力技が可能ならいくらでも短く出来ます。
ただ、乗車してエンジンで乗せるのならスロープが前に出る力は避けたいでしょう。

ところで乗車してクリーパーに乗せると地面が高くなりすぎて、足届きますかね?
クリーパーの幅を広げてステップにすると、その下にもキャスターが必要になるでしょう。
ただ、クリーパーが動いたら車体ごと人間もすっ転ぶと思います。

そしてこれにはスロープを一体にするか別体にするのかという事も考えなければなりません。
クリーパーの端(キャスターより外側)にタイヤが乗らなければクリーパーが跳ね上がることはないのですが、一体で作るということならスロープは長いほど跳ね上がりが減ります。
別体であればスロープの一番上が棚板の一枚目の上に乗る作りになればキャスターより奥にタイヤを着地させることができます。


>別の案

これについては鋼材使用が選択外なので無理ですが、「切断する環境が有りません」は、「寸法切り購入」という手段が使えます。
ただ、費用をかなり抑えたいお考えのようなのでそれも無理でしょう。

可能であれば補足動画のように船底形状(スノコで言うと裏返し状態)に出来るので、乗り入れにかなり有利な形状が出来ることになります。
(この形状自体は木だけで出来ますが、キャスターを配置するのに木では強度が足らないだろうということです)

鋼材を使わない妥協としては船底を木で作り、下部に出来るだけ小さいキャスターという形状。

ストッパーを必要と考えますがあえて無し(上の動画参考)、1軸耐過重を考えたキャスターは、見つけた中では限界高さ30mmのモノ。
これで棚板高さを68まで下げられます。
これにスロープを宛がう分にはかなり楽な設計になり、土間からの車体の高さも6cm以上抑えられるかと。
(一体化させるのには必ずしも不動固定で無くても良いかと)
重量物が6cm高いか低いかは危険度も違うと思います。
この構想は作り方も煮詰めなければなりませんが。


本来の質問に関しては一応回答できているとは思いますが、実際に形にするうえで、ここ「教えてgoo」のように無償とはいきませんが、「ココナラ」というところで有償で情報提供が受けられます。
有識で良い人にめぐり合えればより良いアイデアが入手できるかもしれません。
今回の件がどのカテゴリに該当するかはわかりませんが、リクエストして引き受ける人が名乗り出る交渉も可能です。
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この回答へのお礼

済みません。

私には、所々専門表語が出ていたりして、かいつまんで理解をする事が
出来ませんでした。

唯、ここではクリーパーに付いては、確かに余り高く成らない様な配慮
は必要です。これは、極力小さなキャスターにして、数多く使う事で
強度を増しての対応と成ると思います。

乗る時に、クリーパーが動く可能性に付いては。予め、ストッパーを用意して
動かない様な仕組みにするつもりです。これは、対策としては大きなブロック
を積んで、クリーパーの先端を固定する積もりです

クリーパーに付いては、もう地面との高さで問題が出る様で有れば。着地点は、地面
では無くて、クリーパーその物に着地です。

その分は、木材の量が増えますが。安全第一です。

済みません。回答その物は非常にシンプルな物を期待しています。確かに
途中の理屈はそれなりに大事では有りますが。結論は非常に簡単に成ります。

要は、何センチ間隔にするとかと言う事です。

そこの所が私には分かリませんでした。私自身、数式が良く理解出来ません。
結論を知りたいので、宜しく御願いします。

お礼日時:2018/10/30 17:32

筋交いの間隔について。


ツーバイフォー材を長手方向に数本並べて固定するための横桁ですよね。

まずは搭載時(静止時)について考えると、3本あれば足ります。前輪直下、後輪直下、サイドスタンドの部分です。その3箇所に入っていれば長手方向のツーバイ材には折り曲げ方向の力はかかりませんから。

問題は載せ下ろしのときに、その中間地点をタイヤが通るときにどのくらい荷重がかかるかですよね。
人を合わせて300kgとすると前輪は約150kg(後輪は最後に載るので考慮する必要なし)。それに耐えられさえすればいいわけです。
長手方向のツーバイ材(例えば3本並べて幅27cmのレールとします)を3本強固に固定できるなら3本の強度で考えられますが、おそらく3本をつなぐのは横桁だけでしょう。となれば、1本単体(おそらく中央の1本)で150kgに耐えなければならない。
理詰めで考えたいのならツーバイフォーの曲げ強度とかヤング率とかで調べていただくしかありませんが、感覚的には50~60cm間隔くらいは必要ではないかと思います。
ホイールベースはおそらく1500mm前後でしょうし、サイドスタンドが中央にあるとして考えると、
・前後タイヤ直下に1本ずつ
・その間にほぼ等間隔に3本
として、横桁の間隔は400mm弱というところでいかがでしょうか?

ただし、ツーバイフォーにもSPFやWRCなど種類によって違いますし、2x4より2x10を使ったほうが有利でしょう。
あるいはツーバイ材にこだわらず、ウッドデッキ用のウリンやイペなどを使ったほうが良いようにも思います。

もし私が作るとすれば。
6フィートの2x10の下面両サイドにスチールアングルを固定して、横桁は3本だけにするかな?
スチールアングルはモノタロウでもミスミでもお手頃価格で手に入るでしょう。
https://haganeya.jp/products/detail/346
https://www.monotaro.com/p/1628/7592/
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この回答へのお礼

有難う御座います。

下記に、私が目的とするURLが有りましたので、それを参考にします。
https://www.youtube.com/watch?v=TkQbawsbDgU

お礼日時:2018/10/30 12:56

>筋交いの間隔を構造力学的に計算をすれば、良いのか



そういう計算をするのに「木」は向いていないのですが、ひとまずツーバイフォー材の断面積でそのまま持ちこたえると思います。

ただ、(動画のものを作りたいことは承知済みです)どう組むつもりかで幅は決まってくる面があるかと。

「スノコ」でいう棚板(上材)を「幅板」、下地材(たぶんあなたが書いている「筋交い」下材)を「親材」として書いてみます。

ツーバイフォー材(38×89)だけで作るということは幅板も厚みがありますよね。
親材を縦で使うと89+38=127。さてキャスターはどこに付けるか。親材の下では高くなりすぎ不安定なので、幅板の下(幅ぎりぎり)に付ける方が高さを低く幅も広く出来て良いのではないかと(下の動画タイプ)。
この場合自在キャスターが当たらない幅に親材を配置しなければならないので注意が必要です。(上の動画タイプは横に持ち出した時点で強度を確保しにくいでしょう)

個人的には下の動画のようにタイヤが乗る面を出来るだけ低く作る方が良いかと思いますので、
木だけで作るよりは鋼材、アルミ材併用も検討された方が良いかと。

あと下の動画のようにスタンド無しで固定するには前輪固定のステーも必要になりますが、木で作るとなかなかゴツイものになるかと。

概寸としては、幅板を300~400mm、親材を自在キャスターの動きを見つつ芯-芯200mm。
長さは任意でお願いしますが、130mm上がるのでスロープを長くしないと乗せにくいし、反対側が跳ね上がる高さも大きくなるかと思うので300mm以上はほしいかと。

全体的な形状には別の案もありますが、文章説明は厄介なので、スノコ状ということなら以上かと。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

本来は、木材はここでは使いたくは無いですが。
私には、加工するのが木材でしか、出来る環境
が無いので、ここではその出来る環境と言う事
で、木材にしています。

本来は、ここでは鋼材の方が断然に強度は高い
と思いますが。その時に、私には切断する環境
が有りません。

また、木材と違って大掛かりな環境作りと成り、
道具類を揃えなければなりません。木材で有れば、
直に加工出来る環境は有ります。

と言う理由で、敢えてしたくは無いが木材と決めて
います。

確かに、キャスターを付けるのでこの場合はその分
だけ高くなるので、スロープの板を用意したとしても
余りにも高く成り過ぎるのは問題では有ります。

然し、その部分はもうバイクの力技で何とか乗り越え
たいと思います。唯、その時の問題は余りにも段差が有ると
その時の毎回のショックでの強度の度合と言うのが
後々の変形にどの様に影響を及ぼすのかと言う点に
付いては、危惧をする所です。

だから、ここではスロープの段差と、下の板の間隔だけ
が問題に成ります。ここで、スロープの段差に付いては
乗る時には、手押しでゆっくりとショックを少くして乗る予定です。

この辺のシュミレーションと言うのは本来は実際に作っての確認
が一番に良いのかも知れませんが。

私にはこの辺の計算は出来ませんが。今の進んだ構造計算で
容易に数式上で、シュミレーションが出来るのでは無いのか
と思って質問をしました。

私の質問が分かりにくく、表現が曖昧と成り伝わりにくくなって
すみません。

回答は、最初に下の板の間隔の値と、スロープの段差の許容範囲
をどれくらいにすれば良いのかと言う事に尽きると思います。

すみません。よろしくおねがいします。

お礼日時:2018/10/30 03:59

すみません、どこがターンし、どこがスライドするのか、結局頭が悪く理解できません。


お役に立ちませんで申し訳ありません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

すのこは、表と裏で木材が交互に縦と横でクロスしています。

キャスターは裏に付けます。このキャスターは荷重の関係も
有って、強度を保つ様に複数作る事に成ります。

この部分の強度の計算で、これも、間隔を構造計算で決めないと
いけませんが。

キャスターが動く事に依って、ターンとスライドを実現すると言う意味です。
最初から、私はその事を言っているのですが。

最初に私がターンテーブルと言う言葉を使ったのが、誤解を招く原因に
成ったのかも知れません。結果としては、それはターンテーブルの機能
を満たしていますから。その意味で、私はターンテーブルと言う言葉を
使ったのですが。

仲々説明が難しい。

お礼日時:2018/10/29 22:15

動画と違う物を作られるようですが、そうなると動画の英語を訳す必要性あります?


見ればわかることで動画の英語説明はわからずともいいように思えますが?

そもそもキャスターを裏に入れると言うことは、動画の真ん中に取り付けたターンテーブル金具の変わりをキャスターで回転稼働させようと言うことなのでしょうか?
となると真ん中部分かなりに摩擦が生じて、滑らかに回転しませんよ?

「簡単な図でも付けていただければなおわかりやすいのですが。」とお願いするのに付けてもいただけず、1枚板はツーバイフォー、ターンテーブルはキャスター、とそれぞれ違うようで、にもかかわらず具体的な構想もお示ししただけず・・・。

勝手にイメージしてみましたが、添付の図のようなことだとすれば体裁は機能するでしょうが、そもそも裏にキャスターを取り付けるとなると、「板厚+キャスター高」の分だけ(図のA)地面から高くなり、バイクが乗り上げられます?
大きく丈夫なキャスターを付けませんとバイクの重みで変形しますし、その分だけ高さ、段差が増します。

もちろん据え付ける地面はコンクリートかアスファルトなど比較的硬く滑らかでないと、仮に土の地面ですとキャスターが沈み込んでしまい回転しませんよ?
もう一度言います。
簡単で良いので構想されている物の図面を手書きでも良いので貼付ください。
「ツーバイフォーで、バイクのターンテーブル」の回答画像4
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この回答へのお礼

すのこと言えば、文字通りにしか捉えないし。
かと言って、今度は参考に動画を見せると、
動画のみに目が言って、肝心の事が分からない。

なぜに、ここでキャスターが必要か。
それは、回転をするだけでは無くて。スライドしたいから
に決っている。

だから、例としてここではすのこが一番、分かりやすい
と言う事で、示したが。それも理解出来ない様だ。

要は、すのこの材料をツーバイフォーで作る。
その時の裏の木材を表の木材に、どの様な間隔で設けたら
少ない材料で強度を提供出来るのかと言う話です。

イメージも何も、すのこです。
添付された図面その物です。

要は、すのこの裏の木材の配置で、間隔の値を知りたいと言う事です。

一番の確実な方法は、全てを間隔を設けないで作れば。一番確実ですが。
そんな事は、自明ですが。コストを賭けないで、目的を達成をしたい
と言う事です。

そこの構造計算が出来ないので。構造計算で、どの間隔ならば最少コストで
最大効果を得られるのかと言うのが、質問の趣旨です。

質問の趣旨を理解されたでしょうか。

お礼日時:2018/10/29 21:32

スノコ自体に筋交いというのはないと思いますが、どの部分を指しているでしょうか?



>ツーバイフォー

というのは材料寸法規格(正式ではない)でして、
「ツーバイフォー材」ということかと思いますが、
>強度

どう使うのかが不明ですが、問題ないでしょう。
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この回答へのお礼

表は、横に。裏は、縦にツーバイフォーを入れる
と言う意味です。ここで、ツーバイフォーは、ツーバイフォー材
を省略して書いています。

裏にキャスターを入れると言う事です。

ここで、言う所の強度は筋交いの裏の部分の間隔が
余りにも広いと、板が湾曲をして強度が弱く成る
と言う事です。

バイクの荷重は200キロ以上で、それに人の体重も加わります。

だから、300キロと見なした時に、筋交いの間隔を構造
力学的に計算をすれば、良いのかと言う話です。

お礼日時:2018/10/29 19:42

ご紹介の動画に手順まで克明にわかるようになっているじゃないですか。


それをみて作られればいいのでは?
動画中の何がわからないということなのでしょう?

動画と違うのは、材料の板をツーバイフォーとのことですので、それはスノコのように両端にでも複数枚のツーバイフォーをわたるように角材を固定し板に見立てればいいこと。

キャスターは動画のどこに出てきます?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

英語の部分が分からないから、聞いている。

お礼日時:2018/10/29 19:37

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