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敬語について。
「先日面接をしていただいた〇〇と申します」
「先日面接を受けました〇〇と申します」どちらが良いのでしょうか?

A 回答 (5件)

していただく、は相手に対する敬意を含んでいますが、ました、は単に聞き手への敬意(丁寧)に過ぎません。

受付での挨拶であるならば後者も可ですが、面接担当者や面接を実施した会社への敬意が明確な前者の表現が適切です。また、申します、は相手への敬意が表れていますが、後者の場合丁寧「ます」が重複しておりくどい印象を受けますので、その意味では「先日面接を受けた〇〇と申します」というのが適切です。
いずれにせよ、前者が最も適切です。
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同じようなものです。


「先日面接をしていただいた」は動作の主体が相手である表現になっているのに対して、「先日面接を受けました」はあなたを主体とした表現であるだけの違いです。
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「を」が蛇足。



「先日面接していただいた〇〇と申します」

とすればスッキリ。
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No.1です。



言っておきますが、「たどたどしい、使い慣れない敬語」を使うよりも、「はきはきと、ふだん通りに」話す方が好感を持たれます。
「敬語」は不要で、「ていねいに」話せればそれでよいのです。

なので、
「先日面接を受けました〇〇と申します」
でも何の問題もありませんよ。
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どちらでもよいです。


そんな些細なことよりも、あなたの全体的な「人間」を見て評価しますから。

強いていうなら
「先日面接をしていただいた〇〇と申します」

「先日面接いただいた〇〇と申します」
とするほうがよいでしょう。
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