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中学1年生の女子です。
今、家にあるギターは
Edwardsのレスポール

Fenderのストラトキャスターです。

私はピアノをやっていて
ギターをよく弾くというほどではありませんが
たまに弾く事があり、すこしは弾けます。
ステージでギターを演奏した事もあります。

私は握力が弱めなのか(24kgです)
レスポールの方が絃のテンションが低くて弾きやすいです。
でもハイポジションは弾きにくいです。
ストラトキャスターはハイポジションは弾きやすいけど
絃のテンションが高くてチョーキングとか苦手です。
音もレスポールの方が柔らかくて好きです。
それにレスポールの方が指板が真っすぐだし
絃と指板までの間が近くて私には弾きやすいです。

私のギターの先生(と言ったらおおげさだけど)
は近所に住んでいる父の親友の娘さんで24歳の女性です。
その人がエリック・なんとか
(すみません。名前を忘れました。
 とにかく「CREAM(クリーム)」というバンドに居た事だけは確かです)
というギタリストのファンで
教えてくれるギターの曲もその人の曲ばかりで
チョーキングする事が多いから
ストラトキャスターだと私はすぐに指が痛くなるし
チョーキングしても目標の音になるまでチョーキングできない事があります。

ステージで演奏した時も
12、3歳の女子3人で
「CREAM」の『クロスロード』と『ホワイトルーム』という曲を演奏しました。
先生と一緒には『レイラ』という曲を演奏しました。
どれもレスポールを使いました。
『レイラ』の時はスライドギターという奏法もしました
私はピアノをやっているから音感があるので
スライドギターが凄く上手いと言われて褒められました(嬉しい)。

「〇〇ちゃんにはレスポールの方があっているのかもね」
と言われているけど
どうしてもハイポジションの弾きにくさが気になります。

それでレスポールに似たギターで
ハイポジションも弾きやすそうなギターを捜しています。
その結果SGというギターが気になっています。

私には今年から大学生になった姉が居て
今は実家から遠く離れた県に住んでいます。
姉はEdwardsのポットベリーというギターを愛用していて
そのギターだけは一緒に持っていきました。
レスポールもストラトキャスターも姉のお古です
(姉もその先生からギターを習いました)。

姉と同じギターはなんとなく嫌だったので
私はSGにしようと思っています。

SGはレスポールとおなじくらいの絃のテンションですか?
レスポールと同じような音は出ますか?
ハイポジションは弾きやすそうですが本当に弾きやすいですか?

ポットベリーはレスポールにとても似ているという事は知っています。
私もSGよりもポットベリーにした方が無難でしょうか?

フライングVは却下です(笑)

だらだらと長文失礼しました。

A 回答 (9件)

>SGはレスポールとおなじくらいの絃のテンションですか?



 レスポールと同じスケールなので、テンション自体は同じです。よく言われる様な、ネックジョイント角は関係ありません。(同じ弦長、同じ太さの弦では、弦の張力は変わりようがありません。これは物理学っというか振動工学的な理由によるものであり、例外はありません。)

 但し。
 ナット上とブリッジ上で『弦が曲がる角度』が大きいと、『ビブラートやチョーキングをかけた時の、左手の手応え感』が重くなります。
 ナット上の弦角度はヘッド角度が支配的で、一方ブリッジ上の弦角度は、ネックジョイント角度が影響しています。

 SGのヘッド角度は基本的にはレスポールと同じですが(例外もありますが、それは少数派です)、ネックジョイント角度はレスポールよりも小さいものが多いので(これも例外がありますが、少数派です)、概ねSGの方が『ビブラートやチョーキングをかけた時の、左手の手応え感』が軽くなります。

>レスポールと同じような音は出ますか?

 レスポールに準じたトーンですが、全体的に倍音構成が単純です。
 ちょっと抽象的な表現ですが・・・レスポールに比べSGは、歪ませないとチープで、歪ませると艶の少ない荒っぽいトーンになる傾向です。

>ハイポジションは弾きやすそうですが本当に弾きやすいですか?

 SGは、ソリッド・エレクトリック・ギターの中でも特にボディが薄く、軽量でハイフレットが弾き易いギターです。

 ハイフレットの弾き易さは、カッタウェイがシングルかダブルかともう一つ、ハイフレットでのボディの厚みの影響も大きいです。(レスポールのようなシングルカッタウェイのデザインでも、ボディが薄いとかなり弾き易くなります。)
 これ以上ボディが薄いギターというとパーカーのセットネック仕様ぐらいしか思い浮かばないSGは、ボディから完全に突出したネックと相まって、ソリッドギターで最もハイフレットが弾き易いギターとされています。その弾き易さは、レスポールとストラトしか知らないヒトにはちょっと衝撃的でしょう。(実を言うとワタシの手の大きさというか演奏スタイルでは、カッタウェイがちょっと狭過ぎ、必ずしも弾き易いとは言えませんが・・・。まぁ、フツーに弾く限りカッタウェイが狭いという事はないでしょう。この辺りは現物を確認してみてください。)
 ホントはソリッドギターイチハイフレットが弾き易いギターはフライングVですが、それは却下ですね。

>私もSGよりもポットベリーにした方が無難でしょうか?

 次期主力ギターに何を望むか?です。
 ポットベリーは御指摘通りレスポール系の設計で、トーンもレスポールに近いものですが、ハイフレットの演奏性はSGの敵ではありません。

 尚、最後に全くの余談ですが、幾つか。

※レスポールギターは、’40年代~’50年代に人気のあったギタリスト『レス・ポールさん』のシグネイチャーモデルです。
 故に正式名称はレスポールでなくレス・ポールです。

※『握力が弱い』『テンションが緩い』っということを最優先にするなら、ショートスケールのギターも検討してみてはどうでしょう?
 ショートスケールのギターは、既に生産が終了しているモデルも含めると各社色々ありますが、最も有名なのはフェンダーのジャガーとムスタングです。
 フェンダー・標準スケール(ストラトやテレ)よりも短いギブソン・標準スケール(レス・ポールやSG、フライングVなど)よりも更に短いショートスケールは、弦が『タルタル』に感じるほどテンションが弱く、またスケールが短いという事はフレット間隔も狭く、手が小さくても離れたフレットに指が届き易くなっています。
 ハイフレットの弾き易さは・・・ジャガーとムスタングのネック固定方法はストラトと同じなので、弾き易さもストラト並みです。
 ただ弦のテンションが『小さ過ぎる』という事は、色々と問題があります。
 ピッキングアタックの『張り』が弱い、チューニングも合い難い・狂い易い傾向がある、特に巻線で、ロングトーンの音程のうねりが目立つ・・・など、フツーのギターとはちょっと違った『使い方のコツ』が必要になります。またピックアップの馬力が総じて低く、高周波数帯が強調された(=低周波数帯が減衰された)独特のトーンになっています。
 ムスタングは、特にキャンディ・アップルレッド・カラーのモデルが一時期日本でとんでもない人気を集めていたことがあり、新品も中古も色々出回っています。残念ながら本家フェンダーUSAでは製造を中止していますが、フェンダーUSA製よりも加工精度の高いフェンダージャパン製が新品で販売されています。(現在ではこれが北米へも輸出されフェンダー社が販売しているほどなので、この日本製ムスタングが現時点での『ホンモノ』と言えるでしょう。)
 大きな楽器屋なら必ず置いているはずなので、試に弾いてみるのもアリでしょう。

※中一でスライドギターとは、ギターを弾いて40年、今やスライド奏法しかやらないワタシはビックリです。今までに何人かの若い衆にスライド奏法を教えましたが、最年少でも高2女子、さすがに中学生はいませんでしたね~。
 エリック・クラプトンの『レイラ』のスライドとすると後半のソロ部分で、オープンEチューニングで演奏したのではないかと思いますが・・・スタジオ録音バージョン(いわゆるレコードバージョン)の『レイラ』の後半を演奏しているのはクラプトンでなく『オールマン・ブラザーズ』のデュエイン(デュアン)・オールマンで、彼はハムバッカーが搭載されたレス・ポール・スタンダードをオープンEにチューニングして弾いています。
 デュエイン・オールマンはスライド・ブルースマンとしては異端ですが、あの伸びやかなスライドは、サスティンに優れるレス・ポールと、コリシディンというカゼ薬の瓶のスライドバー(ブルースマンはよくワインなどのボトルのネックを切ってスライドバーとしますが、コリシディンの瓶は酒瓶よりも硬いガラスで薄く軽量です)により得られる独特のものです。
 彼は残念ながら24歳で交通事故死してしまいました。エリック・クラプトンは、今日『ブルース・ロックで最も偉大なギタリスト』とされていますが、デュエイン・オールマンが生きていたらクラプトンの今の地位は無かっただろう、と言われるほどの『伝説のブルースマン』であり、その代表的な演奏の一つが『レイラ』の後半です。

※スライド奏法をやるなら・・・クラプトンのスライド演奏として有名なのは、『レイラ』でなく『Motherless Children』(邦題;マザーレス・チャイルド)です。『母を失った子は辛い思いをする』と歌う古典ブルースの名曲のリバイバル版ですが、この曲のスライドがクラプトンで、スライド奏法を学び始めた初心者が『避けて通れない・避けて通ってはいけない』曲の一つです。
 この曲はオープンG若しくはオープンAチューニングで演奏されるものですが、『レイラ』のソロよりはかなりカンタンです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

SGはレスポールと同じテンションで
その上チョーキングしやすいのですね。
その方が助かります。

音についての説明は
私には難しすぎてよく解りませんでした・・・

SGはハイフレットがすごく弾きやすいギターなのですね。
レスポールはたしかに分厚いです。
SGはずっと薄いからボディも軽くヘッド落ちしやすいという事なのですね。

フライングVはデザインが・・・
ムスタングもステージで弾かせてもらった事があるのですが
あまり良い思い出じゃないので・・・

時期主力ギターに求めたのは
一言で言えば
「ハイフレットが弾きやすいレスポール」
です。

先生も同じような事を言ってくれました。
私がレスポールでスライド奏法が出来たから
先生も
「ストラトキャスターで『レイラ』を一緒に演奏したくてしょうがなくなった」
って(嬉しい)。

『マザーレス・チャイルド』も弾けますよ。

詳しい説明をありがとうございました。

お礼日時:2018/11/04 21:30

なんかずっと読んでて思ったんですが、非常にしっかりした文章ですね( ˙-˙ )。


本当は中学一年女子さんのお父様ですか?

アームが固定されてるのは、いかにもクラプトンですね。彼はストラト使うけどアームは使わないから。
それか、単純に、アームが取りつけてないだけかな?

弾きながらダイヤル操作は、ちょっとだけやった事ありますが、慣れれば結構できますよ。

とにかく、いろいろ試奏してみて、すきなおとがするの選んでください。
気に入るのが見つかるといいですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

読む人が読みやすいように。
って気をつけているだけですけど
シッカリしていると言ってくれてありがとうございます。

ストラトのアームは外されています。

弾きながらのダイヤル操作も練習するべきなのですね。
いろいろ勉強します。

お礼日時:2018/11/04 21:35

ひとつはトグルスイッチになってますね。


どういう割当てかな、トーンが少ないのかも。

色々見てたんですけど、ダブルカッタウェイのレスポールスタンダードのルックスが好きなら、prsのSEとかもいいんじゃないかなと思いました。

スケールは、ロングとミディアムの間くらい、ダブルカッタウェイ、ハムだから太めの音だし、いろんな音色出せます。ストラトのようにアームもついてます。

見た目も素敵ですよ。
https://guitar-hakase.com/10651/

ダブルカッタウェイのレスポールは限定モデルなので、それより手に入りやすいと思いますし。
「SGというエレキギターの特徴をおしえてく」の回答画像7
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

トーンが無いというよりも
2つのピックアップにそれぞれ
トーンとボリュームのダイヤルがあるのではなくて
2つのピックアップを
同時に2つのダイヤルでトーンとボリュームを調整してるのでしょうね。

prsのSEはポットベリーにそっくりですね。
ポットベリーにもアームが付いてる奴もあるけど
私はアーミングができないので・・・

ストラトキャスターも
私がした訳じゃないけど
アームが固定されていて動かないようになっています。

ついでにいうとギターを弾きながら
ダイヤルを操作するとか器用な事もできません・・・

お礼日時:2018/11/04 20:22

続けてすみません。



レスポールが好きで、重さも気にならないのなら、ダブルカッタウェイのレスポールなんかいかがですか。

https://www.digimart.net/magazine/article/201412 …

何にせよ、音の好みがありますから、必ず店頭で試奏してみてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ダブルカッタウェイのレスポールもあるんですね。
ピックガードもついていないし好きなデザインです。
気になったのは
ピックアップのダイヤルが2つしか付いていない事です。

店頭で試奏する事は大事なのですね。

お礼日時:2018/11/04 14:29

それから、エリック・クラプトンは、キャリアの長い、物凄く有名なギタリストです。


CMやTV番組とかでも曲が使われることが良くありますし、親日家で日本でコンサートをすることも大変多い人です。
レイラは、TOKIOの出ているTV番組の鉄腕ダッシュとか、よくBGMで流れてますね。

おじさんなロックファンの人に、クロスロードやレイラを弾けますよって言うと、凄いねって言われますよきっと。
それがうれしいかどうか、微妙でしょうけど(^^;
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

エリック・クラプトンは物凄く有名なギタリストだったのですか。

大人の人達に「凄いね」と言われるのは大好きです♪
褒められるの大好き♪
これからも頑張って練習します。

お礼日時:2018/11/03 18:56

こんにちは。



レスポールもストラトキャスターも持っています。握力というより、手が小さい、指が短めだと、ミディアムスケールの方が楽ですね。私もレスポールの方がゆるくて弾いてて楽です(女です)。

ポットベリーというのは持ったことが無いので何とも言えないのですが、実際に楽器店でSGとポットベリーと両方持ってみて弾いてみて、決めたらいいのでは。

SGは薄くて軽くて、重たいレスポールの後で持つとほんとに天国です。でもたいていヘッド落ちします。
おっしゃるように、なにかテールの方に重いものを付けてしまえば、何とかなるかもしれないし、ストラップを幅広で滑りにくい物を使って、服も滑りにくそうな素材の物を着ていれば、大丈夫かもしれません。
ちょっと手間ですが、ストラップの付ける位置を変えるのが一番いいと私のギターの先生が言ってますが、穴開けたりしなくてはならなので、大変そうです。

こちら参考にどうぞ。


ストラップによってどれだけ滑りが違うか良くわかります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私の手は小さくて指も短いです。
ピアノを弾いていても苦労します。
レスポールは良いですよね。
レスポールは色々な意味でゆるくて好きです。

動画は凄く参考になりました。
ストラップだけでこんなに違うのですね。
SGのヘッド落ちの凄さにも驚きました。
まさかあんなにどんどん下がって行くとは・・・

SGはレスポールに比べて
薄いし軽いのも参考になりました。
でも軽いと音も軽くなるという事はありませんか?
私はレスポールの
シッカリ、ズッシリとしていながら柔らかい音色が好きです。

ポットベリーはレスポールのボディに
上部に切れ込みを入れたというギターだし
音色が気になるのだったら
実際に楽器店で試奏するべきなのですね。

お礼日時:2018/11/03 18:53

SGはレスポールと同じスケールですがネックの仕込角が浅いので気持ちテンション弱めです。



薄くて軽いのですが、そのぶんヘッド落ちしがちです。
何もしないでギターぶら下げて立っているとヘッドが下がっていくのです。
まあ、慣れればどうということはありません。

SG使いと言えば、アンガス・ヤング、トニー・アイオミあたりでしょうか。これメインという人は少ないです。

音はレスポールより甘めかも知れません。これは個体差もあります。

モデルにもよりますが、たいていはレスポールよりはハイポジションは弾きやすいでしょう。
 
エリックなんとか、はクラプトンですね。
覚えていて損は無いギタリストです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

SGはレスポールに比べても
さらにテンションが弱くて音も甘いのですか。
私はその方が好みなので
ますます興味が出ました。

ヘッド落ちにかんしては
他の回答者さま達からも聞きましたが
ストラップを付けるピンの所に
アクセサリーでもぶら下げて解消しようと思っています。
ダメでしょうか?

たしかに
『エリック・クラプトン』
です。
思い出しました。

覚えておいて損はないギタリスト
ってどういう意味なのでしょうか?
「知っていたら凄い」
という意味ですか?

すみません・・・
私は姉や先生の影響でギターをやっている。
という程度なので
バンドやギタリストの事に詳しくないんです・・・

お礼日時:2018/11/03 16:29

※参考程度に。



弦高はストラトもレスポールも調整できます。

レスポールはボディ形状、ネックジョイントの形状、スケール(たった2cmですけど)の影響でハイポジションはすごく弾きにくいです。
あと、重い。
(見た目は100点)

SGはハイポジション弾きやすいし、軽いですがヘッドが下がるので、それが気にならないならいいと思います。

姉妹でポットベリーもいいんじゃないですか?
色違いで気分で交換するとか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

絃高はレスポールもストラトキャスターも調整できそうだけど
指板の断面がレスポールの方が真っすぐで
ストラトキャスターは丸みがあるから
絃高を低くし過ぎると
チョーキングした時に音がビビっちゃうんです・・・

見た目も私はレスポールの方が好きです。
私はチェリーサンバーストのレスポールを
『赤毛のクマさん』
黒いボディに白いピックガードのストラトキャスターの事を
『白黒ウサギ』
と名付けています。

SGはハイポジションも弾きやすいのですね。
ヘッドが下がるのなら
ストラップを付ける所のピンに
アクセサリーでもぶら下げたら調整できるでしょうか?

姉のポットベリーはピンクです。
私もポットベリーならピンクが良いです。
色違いになりませんね・・・

お礼日時:2018/11/03 16:22

ストラトはロングスケール


648mm。
レスポール、SGはミディアムスケール
628mm。

スケール(弦長)が短いとテンション(張力)が弱いので押さえやすいですが、短いのでハイポジションが窮屈になります。

ストラトにエクストラライトゲージ(細い)弦を張るという手もあります。

ちなみにSGは重量バランスが悪くヘッド落ち(ヘッドが下がる)するので左手で支えながら弾く感じです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私は大人の男性に比べると、かなり手が小さいので
レスポールのハイポジションでも窮屈に感じた事はありません。
私がレスポールのハイポジションが弾きにくいのは
ボディの上部側に切れ込みが入っていないからです。

ストラトキャスターの絃を細い物に変えるという方法もあったのですか。
ギターの知識はまだまだ無いので
細い絃があるっていうことも知りませんでした。
でもお金がかかりそう・・・
それでも新しいギターを買うよりは安いですよね?

SGはヘッドが下がって行くのですか。
それでは弾きにくそうですね・・・
ストラップの付け根に
なにかアクセサリーでもぶら下げたら解消できるでしょうか?

お礼日時:2018/11/03 16:10

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