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小論文の内容が薄いです。
高3です。11/17に公募制推薦があり、面接と小論文で決まります。あと10日しかありません、小論文絶望的に書けません、10日でできる限りのことは何でもします。どうやったら書けるようになりますか?どうやったら内容厚くなりますか?

↓昨日書いてみたやつです。

新オレンジプランの7つの柱にある「認知症の人を含む高齢者にやさしい地域づくりの推進」に必要な対策は何か、あなたの考えを200〜250文字で

私は、街のバリアフリー化や、認知症ではない人に向けての認知症についての理解を深めるべきだと考える。街を歩いていて階段や小さな段差が多いと感じるため、街のバリアフリー化が進めば高齢者は生活しやすいだろう。また、認知症についての理解を深めるこ
とによって認知症の人を助けようとする人が増えるかもしれない。
よって、必要な対策とは認知症についての理解を深めたりバリアフリーにし認知症を含めた高齢者が住みやすい環境を作ることであると考える。

A 回答 (7件)

医療・福祉関係の仕事をしている立場から見ると、「だめだ、こりゃ!」というのが、正直な感想です。


というのは、具体的にどのようなことをしたら良いのか、ということが、何1つ記されていないから。

認知症への理解を深めるとして、では、具体的にどのような対策を採ったら良いのか?
バリアフリーにするとしても、では、具体的にどのような方法を採るのか? 建物・設備といったハード面から進めるのか? それとも、認知症の人にとってもわかりやすいようなソフト面から進めるのか?

そもそも「認知症の人を含めた‥‥」とあるわけですから、何も、認知症の人だけに限りません。
高齢者にとって「やさしくない環境・地域」とはどういうことなのか?
その逆を考えてゆけば、おのずから「やさしい環境・地域」が見えてくるとは思いませんか? 地域という形でどのように高齢者にかかわってゆけば良いのか、と。
例えば、孤独死を防ぐための見守り活動や声がけ、あるいは、高齢者同士の共助組織づくり(互助会のようなもの)だってあり得るでしょう?

一朝一夕で書けるようなものではないです。
日頃からあらゆる物事に対して関心を持ち、そして、さまざまな角度から自分の意見・考えを練ってみる。
そういう習慣がなかったから、いざとなった時にこのようにあわててしまうんですよ。

オレンジプランの具体的な理念などもきちんと自分で調べていたら、決して、こんなにあっさりとした考えにはなりませんよ。
プランの新旧の比較すらしていないでしょう? だとしたら、意見をまとめられるはずもないんです。

250字といっても、たかが250字・されど250字で、意外と自分の意見・考えを入れ込めるものです。
ですから、あえてはっきり言いますね。勉強不足過ぎます。付ける薬はありません。考え方が甘過ぎます。
いまから挑んでもムダに終わるだけです。あきらめたほうが無難です。
どうしても、というならば、時間を置いてしっかり勉強し直してからのほうが良いでしょう。
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250字しかない文章で何回「認知症についての理解を深める」や「バリアフリーにし高齢者が住みやすい環境」を連呼してるの?



あなたの実体験はないの?
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返答を読む限り、やはり根底から文章が読めてません。

まずは。
現代文の学力不足。
現代文は、「みんなできません」から、その大学にようやく受かる程度ではできたことになりません。
従って、満足な返答が書けないし、オレンジプランも読めないのです。オレンジプランを読んでも書けないことに気付かないことも含めて読めてない。
さすがに10日では無理でしょう。3ヶ月ならまだ可能性を残しますが。

お題も幅広く出ている、臨床検査でそのお題、インフルエンザならまだしも、となると、手の打ちようがありません。その入試は捨てるべきです。背景知識が絶望的に間に合いません。
ポンコツ私大のインチキ推薦入試では無く、確実に落としに来ている入試と見ます。
それでも書ける人しか採らない。
ひょっとすると怒りを覚えるレベルの糞のような小論文でも合格させているのかも知れませんが、普通はそれなら出題レベルを落としそうな物ですがね。何のために何やってんだか判らないから。
パスナビで、その大学の入試の結果に、その入試を何人受けて何人受かったか書いてませんか。
お題だけ見るなら、1/10くらいでも不思議はありません。
あるいは、他に小問があるなら、みんなそこで稼いでいるのか。
河合で偏差値52しかない子にその小論文を書けというのは無茶です。たぶん。
勿論、広く医療系に関心を持ちアンテナを張っていて、という人が希に居るとは思いますが。
ただし、繰り返しますが、あなたが抜き出した物で全てであるなら、出題ミスの可能性があります。ほぼ全員書けない。

でももしまともに考えるなら、もしも、ですが、やっぱり手の打ちようがありません。
資料持ち込み可のテストで、資料と間違えて少年ジャンプか電話帳を持ってきたくらいの絶望感です。
あなたの背景知識はそんなレベル。
だからそもそもネタが出てこない、少年ジャンプレベルのネタしか出てこない、それを連呼する他無い。
あなたのお話が全てなら、そう考える他ありません。
私はインチキ推薦入試が大嫌いなのですが、そのお題を書ける1/10なり1/100なりの人なら、合格して良いと思います。それはインチキじゃ無い。
私があなたなら、手の打ちようがありませんので、その入試は諦めます。読書が全然間に合わない、半年は欲しい。それ以前に、そんな読書はしたくない。一般入試の方が余程楽。

例えば帝京ですが、
https://passnavi.evidus.com/search_univ/2700/bai …
倍率が低くは無いですね。
何だろう、十条だから、か。北里なら低いとは言わないけれどここまででは無さそうなんだけれど。

> 枠があったから、何となく希望した程度ではありません。

じゃ、一般入試ですね。
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少し前に、某大学の医療系学部の、解答時間120分の過去問をまるまるアップして「解いてください」という質問がありました。

それはいくらなんでも非常識ですと回答したら即座にブロックされました。他に辛口の回答も食らった後にそのアカウントは消され、あなたが現れました。そして今回も書き直すことのない質問。同一人物であるなら人の意見を採り入れ反省する能力に欠けると考えざるを得ません。その過去問の大学の面接と小論文と書類審査による公募推薦は11月17日です。それはそれとして。

形式については「導入、本論、結論」の三つの王道の構成にしたつもりでしょうが、結局「同じことを三回繰り返しただけ」で、おちょくっているのかという印象を与えます。200字程度という要求であるなら、この構成を崩す必要があるでしょう。

しかし先の質問に挙げられた過去問は、上の「新オレンジプラン」にあるようなお題ではありません。もっと要求文字数も多いものだし、資料を見て他の小問にも回答した後に論じることになっています。そうすると王道パターンは踏襲できて、きちんと読み込めば本論も厚くすることができます。

1.自前でお題を出して練習するなら、より本番に近い形式のものを探してくることです。

2.文字数制限がきついなら繰り返しパターンを壊すことです。

3.繰り返しにならないためには、資料を読み込み、書けるネタを必死で探すことです。

4.そのネタを本文中からのみ探すなら「読解力勝負」、他の背景知識も動員するなら「今までの引き出し勝負」ということになります。

4つめの訓練はもう間に合わないでしょうが、3つなら「何とかしようと思えば何とかすることはできる」でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/11/08 20:41

元塾講師です。



 他の方も指摘されていますが、今回の問題は「11月17日にあなたが書くべき課題」なのか、「課題は当日でないと分からず、とりあえず参考問題(過去問など)」としているかを明らかにした方がいいです。前者であればオレンジプランやそのことからのアドバイスになりますが、後者であれば「小論文の勉強方法」をアドバイスすることになり全然変わってくるからです。

 ただ、この問題を志望した大学が出題した(していた)場合、その大学は、正直そう長くは存続できないと思います。
 福祉系の学部を目指していると思われますが、国が打ち出した政策そのものを入試の題材にしている時点で、「福祉=国のサポートありきのもの」という認識であり、正に現代の若者に嫌われるスタンスです。青森市の市議会議員になる予定の人が年金受給者侮辱するような発言がありましたが、根底には「福祉に守られ苦労している若者に対して威張っている年寄り」という若者の考えがあります。それ自体はある意味まっとうな考えであり、そうした事実を受け止めないで福祉政策の推進を考えたり行うのは現実性がありません。証拠に、オレンジプランに関しては、それにかかる費用の算定や、財源、それを行うことによって国全体に金額面でどうプラスになるかを明記せず、ただ「福祉やりましょう」になっているにすぎません。つまり、「子どもが家の家計を考えず、お菓子やおもちゃをねだる」のと構図的には変わらず、年寄りが生きがいと称し平日にゴルフをし、そのお金は平日に働いている若者が出していることに無関心なのと同じです。
 あなたがどういった理由でこうした小論文を課す大学を受験する予定なのか分かりませんが、枠があったからや、何となく希望した程度の志望理由では将来過酷な状況になることは明らかです。それを覚悟して出願していますか?

 上に書いた内容の理由が知りたければ、お礼や補足に書いてください。最初の部分も含めて返事をさせていただきます。
ご参考までに
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
後者です。
将来なりたい職業があり、他の大学でも資格取れますがここがいいと思ったので志望しました。枠があったから、何となく希望した程度ではありません。覚悟しています。

お礼日時:2018/11/08 20:44

まず、敵を知ろう。


その小論文とはどういう物?
試験場で初めて問題が出されて、時間内に書けという物?
それとも、お題は既に出ていて、それがその問題で、書いて提出しろという物?
前者の場合、どういう分野からお題が出ているの?毎度痴呆老人の話なのか、老人の話なのか、若年障害者も含めた福祉系等の話なのか、もっと広い福祉系等の話なのか、看護医療まで含めた話なのか、もっとずっと広い社会問題系統の話なのか。
そもそも専攻はどこなの?
ぶっちゃけ、進研で偏差値いくつの学部?あるいは河合で偏差値いくつ?
対策を求めるんならその辺りクリアにしないと。あなたは知っていることでも回答者は知らないことですよ。

現状絶望的だとは思います、たまたまお題があなたの狭い守備範囲に落ちてくれば良いけれど、そうじゃ無い場合はまず無理でしょう。
その状況で、何だか小論文の対策、一般的な小論文の対策、等求めると、学習範囲が膨大な物となり、半年一年コースになります。

看護福祉系等の専攻の場合、読み手の怒りを買いかねない内容です。それでうちを志望するとはどこまでふざけているんだ、何も勉強してないじゃないか、と。
小論文の書き方では無くて、内容がそのくらい酷い。
浅い薄いでは無く、怒りを買いかねないレベルで見当違いなのです。
書き直すネタもない、本を読めといったのにまだ読んでない、読まずに書き直さずに質問を繰り返している。
受かりたいなら寸刻を惜しんで本を読む、ネタを仕入れる以外にありません。
小論文入試は無勉強入試ではありません。
そのお題からすると、最低限の背景知識を求めているように見えます。
アナタニホンゴワカリマスカという試験では無いんでしょう。それならもっと誰でも書けるお題にする。
資料を読めば判るというお題でも無い、読めてないというのもありますが、読めたところで書けるようなネタが出て来そうには無い。
従って、背景知識があった上でオレンジプランを読まないと、何も書けない、背景知識を求めている、と見ます。
オレンジプランは、万人が読めば解る書き方にはなっていないように思いますし。
ただし、その辺りで出題ミスをした可能性は否定できません。
まともな答案はほぼ0で、怒りに震えながら、それでもマシな物を合格させざるを得なかったとか。出題難易度に対して大学のレベルが低ければ、そういうこともあるでしょう。学者から見ればどの入試もそんな物なのかも知れませんが。
他の年はどうなっているのでしょう。
1ヶ月なり3ヶ月なりかけて、背景知識を仕入れなければならない問題だろうと思いますが、となると、大学のレベルは。
ポンコツ大学でこんな入試をしても、合格者が出ないかも知れません。その入試で合格者不合格者は何対何でしょうか。
https://passnavi.evidus.com/
ポンコツ大学なら一般入試の方が余程楽なように思いますし。

浅い薄いくらいなら40点は付きそうな物です。
社会学政治学系統でポンコツ大学で無い場合は、小論文のテクニックの話も出てくると思いますが(それにしては短すぎる)、看護福祉のようなお題が直接関わる分野では、余程大学のレベルが高くない限り、小論文のテクニック以前に背景知識やその専門分野への興味関心が問われるはずです。
小論文といっても、見るべきポイントが専攻やレベルで違うはずなのです。
なお、私があなたなら、今の私の知識がありつつあなたの知識しかないためにそのくらいしか書けない場合は(フィクションなので矛盾しています)、その入試からは撤退します。
取り敢えず受けてはみますが、まず間に合わないと見ます。上記の各種状況次第ですがね。
一日三冊、読んで頭の中で整理ができるようなら話は別ですが。
本選びが既に間に合わないような気がしますし、何を読むかは専攻や過去のお題次第ですし。
私ならそれよりは一般入試に切り替えます。
上記の各種状況の整理検討ができておらず、過去問の取り組みが遅れ、背景知識の仕入れ=読書がまるっきり間に合ってない、つまりは入試対策の不備が原因です。
過去問で出題傾向を分析し、それに対して勉強を組み立てなければならないのです。
直前期にようやく解いてみました、では、このように手遅れになりかねません。

そうですね、工業デザイン系統の専攻で、歩行者に安全な車のデザインについての資料が渡されて、それについて論じろというときに、手を上げて横断歩道を渡りましょう、と連呼したら0点ですよね。
それは歩行者の交通安全の話で、歩行者に安全な車のデザインの話じゃ無い。
オレンジプランを読んだりそのお題を書いたりすることは、痴呆症の場合、どういう問題が生じるのか、という根本的な知識が無いなら不可能なのです。
そして、私の指摘が理解できないのも、知識不足なのです。知識が身に付けば、冷や汗が出てくるはずです。早く冷や汗を掻かないと間に合いません。それでも間に合わない可能性が大。
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この回答へのお礼

前者です。看護医療まで含めた話です。
臨床検査学科です。進研では59、河合では52です。
過去問では、インフルエンザの対策、情報モラル教育などがでています。

お礼日時:2018/11/08 20:52

先ず、「認知症の人を含む高齢者にやさしい地域づくりの推進」対策は①街のバリアフリー化と②認知症に対する家族、周りの人たちの理解と考えてくるのですよね。

もうちょっと、分かり易く、インパクトがある様に出だしを修正して見ればどうですか。
 次に、なぜ、自分がそう感じているか。
「街を歩いていて階段や小さな段差が多いと感じるため、街のバリアフリー化が進めば高齢者は生活しやすいだろう。」←この辺ですよね。
自分が考えた対策なのに、「生活しやすいだろう。」は聞き手に対して弱いと思います。「生活しやすい環境になる」ぐらいの気持ちで。

「また、認知症についての理解を深めることによって認知症の人を助けようとする人が増えるかもしれない。」
何をすれば、理解は深まるのでしょうか、どうすれば助けてあげられるのでしょうか。何か、具体的な例なり、方法、アイデアが記載されていると思います。

頑張って下さい。
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この回答へのお礼

修正してみます。ありがとうございます

お礼日時:2018/11/08 20:53

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