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性行為を10月29日にしたのですが

生理が1日遅れて昨日きました。
そして2日で終わりました。

実は、内科に行った際
卵胞が腫れているから妊娠ではないよ
と言われていたのですが、信じていいと思いますか?
教えてください。

質問者からの補足コメント

  • だからとかじゃなくて知識を教えてください

      補足日時:2018/11/22 08:16

A 回答 (5件)

生理は子宮内が崩れ落ちるようなもの、もし受精卵があったとしても一緒に流れてます。

そんなに心配するくらいならキッチリ避妊してください。子どもができると困る現状で避妊しない彼もどうかと思います。
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妊娠すれば排卵が止まるので卵巣が腫れることはありません。


生理が短かったから着床時出血ないかと疑っているなら、妊娠検査薬で調べれば良いだけです。
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知識という話をするなら、、、



女性は胎児のころから、卵巣のなかにたくさんの未成熟の卵胞(原始卵胞)をもっています。10歳くらいになると、種々のホルモンの働きでいくつかの原始卵胞が発育をはじめ、発育卵胞となります。 すると、発育卵胞から卵胞ホルモン(エストロゲン)が分泌され、子宮内膜が増殖して厚くなります。 2週間くらいして卵胞ホルモンの分泌が高まると、下垂体から排卵を促す黄体形成ホルモン(LH)が大量に分泌されます。すると、一番大きく発育した成熟卵胞から卵子(ふつうは1つ)が飛び出します。これが排卵です。排卵後は卵巣に黄体という組織がつくられ、黄体ホルモン(プロゲステロン)がここから産生され、このホルモンによって子宮内膜は栄養をたくわえます。 多くの場合、卵子は排卵後、卵管をとおって子宮へ向かいます。卵管のなかで精子との出会い(受精)がなく、妊娠が成立しなかった場合、2週間で黄体の寿命がつき、子宮内膜ははがれて出血とともに腟から排出されます。これが月経です。
妊娠が成立すると胎盤という新しい内分泌器官が作られ、重要なホルモンのほとんどがそこから分泌されることになります。 まずはhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)が作られます。このホルモンが検出されたということは、「妊娠が成立し胎盤が発現した」ことを意味します。妊娠検査薬はこのホルモンを検出して判断しているのです。 胎盤は同時に多量のエストロゲンとプロゲステロンの生産を開始します。 プロゲステロンはFSHの生産を防ぎますので、黄体がホルモンの産生をやめてもあらたな卵胞は育ちませんし生理には起きません。

要約すると、原則的に
・妊娠したら生理は来ません。 
・妊娠したら卵胞は育ちません→排卵は起きません

妊娠していなければ、hCGは作られませんので、心配なら検査をするのがおすすめです。
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医者は専門家、あなたは素人


どちらが信用できるかな?
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内科だからと信用できないというなら、妊娠検査薬で確認してはいかがですか?

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