アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

一月前から、何もしていなくても常時HDDに激しくアクセスが続くという不具合が起きています。
様々な対策を取ったのですが改善せず、原因は分からないままです。

残された対策として、リカバリーかHDDの交換を考えているのですが、できればリカバリーは避けたいです。何故ならWindows Updateをやり直したくないからです。
Windows Updateだけ残して、それ以外をリカバリーするみたいなことできませんよね…?

不具合の原因がHDDの故障だったら、HDDを丸々バックアップして交換すれば不具合は消えて、Windows Updateをやり直す必要もないのでしょうが、
もし別の原因だったら、それをやっても結局不具合も一緒にバックアップしちゃいますよね?

HDDの故障ならそれをはっきりさせることができればいいんですけど…。

ちなみにCrystalDiskInfoでは代替処理済のセクタ数が黄色になっていて、注意の状態なのですが、これだけでもHDDが原因だと判断して宜しいでしょうか?

なんにしてもどうするか迷ってます。
どうするのがベストですか?
まとまりのない文章でスミマセン。宜しくお願いします。

スペック
windows7 sp1
32bit
4GB
Core i5

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    ryuitimotomuraさん、air_supplyさん回答ありがとうございます。これから教えていただいた作業を始めます。
    まずchkdsk c: /rをして、次にHDD-Scanをしたいと思います。
    結果が出てたら、補足で報告したいと思います。

      補足日時:2018/11/29 10:56
  • どう思う?

    報告です。文字数規制に引っかかるので分けて投稿します。

    まず解説サイトを参考に[chkdsk c: /r]を実行しました。
    結果は
    [Windows has checked the file system and found no problems.]
    [0 KB in bad sectors.]
    [Cleaning up...の部分は276]
    と出ました。

    「Cleaning up...の部分が高いのは良くないから、一桁になるまでchkdsk c: /fをしろ。」と解説サイトに書いてあったので[chkdsk c: /f]を一度実行しました。
    結果は
    276から6へと下がりました。


    次にHDD-Scanを実行しました。
    結果は
    [不良セクタカウント:0]
    でした。

      補足日時:2018/11/29 19:45
  • うーん・・・

    chkdsk c: /rの結果が
    [Windows has checked the file system and found no problems.]と[0 KB in bad sectors.]で
    さらにHDD-Scanの結果が[不良セクタカウント:0]ということは、
    HDDが原因ではないということでしょうか?


    CrystalDiskInfoのセクタ数は約2週間前(不具合が始まってから約2週間後)に初めて確認したのですが、
    『しきい値:50』『生の値:9』のまま、まったく変わっていません。

    チェックディスクとHDD-Scanの不良セクタは0なのに、CrystalDiskInfoの代替処理済のセクタ数が0ではないのはどういう理由でしょうか?
    どちらが正しいのか、それとも違うセクタなのでしょうか…?


    もちろん不具合は現在も治っていません。

      補足日時:2018/11/29 19:48
  • うーん・・・

    回答ありがとうございます

    HDDへのアクセスは現在も続いており、動作が全体的にもたつく時があります
    アクセス音は少しカリカリ言ってますが、以前に比べて特別煩いようには感じません

    メモリへは結構負担を掛けていたと思います。
    4GBなのに、イラスト作成ソフトと音楽再生を一緒にやったりなどして、イラスト作成ソフトの動作がかなり遅くなったときもありました。

    CCleanerは以前から使用していました。

      補足日時:2018/11/30 08:38
  • どう思う?

    現在の、何もしていない時のメモリの使用状況です

    物理メモリ(MB)
    合計 3176
    キャッシュ済み 1136
    利用可能 2206
    空きメモリ 1178

    物理メモリ 30%

    表示はコロコロ変わりますが大体これくらいです


    リソースモニタのディスク活動にはsystemがたくさん表示されています。
    表示数が少なくなった時に表示されていたのは
    NTFSボリュームログ
    NTFSマスターファイルテーブル
    AvastSvc.log
    EtwRTDiag.LOG
    Log.db
    で、これらが表示されている間もアクセスは続いています。

    ちなみにアバストをアンインストールしても、アクセスは続きます。

      補足日時:2018/11/30 08:39
  • つらい・・・

    Windowsアップデートの更新履歴は今回初めて確認したのですが、
    不具合に気づいた一ヶ月前と同じ時期に、
    KB890830
    KB4462923
    の2つを更新しています。どちらも成功しています。

      補足日時:2018/11/30 08:40
  • うーん・・・

    air_supplyさん回答有難う御座います。

    タスクマネージャで確認したところ、数あるsvchost.exeの中のひとつが気になりました。


    プロセスエクスプローラを使ってみたところ、svchost.exeの中に
    Private Bytesが『59,540K』
    Working Setが『67,016K』
    と、他より圧倒的に容量が大きいものがあり、
    これは『 LocalSystemNetworkRestricted 』というやつだそうです。

    もしかしてこれが原因なのでしょうか…?

      補足日時:2018/11/30 19:30
  • どう思う?

    報告です。2回に分けて投稿します。
    その後、色々やりました。
    それで、不具合は相変わらず治ってはいないのですが、少し事態が変わりました。

    というのも、危ないとは思いましたが、
    svchost.exe(LocalSystemNetworkRestricted)のプロセスを終了させてみました。
    そしてパソコンを再起動させたところ、なんと不具合が収まりました。

    しかし、喜びも束の間、しばらく放置していると、また不具合が復活してしまいました。

    ちなみにsvchost.exe(LocalSystemNetworkRestricted)は終了させても勝手に再開するようです。

      補足日時:2018/12/02 00:51
  • つらい・・・

    その後ですが、air_supplyさんが
    >Windows Update 等が関係しているのか
    と書かれていましたので、Windows Updateのサービスを無効にさせてパソコンを再起動させました。
    するとまた、不具合が収まりました。
    しかしまたしばらく放置していると不具合が復活してしまいました。

    何も対策しない時と違うのはパソコンを再起動させると不具合が収まって、しばらくするとまた再開する
    というところです。

    やはり何かsvchost.exeが関係しているのか何なのか定かではないですが、関係しているとしてもどう対策をとればよいのやら…。

    これ以上の対策は難しいでしょうか…?

      補足日時:2018/12/02 00:53

A 回答 (9件)

ANo.8 です。



"この部分なのですが、私が現在使っているHDDは320GBの商品なのですが、Cドライブのプロパティで確認したところ、その内の68GBしか使っていないようなのです。なるべく安価に済ませたいのでSSDは120GBを購入する予定なのですが、この場合も縮小作業は必要なのでしょうか?"
→ これは説明すると長くなりますが、一応書いてみます。

クローンとは一対一でのコピーなので、同容量か大きな容量へのコピーが基本になります。普通のコピーとの違いは、システムや隠しパーティションなども含めてコピーできる点です。特に、ハードウェアでクローンする機器では、これは必須です。クローン元を超える容量分は、未割当領域になります。
http://amzn.asia/d/7qITujs ← 玄人志向 HDDスタンド USB3.0接続 KURO-DACHI/CLONE/U3 パソコンなしでHDDのまるごとコピー機能付き

ソフトウエアでのクローンでは、EaseUS Todo Backup Free が有名ですが、これの古いバージョンでは Free でも大きな容量から小さな容量へのクローンが可能でした。現在は、Pro デナイトできないようです。
https://forest.watch.impress.co.jp/library/softw …

「大→小」 のクローンを行う場合、その比率でパーティションが作成されます。例えば 500GB の HDD を 250GB の SSD にクローンする場合、全てのパーティションが 2:1 の割合で縮小されてコピーされます。この時、C:ドライブの実際の容量がその範囲に収まっていれば大丈夫なのですが、それ以外のパーティションで収まり切らないとエラーになります。システム予約領域(Windows 7/8.1/10)や回復パーティション(Windows 8.1/10)も半分になりますので、うまくその中に実際のファイルが入らないとエラーになります。その場合は、パーティション毎の容量の編集が必要でしょう。

実際、古いバージョンの EaseUS Todo Backup Free で、245GB から 128GB へクローンしたことがありますが、上手く移行できました。編集も含めて最新バージョンでは、これが Pro 版でないできないようです。

と言う訳で、現在は 「大→小」 のクローンができないようなので、EaseUS Todo Backup Free を使う場合は、SSD の容量に HDD の容量を合わせることが必要です。

ところが、調べてみたら AOMEI Backupper Standard はそれが可能になっています。
https://forest.watch.impress.co.jp/library/softw … ← バージョン 4.6.0

しかも、「宛先ディスク上のパーティションを編集」 も可能です。ただし、自分のパソコンにインストールした "バージョン 3.2" で確認した場合です。C:ドライブ以外をそのままにして、C:ドライブのみを縮小することが恐らく可能です。恐らくと言うのは、実際試していないからなのですが、最新バージョンの 4.6.0 ではどうなっているのでしょうか。まぁ、これはやってみないと判りませんので、トライするのみでしょう。

また、「SSDを最適化するにはパーティションを合わせる」 にチェックを入れてば、最適な状態でクローンをしてくれるでしょう。

"やってみたら分かるのかもしれませんが、失敗して取り返しのつかない事になるのが怖いので、前もって知っておきたいです。"
→ クローンは、クローン元は手つかずで残りますので、失敗しても何度でもトライ出来ます。クローンが完成したら、HDD と入れ替えるだけです。HDD は外してそのまま残りますので、取返しのつかない事には決してなりません。安心して下さい。当面、HDD は手を付けず残しておけば、バックアップにもなりますし。

SSD 120GB と 250GB の差ですが、書き込み性能は 250GB の方が優秀で、長寿命が期待できます。下記を読むと空き容量の重要性が良く判ると思います。120GB だと現時点で 50% の使用率になり、将来的にアプリケーションをインストールして行くと、空き容量がどんどん減ってしまうでしょう。

メモリセルの寿命を延ばすウェアレベリング
http://www.logitec.co.jp/data_recovery/column/vo …

120GB の SSD、読み出しは 550MB/s と優秀だが、書き込みが 380MB/s と遅い。3 年保証。
http://amzn.asia/d/1ZPVtOg ← ¥2,980 SUNEAST サンイースト SSD 内蔵SSD 2.5インチ SATA3.0 6Gb/s TLC 3年国内保証 (120GB) シーケンシャル:読み出し550MB/s 書き込み380MB/s

250GB の SSD、メジャーな WD 製で 5 年保証で、書き込みが 525MB/s と読み出し並みに速い。
http://amzn.asia/d/gLlhxfX ← ¥5,945 WD 内蔵SSD 2.5インチ/250GB/WD Blue 3D/SATA3.0/5年保証/WDS250G2B0A  シーケンシャル:読み出し550MB/s 書き込み525MB/s
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この回答へのお礼

ありがとう

air_supplyさん回答ありがとうございます。

なんとなく分かったような気がします。
また失敗してもやり直しが効くと分かり安心しました。
SSDの容量はどうしても金欠なので今回は泣く泣く120GBを選びたいと思います。

商品を注文しましてので、届き次第実行に移したいと思います。
これで直るといいのですが…

お礼日時:2018/12/05 20:30

ANo.7 です。



補足について:
了解です。下記は Windows 10 での事例いですが、今までと同じような処理をしています。
https://ikasenmo-answer.com/windows10-disk-100/

Windows 7 なら、自動で Windows Update しないようにチェックを外せば大丈夫だと思います。サービスを無効しても構いませんが、Windows Update の項目を外せばよいのではないでしょうか?
http://faq.epsondirect.co.jp/faq/edc/app/servlet …

私は、Windows 7 を使っていた頃は自動更新が邪魔なので、定期的に手動で更新を掛けていました。
https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/re …

これが、Update をしない人が増えたので、Wndows 10 では強制的に Update させています。Professional は一応期間を決めて停止できるようですが、Home は有無を言わさず Update してしまいます。これ、結構困ることがあるのですよね(泣)。

お礼について:
SSD にクローンされるようですね。クローンには、HDD と同容量の SSD を使うとスムーズに移行できます。500GB なら結構安くなりましたのでお薦めですが、デスクトップだと 1TB 辺りでしょうか? やっと 1TB も購入対象の視野には入ってきました。
http://amzn.asia/d/3YB3yo9 ← ¥8,899 WD 内蔵SSD 2.5インチ/500GB/WD Blue 3D/SATA3.0/5年保証/WDS500G2B0A
http://amzn.asia/d/inwc9Ux ← ¥17,798 WD 内蔵SSD 2.5インチ/1TB/WD Blue 3D/SATA3.0/5年保証/WDS100T2B0A

2TB 以上は現実的ではないので、現在の HDD の実質的容量を減らさないと、上手くクローン出来ません。元々クローンは同容量か大きな容量にしかできなかったのですが、「EaseUS Todo Backup Free」 が小さい容量へのクローンを可能にして、一挙にクローンが普及しました。ところが、EaseUS はその機能を Pro. に移して有料にしたようです。今は、Free 版ではできなくなっているみたいです。私は、古い EaseUS Todo Backup Free をもっていますので可能ですが、何とも現金!な話です(笑)。容量を減らすのは一寸厄介で、データ類をバックアップしたら、C:ドライブのみを残してそのパーティションを削除、C:ドライブもパーティションを操作して SSD の容量にします。

Windows 10/8/7でボリュームの半分以上のサイズを縮小します
https://www.disk-partition.com/jp/articles/shrin …

Windows 10で回復パーティションを移動する方法|データ損失なし!
https://www.disk-partition.com/jp/windows-10/win …

私は、AOMEI Backupper Standard を良く使っています。EaseUS Todo Backup Free とほぼ同じ機能で、インターフェースがシンプルで使い易くなっています。

初めてのSSD交換(換装) クローン作成&換装編
http://igaueno.jyoukamachi.com/ssdkanso01b.htm

あと、どんな HDD でも構いませんが、使っていないものを持ってきて、Windows 7 をクリーンインストールし確認してみたらどうでしょう。ライセンスがなくても 30 日間は使えますので、検証には十分です。リカバリも同様ですね。

現在の環境が大切な場合は、AOMEI のようなバックアップソフトでシステムをバックアップしておき、何時でも環境を復元できるようにしておくと心強いです。私は、手持ちのパソコンのシステムのバックアップは、常に全部取っています。
https://www.japan-secure.com/entry/blog-entry-51 …
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この回答へのお礼

ありがとう

air_supplyさん、色々教えていただいてありがとうございます。

実はクローンの作り方でよく分からない部分があって、不躾ながら追加の質問をしても宜しいでしょうか?

>元々クローンは同容量か大きな容量にしかできなかったのですが

この部分なのですが、私が現在使っているHDDは320GBの商品なのですが、Cドライブのプロパティで確認したところ、その内の68GBしか使っていないようなのです。

なるべく安価に済ませたいのでSSDは120GBを購入する予定なのですが、この場合も縮小作業は必要なのでしょうか?

検索して回っても、「必要」と「必要ない」の意見があって混乱してしまっています。

やってみたら分かるのかもしれませんが、失敗して取り返しのつかない事になるのが怖いので、前もって知っておきたいです。

宜しくお願いします。

お礼日時:2018/12/04 21:07

ANo.6 です。



svchost.exe(LocalSystemNetworkRestricted) は処理なので、原因を止めないと解決しないでしょう。
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/foru …

Windows7 superfetchを無効に設定する方法
https://pc-kaizen.com/windows7-disable-superfetch

"タスクマネージャーを見ると、CPU、メモリ、ディスクの使用率が多かったり、時にはディスクが100%の使用率になったりする場合があります。環境によってはsuperfetchを停止する事によりこのような問題が改善される場合があります。"

効果がある場合と無い場合があるようです。効果が無い場合は、他の原因を探して見ることになります。

「HDDにアクセスしっぱなしでWindows7が重い」を解消した!
http://nekomirunge.blog.fc2.com/blog-entry-48.html

"C:\Windows\Logs\CBSフォルダの中にやたらと容量の大きいログファイルがゴロゴロしている。"

全般的な原因の考察。superfetch も入っていますね。

HDDにアクセスし続ける原因を調べる
http://reviews.f-tools.net/Windows/HDD-Access-La …
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この回答へのお礼

ありがとう

報告とお礼です

現在も不具合は収まっていません。
まずSuperfetchを無効にしましたが、やはり一旦は不具合が収まるもののまた再発しました。

それ以外の対策の結果は以下のような感じでした
OneDrive⇛入ってない
Index Search⇛無効にすると一旦は収まるけどまた再発
IPv6⇛元々オフにしてあった

もはや、現在の環境のまま問題を解決するのは無理なんじゃないかと思いました。
なので、リンク先に書かれている、SSDへの交換をやることに決めました。

まずはじめは、丸々HDDの内容をSSDに移して、それで不具合が収まらなかったら、諦めてリカバリーをしたいと思います。

SSDへの交換は以前から興味があったので、これをキッカケにしたいと思います。

まだやり方を調べてる段階で、結果が出るのは少し先になりそうなので、まずお礼を書きます。

air_supplyさん、
bloodsuckerさん、
ryuitimotomuraさん、
付き合って頂いてありがとうございました。

結果は後ほど、補足にて報告して、そこでこの質問は締め切らせて頂きます。

お礼日時:2018/12/03 13:05

ANo.5 です。



リソースモニタは、細かすぎるのでディスクアクセスしているものを特定しにくいですね。タスクマネージャの 「プロセス」 でディスクの使用率の高いものはありませんか?

私のパソコンは、現在 FastCopy でファイル転送を行っていて、「プロセス」 で FastCopy のディスクアクセスが 2.4~3.0MB/秒 と出ています。USB メモリ相手なのでかなり低速ですが、FastCopy がアクティブに転送しているのが判ります。

このように見た場合、アプリ、バックグラウンド プロセス、Windows プロセスの中に突出したものがあるでしょうか? それが、原因である可能性が高いです。
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この回答へのお礼

助かりました

質問に締め切りがあることを知らず、補足が付けられなくなったので、こちらに書き込みます!!

治りました!!SSDに交換したら不具合が収まりました!!

それにしても遅れてスミマセンでした!!
買った機器が上手く動かなかったり、返品して新しいの注文したらそれがなかなか発送されなかったり、別の事もやらなければいけなかったりととにかく時間が掛かってしまいましたが、結果的上手く行きました!!

air_supplyさん、今までアドバイスして頂いて本当にありがとうございました!!

お礼日時:2018/12/15 19:48

ANo.2 です。



「代替処理済セクタ」 の数は増えていないとのこと、悪化はしていないようなので、まずは一安心です。「代替処理済セクタ」 は、バッドセクタを置き換えた数なので、通常ではエラーの対象にはなりません。スキャン時にその場所になると、代替セクタに置き換わってパスします。CryatralDiskInfo は、先にも述べたように内部のステータスをそのまま表示していますので、「代替処理済セクタ」 もそのまま表示されているのでしょう。まぁ、通常はエラー無しの状態で出荷されますので、それはその後に発生したものでしょうから、気持ちは良くありませんね。気になる場合は、同じ容量の HDD や SSD を用意して、クローンで移行した方が良いかも知れません。

と言う訳で、HDD にも特に問題が無かったと言うことだと思います。あとは、Windows Update 等が関係しているのか、その他の問題なのか?

メモリの使用状況はどうでしょう。OS が Windows 7 32bit で 4GB と上限です。何もしていない時ですが、何かバックグラウンドで動作していてメモリ不足になると、HDD に頻繁にアクセスするようになります。まぁ、この可能性は少ないですが、一応メモリの使用率を見て下さい。

Windows 7でメモリの使用状況を確認する方法
http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/rel …

その他、HDD のアクセスが 100% になる事例。
https://www.pcdepot.co.jp/faq/pc/windows10_disk_ …

"タスクマネージャ" の 「プロセス」 で、ディスクの使用率の高いプロセスを特定できれば、右クリックで 「タスクの終了」 を選べます。ただし、それが Windows の運用に必要なタスクであった場合、どうなるかは不明です。何もしていない時(アクセスしていない)は、ディスクは0MB/秒 ですね。

今回は直接は関係ないでしょうが、下記のようなメンテナンスを行うと、HDD の健康状態を保てます。
https://www.gigafree.net/system/clean/ccleaner.h … ← ゴミファイルを一気にクリーンアップ!「CCleaner」
https://www.gigafree.net/system/defrag/defraggle … ← デフラグする領域を、自由に選べる!「Defraggler」
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>チェックディスクとHDD-Scanの不良セクタは0なのに、CrystalDiskInfoの代替処理済のセクタ数が0ではないのは


HDDには多少の予備領域があって、不良セクタがあると予備領域内のセクタを代わりに使うよう自分自身を設定します。これがCrystalDiskInfoで表示される「代替処理済セクタ」で、OS側には相変わらず不良セクタ無しと認識されます。
予備領域を使い尽くす等して代替処理ができなくなると、「代替処理不能セクタ」が増え、ようやくOS側にも不良セクタの存在が認識され始めます。

なお、個人的には「HDDを新品交換(できればSSDに)してOSをクリーンインストール」がおすすめです。
WindowsUpdateがめんどいだろうけど、「使い込んだWindowsにありがちなユーザプロファイルの肥大化による速度低下」とかも解消しますよ。
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chkdsk c: /rの結果が


[Windows has checked the file system and found no problems.]と[0 KB in bad sectors.]で
さらにHDD-Scanの結果が[不良セクタカウント:0]ということは、
HDDが原因ではないということでしょうか?<

少なくともWindows10のコマンドプロンプトでのHDDチェックでは不良セクタは0ですし、
ファイルシステムにも何の問題も無いと伝えているのでHDDの不良とは考えにくいですね。
不良セクタが無くてHDDが不良だと言うのは余り無いので。
HDDアクセスが終わらないのは不良セクタが読み込めずに何度も其処にアクセスしている場合が
多いです。が、この場合はどうも当てはまらない様で。HDDにアクセスしている時は音の変化は
有りますか?今までより煩いとか、今の状態は矢張りアクセスが止まらないのですか?
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"CrystalDiskInfoでは代替処理済のセクタ数が黄色になっていて、注意の状態なのですが、これだけでもHDDが原因だと判断して宜しいでしょうか?"


→ 代替処理済のセクタ数が増えて行く傾向があったら、HDD が劣化して故障直前でしょう。

HDD にエラーがあって、読み出し時に同じところを何回もアクセスしている所為で、使用率が 100% になっている可能性があります。

CrystalDiskInfo は、HDD の S.M.A.R.T. の内部ステータスを読んで状態表示しているだけなので、実際の状態は下記のようなソフトでチェックが必要です。マークがつくとバッドセクタがあります。通常は HDD を交換します。フルフォーマットで回復することがありますが、この HDD をメインで使うには危険ですね。

HDDの不良セクタの有無、不良セクタの場所を確認する「HDD-Scan」
https://neoblog.itniti.net/hdd-scan/

このようなチェックを行うと弱っている HDD に更にダメージを与えるかも知れません。「chkdsk」 等もその一つです。HDD のエラーがある場合は、それを回復することが可能ですが、使用する状態によって影響があります。だから、ANo.1 さんは事前にバックアップを薦めていた訳です。

「chkdsk」と修復オプション ファイルシステムの修復
https://pctrouble.net/running/chkdsk.html
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作業を始める前にバックアップを済ませて置きます。

そしてスタートボタンから
コマンドプロンプトを選択して開きます。
コマンドプロンプトの画面で「chk dsk c: /r」
と打ち込んでEnterを打つとHDDのチェックと同時に不良セクタの修復を行う事が出来ます。
これでchkdsk(チェックディスク)が終了しない様ならほぼ間違いなくHDDが故障しています。
「chkdsk」を実行すればHDDの故障かどうかハッキリするでしょうから先ず試してみて下さい。
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