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阪急逆瀬川駅から大阪メトロ大阪港駅までを月々平均22日間(計44回)利用します。
今手元にはベーシックタイプのPiTaPaがあります。
今まで通勤で使用しており、何設定等していなかったのですが、節約をしようと思いまして。
これを機に色々設定変更しようと思っています。

普通定期ならば、
逆瀬川 - 西宮北口 - 梅田
1か月 10,760

梅田 - 本町 - 大阪港
1か月 10,450

ですが、これだと定期券が2枚いりますよね?
出来ればPiTaPa1枚に統一して、上記より安くしたいです。
そのため区間指定割引とマイスタイルを併用したいのですが、
【同一社局の区間指定登録とIC定期券は併用できません。必ず区間指定登録を取り消しの後、IC定期券をお求めください。万一、区間指定登録とIC定期券を併用されますと、定期運賃に加えて区間指定割引運賃をお支払いいただくこととなります。】
という注意書きが出てきました。
意味がさっぱりわかりません…

詳しく、金額比較も教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

PiTaPa1枚に各電鉄会社の割引サービスは電鉄ごとに1つのみの割引が登録可能です。


すなわち阪急と地下鉄は別会社ですから阪急で区間指定で1つ、地下鉄でマイスタイル1つですから当然今井のカードに登録できます。
でも、阪急と地下鉄ICOCAでの連絡定期券買えるようになりましたので3ヶ月定期や6ヶ月定期を買われるのならこちらの方が安くつくのではないでしょうか。
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PiTaPaで、阪急の区間指定割引と、メトロのマイスタイルの併用は可能です。



> 【同一社局の区間指定登録とIC定期券は併用できません。必ず区間指定登録を取り消しの後、IC定期券をお求めください。万一、区間指定登録とIC定期券を併用されますと、定期運賃に加えて区間指定割引運賃をお支払いいただくこととなります。】

これは、例えば、IC定期券に阪急の定期券を載せ、さらに阪急の区間指定の登録をすることは避けて下さい、という意味です。もし、両方を登録すると、定期区間であっても、区間指定で運賃を支払うことになり、割高になっても知りませんよ、ということ。
「同一社局」とは「ある一つの鉄道会社または交通局」で、という意味合いです。上の例では「阪急」。
なお、大阪メトロは、以前なら大阪市交通「局」でしたが、民営化で「社」になりました。

運賃比較です。
・阪急の区間指定割引:10,760円
・メトロのマイスタイル:9,410円
ですから、1か月での比較なら、質問者さんがお考えの登録がいいと思います。

なお、6か月定期という選択肢があるなら、阪急は定期券にしたほうが安くなります(1か月あたりで1,000円程度)。PiTaPaで、阪急・定期、メトロ・マイスタイルの併用は可能です。

また、メトロと阪急の連絡定期券を1枚のICOCAに搭載することも可能になりました。どちらも定期券にするなら、ICOCAという選択肢もあります。
https://subway.osakametro.co.jp/guide/libray/201 …
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