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キイトルーダと腹膜播種について情報求めています!

大切な友人が以下の病気です。
何か少しでも情報あれば、どうぞご教示ください。
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子宮頸癌原発の腹膜播種

2017年年末 子宮頸癌ステージ2bと診断され、国立がんセンターにて放射線と抗がん剤を受ける
※肥満体のため、手術不可

この半年、CEA25.0〜27.2となり、CTとPETにて腹膜播種であろうと確認。

内科の主治医からは、
まだ腹膜播種が小さいので、1〜2ヶ月ぐらい後に治療しても、腹膜播種は、抗がん剤が効きにくいので大丈夫と言われる。
また、キイトルーダの治験の条件には、今のところ入っていないと言われる。
また、入ったとしても抽選になるので、抽選にもれる可能性もある。

放射線の主治医からは
標準治療の抗がん剤が効かず、キイトルーダの治験の抽選にもれた場合は緩和ケアの道になると説明を受ける。

再度、来週、内科の主治医の意見を聞く。

これが、ざっくり今までの状況です。

そこで

1.腹膜播種に効く抗がん剤は、自費でもないのか?

2.標準治療を受けた場合の
子宮頸癌原発の腹膜播種の場合の5年生存率
(子宮頸癌原発の腹膜播種の情報がいくら探しても
ネットでは見つからずです。)

3.キイトルーダを自費で受けられる個人病院の選び方
注意点(料金的なことを理解しています。)

4.標準治療を受けた場合に、キイトルーダを受けられるのか。

5.その他、素人では判断できないことや、
ご指摘等々、アドバイスあれば、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

キイトルーダはオプジーボと同様の免疫チェックポイント阻害薬で延命が主な目的で治癒が得られるものではありません。


ある意味での免疫療法とは言われますが、免疫低下時に発症する間質性肺炎があらわれる場合もあることから、真の意味での免疫療法ではありません。

私の意見としては癌ワクチンであるハスミワクチンという免疫療法に目を向けることをお勧めします。
ハスミワクチンは癌ごとに30数種の一般ワクチン(既成ワクチン)があり、子宮頸癌用のワクチンはU.Mワクチンです。
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