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普通自動車の免許について質問です。
学科の問題で、
①通行量の多い幹線道路や交差点で事故を起こした時は、事故が続いて起こることを防ぐため発炎筒で後車に危険であることを示すことが大切である。
②高速道路で故障などで路側帯に駐車しなければならないときに、停止表示板などを車の後方に置くときは、発炎筒を使って合図するなど、後続車に十分注意しなければならない。
って言う問題なんですけど①の方の答えは「誤り」で②の方は「正」なんですけど①の解説の方に「発炎筒は踏切での故障や事故のとき」って書いているんですけど②は踏切ではないのに何故「正」の方になるんですか?
長文ですみません。
わかりにくくてすみません。

A 回答 (3件)

発炎筒でと発炎筒に限定した事が✖なんだと思います。


使っていけない事ではありませんが、発炎筒の使用可能時間は5分程度なので事故処理が終わるまで使い続け事は出来ませんので、電車に事故を知らせるような緊急用途向けの道具として備わっています。

停止表示板を使ったり、車が動かせるなら交差点外の安全な場所まで移動させたりして安全を確保することも必要です。

2が〇なのは高速で事故・故障時に表示義務がある停止表示板を使うとなっているんで〇です。
発炎筒は使って合図する等との表記で必ずしも使わなければならない事ではありません

ちなみに発煙筒と思っている方もいますが、発炎筒です。
燃えるので煙も出ますが、炎の発光で知らせるのが目的の道具です。
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街中で発煙筒を炊くと「煙で視界が悪化し、2次事故が起きるリスクが高まる」から。


一般道なら、元々歩行者がいるので「人」を認知しやすい。

「高速道路上に歩行者はいない」から、煙で注意躍起しないと人は撥ね飛ばされる。
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高速道路だからねッ!



ずっとずっと遠くからでも
異変が起きている事が分からないと、
すぐに現場に遭遇して
「二次災害」を起こすから。
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