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長く幅の広いスキー板でスケーティングするコツを教えてください。

質問者からの補足コメント

  • パウダー用のファットスキーです。ゲレンデの移動でフラットな場所で普通のレジャースキーとかローラーブレードみたいにやろうとすると長いし後ろが重なりそうでやりにくそうなのでコツでもあるのかと?別に普通で良いのですか?という意味なのですが、スキーはスケーティングとは言わないですか?ボードだとスケーティングしないといけない場所のことで、かぐらのゴンドラのくだりとか奥只見の森の中のコースとか、、、

      補足日時:2018/12/06 14:02

A 回答 (5件)

No.4です。



補足ですが、ボードでスケーティングしなければならないようなフラットな面、逆に緩い上り坂としても、スキーの場合はストックという強い見方が手にあります。
スケーティングの蹴りと併せてストックで前方に突き押せばかなりの推進力を得られます。

参考まで。
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レジャースキーと言うのがレジャーで楽しむスキーツアーのようなことではなく、質問の文面から短めのファンスキーのような板の形状をさしておられるや酔うてすが、先に回答しましたように基本は一緒です。



補足にあるように、当然スキー板自体が長くなりますので取り回しは少し難しくはなるのでしょうが、やり方は一緒。
後ろが重ならないように気持ち大股で行うといった具合でしょうか?
やってみればわかります。
特別意識して、特別な技術が求められると言うほどのことではありません。

スニーカーではスタスタ走れる物が、長靴履くとそれを意識した走り方となり走りにくくはなりますが、その違いほどではないかと思います。
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なぜスケーティングするのですか?


技術的興味なら、今身につけている技術で挑んで下さい。

長くて幅の広いスキーって、いつ頃のスキーですか?
昔、50年ほど前、果樹園に行くために農家の方々の家にありましたが、滑るものでは無いし、スケーティングなんてもってのほかです。
カンジキより往復時間を短くするために、幅20センチくらいのスキーがありましたが、下りの時にカンジキより早く下れるのが長所のものでした。
その次幅の広いのが出てきたのは、モノスキーと言う一本物のスキーかな、両足を一本のスキーにはめて(ビンディングが今と変わらない物が出てからですが)ゲレンデで乗る。
その時期に幅が広くて、サイドカーブも無いスキーが出ましたが、その事かな?
それなら、ゲレンデ専用でした、平らな所は歩く。

長く、幅の広いスキーといっても、歴史の中で色々出ましたので、どれかな?
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短く細身のスキー板ならスケーティングができると言うことですよね?


重く動きにくい以外は、方法自体は何ら変わりませんよ?
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そのまんまです。


右足を蹴り出す時は、逆ハの字に開いた左足の内エッジを立てて右足を少し内エッジを立てて蹴り出して右に滑り出す。左はその逆。
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