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車種:スバル ステラ カスタムR-リミテッド
型式:DBA-RN2
走行距離:79600km

O2センサが原因でのエンジン警告灯点灯、センサ交換後も再度点灯する。


中古車を購入し、約1ヶ月後に高速道路に乗ったのですが、高速乗り始めておよそ5~6km進んだ地点でエンジン警告灯(黄)が点灯しました。

すぐに販売元に連絡、診断機を当て原因はO2センサと分かり、点検後に警告灯を消したのですが後日高速に乗るとまた点灯しました。この段階ではセンサーの交換はしませんでした。

その時は車検が近かったので、販売元に車検時のセンサー交換を依頼し、車検終了後に高速道路を走行するとまたまた点灯しました。

運転状態として、
1度目は100km/h前後での走行中に点灯していまい、

2度目は90km/h目安で走行、回転数は加速時でも5000回転を超えない程度に抑えての運転で点灯して、

今回の3度目も2度目と同じ状態で運転、点灯。

この旨を販売元に伝えるも、かなり頭を抱えていました。現在車はまた販売元に再入院してもらっている状態です。考えられる原因を教えて欲しいです......。

A 回答 (4件)

こんにちは、現役引退の元整備士です。


交換済みのO2センサーの単体点検(異常の有無)の結果はいかがでしたか?
また、3度目の点灯の後にエンジンECUのダイアグノシスのリセットはしてみましたでしょうか?
通常の使用では警告灯は点灯せず、特定の状況(高速走行時のみ)でしか警告灯が点灯しないのなら、O2センサー自体に問題があるのではなく、高速走行時のエンジンの空燃比や燃焼状況などの異常からエンジンECUがO2センサーの情報が異常であると判断して警告灯を点灯させている可能性があります。
ここからはちょっと難しい話になってしまいますが、
もし、3度目の点灯後、ダイアグノシスのリセットをしてから市内での通常走行では点灯せず、高速道路を使うと点灯するのであれば、高速走行時の空燃比や燃焼状況やスロットルポジションセンサーなどのセンサー情報に異常があるとも考えられるでしょう。(例えばインジェクターのノズルが磨耗していてスロットル全開領域で燃料噴射量が多すぎるとか・・)
まずは、O2センサーは交換せず、ダイアグをリセットして通常使用してみてはいかがでしょうかね。
それでは異常が出ないのであれば、ECUの診断機(リアルタイムで数値を見ることが出来るもの)を付けたうえで高速走行テストを実施し、警告灯が点灯したときのO2センサーの数値(ミリボルト単位で表示されるはずです)を見て診断していくことが必要だと考えます。
一度整備士さんと相談してみてください。できればスバルディーラーの整備士のほうが良いと思います。
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空燃比が異常でO2センサー値がリーンかリッチのまま固定になり異常検出してる可能性があります。



空燃比が濃く又は薄くなる原因があるのでは?
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スバルレガシー。


警告灯点灯しています、コンピューター診断?ではファン回路異常。
でも点検しても異常なし、そのうちファンモーター固着、で交換、回路異常ではなく電流値が異常だったのか?。
その後警告灯は消えました、でも点灯のまま走り続けたので球切れの可能性も否定しきれませんでした。
その後ステアリング警告灯が点灯、その対応のとき球切れ交換した様です、現在もエンジン警告当点灯したままです。
警告灯点灯のまま数十万Km走行しますが、特に目立つ異常はありません。
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その型にステラはどうだか知らないけど、ステラでもO2センサー2つ付けてるのがあるみたいで、両方ちゃんと正しい方を変えたのかな?



あとはO2センサー関連は断線がよくあるようです
その辺テスターで確認してみるのも良いかもしれません
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