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この図形の実線部分の面積の出し方を教えてください。小4の宿題です。

「この図形の実線部分の面積の出し方を教えて」の質問画像

A 回答 (4件)

三角形の面積=(1/2)・底辺・高さより



左側の面積は、底辺が5 cmで高さを仮にaとすれば、(1/2)・5・a
右側の面積は、底辺が5cmで、高さは、(12.8ーa)になるから、(1/2)・5・(12.8ーa)
よって、合計の面積は、
(1/2)・5・a+(1/2)・5・(12.8ーa)=5・12.8/2=32 cm^2
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画像左上のように、青三角形の5cmの辺を12.8cmの辺のところまでスライドさせます。

すると赤三角形ができます。
この2つの三角形を横から見れば底辺はいずれも5cmの辺になります。
また、高さは12.8cmの辺の一部となり、何cmかは分かりませんが、2つの三角形で共通となります。
したがって。スライド前の青三角形とスライド後の赤三角形では、底辺の長さと高さが等しいということになります
三角形の面積=底辺x高さ÷2ですから、底辺と高さが同じ2つの三角形では面積も等しいと言えるので 青三角形と赤三角形の面積は等しいです。
同様に、右上図のように緑三角形の底辺(5cm)をスライドさせたものが紫三角形で
緑三角形とスライド後の紫三角形の面積は等しくなります
左右の図をひとまとめにしたのが中央の図で、実線部分の三角形2つの面積は
中央図の赤三角形と紫三角形を合わせた三角形(底辺12.8cm、高さ5cm)の面積に等しいことになります。
だから、新たにできた三角形の面積を求めればそれが答えです
底辺12.8cm、高さ5cmの三角形の面積=12.8x5÷2=32・・・答え ^-^
「この図形の実線部分の面積の出し方を教えて」の回答画像3
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このままでは計算は難しいので、三角形を分解して考える。



下に示した図のように考えることができれば、なし崩し的に理解できるんじゃないかな。
12.5cm と 5cm の関係は、どんな形になっても変わらないよね。

あとは、計算するだけです。
「この図形の実線部分の面積の出し方を教えて」の回答画像2
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底辺が5


二つの三角形の高さが合計12.8
5×12.8÷2=32
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