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年齢のカウントが0歳から始まるのは、なぜでしょうか

参考
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …

時間がそうだから、というのは判らなくもないですが、学年は1年生から始まりますので変な感じはします

韓国は1歳スタートといった回答もありますが、つまり世界統一されてるわけではない、ということでしょうか

A 回答 (22件中1~10件)

#15です。

お礼ありがとうございます。

>なら学年とかと同じく1歳から始めたほうが自然な感じがするのにナゼあえて0歳という時期があるのか

1歳の前の状態があるからです。
1歳というのは1年です。365日ですね。
となると生まれた日が1/1なら6月だと生後半年です。

1歳から数えてもいいですが、となると1歳半です。1歳半は言葉としては365日と182日と言う意味も含みます。数え年を前提にしている社会ならそれでもいいです。でも数え年じゃなければならない、ということはないですよね。

ならば0から測ったほうが利便性が高いでしょう。赤ちゃんの成長は月単位で変わるので3か月だと首が座って6か月だと寝返り打って12か月ぐらいで立つようになるわけです。これを1歳3か月などと表記するよりは0から測って3か月6か月にしたほうが利便性が高いし、言葉の混同が少なくなるのです。

だから世界的にそのあたりは共通しているのです。

一方「1年生」のような言葉には、その前がありません。これが「数えられる区切りがあるもの」と「測るもの」の最大の違いです。「0年生」は無いのですからこちらは0年生という言葉をつかえません。0年は言葉の定義として「無い年」と混同されるからです。

思いついたのでこんな説明はどうでしょう。

西暦の1年の話です。
キリストが生まれた年が西暦の1年だとされています(最近の研究によると少しずれているようです)
しかし、その年のキリストは12/25日に生まれて満で数えれば0歳だったわけです。

この場合西暦は「キリストが生まれていれば1年目」で「キリストが生まれていなければ0年目」なのですが、逆に「キリストが生まれるまでのカウントダウン」が紀元前なので紀元前1年の次は西暦1年になります。ここには0はないわけです。なぜなら「数えられるものを数えているから」です。

測るものを1から数えてもいいです。それは数え年として現存しますから、そうしてもいいのです。
しかしそうすると「0~1の間」を表すやり方がややこしくなります。
しかし現実に「0~1の間」とすべき期間もあるわけですから、0か数えて表記するほうが便利、ということになります。

結局、現代社会はゼロという言葉を知っているからご質問のような疑問が生まれるし、ゼロから数えたほうがいい場合と1から数えるしかない場合がでてくるのです。
江戸時代までの日本人はゼロと言う概念を知らなかったので数え年で年を数えたのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。何度も相手をしてくださって恐縮です

確かに一歳半という言い方はありますよね。一時半、二時半という言い方と同じだと思います
でもそれって一歳を生後一年以上の状態と認識してるから言える、いわば後付け設定ではないか、とも思えます
また意地悪な返し方をしますと、ではゼロ歳半という言い方は通じますか?ということになります(0時半とは言えますけどね)
そんな時は生後6ヶ月などと言い換えると思うのですが、それって1歳スタートであったとしても同じになると想像しますがどうでしょうか

西暦のお話は何となくは判るのですが、他の方の回答によれば日米でいう建物の一階はイギリスではゼロ扱いになるそうなので、それだって数えられるものなのにノーカウントっていうのが興味深いですねw

お礼日時:2019/06/13 21:29

#17です。



どうも、質問者様と私の理解が食い違っているようです。
>結局こまかい部分は日数や月数で計るなら、カウント開始が0でも1(first)でも、表現方法が若干違ってくる程度と思うのですがどうでしょうか

まずこの部分に端的に答えると「その通りです。表現がちがうだけで使い勝手がそれほど異なるわけではない」のです。
 逆を言えば「だから韓国のように数え年を使ったり、そもそも公的な年齢の数え方が複数あるような国もある」のです。

世界で、歳の数え方は統一されていませんし、1から始まっても問題はありません。
「1から始まっても問題はないよね。」ということに質問者様はこだわっていますが、別に問題はないのです。そこは繰り返し何度も「問題ない」と私は書いています。

ではなぜゼロで始まるか?それは「人類がゼロを知ってしまったから」です。他の方が「西洋が・・」と書かれていますが、西洋じゃなくてもゼロを知っているインドなどでは古くからゼロスタートです。

その部分をなるべく数学的な説明にならないように、回答しているのですが質問者様の視点は「でも1から始まっても同じだよね」という所ばかりなので、全くかみ合わないのです。

もう一度書きます「1から始まっても、問題ありませんが、ゼロから始まる理由はそこにあるわけではない」のです。

それを分かりやすく書いたつもりなのが「数えられるモノとしての数字」と「測るときに必要なゼロ」なのです。

で、その部分を質問者様が混同しているのが#16のお礼に書かれていることで「ゼロをそもそも必要としない」なら1から始まろうと、2だろうと3だろうと同じなのです。

逆に書きます。質問者様は「1から始まっても同じ」とされていますが、じゃあ「2から始まったら」どうなると思いますか。
 質問者様の考え方なら2から始まっても同じなんですよ。

そこが「ゼロという数えられない数字・何も現さない数字」と1とか2とか「実際の数を表す数字」の一番大きな違いであり、ゼロから始まる必要性のもっとも重要な要素なのです。

最後にもう一度書きます「年齢の数え方などで、ゼロを無視して1から(あるいは2とか)から始めたいなら問題なく使えますし、実際に日本でも使ってきました。でもゼロを使う理由はそのこととは関係ないのです」
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この回答へのお礼

ありがとうございます
土曜日に閉めると言ってましたが、その後ちょっとこちらに対応する時間がなくなってしまって
他の方含め新たなご意見を読めてませんでした
木曜は比較的時間がある日なので、たった今、拝読しました

こちら理数系が苦手ということもあり、やや混乱してます
いろいろ興味深いご意見を多数いただいて恐縮してますが失礼ながら一旦ここで閉めさせていただきます
また最初から読み返してみますね

遅くなってすみませんでした

お礼日時:2019/06/20 12:31

馬の年齢は15年?くらい前まで数え年で三冠クラシックは4歳でした、今は3歳です。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。勉強になりますw
遅くなってすみません

お礼日時:2019/06/20 12:10

○年をカウントするのか、○年目にするのかの違いですね。


元号もそうで、令和元年、令和零年wではないですね。

まあ、0から始まっても良いですし、1から始まっても良いと思いますが、統一しないと混乱しますからね・・・
誰かが最初に決めたことが大勢に広まり、それが一般常識とかルールのようになります。
少数の方が、多勢に合わせた方が都合が良いので、皆さん合わせますが、中には独自ルールを貫く頑固者もいらっしゃるようで・・・協調性の問題ですかね。そういう人達はハブられます。

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旧暦 年号も月も年齢も、今のが世界に合わせるために統一した結果です。国際化の始まりですね。
何故か新年度が9月ではなく、4月ってのは変わらなかった・・・

統一するときに厄介だったらしいですよ。
給料日が延期になちゃったりw 労働者は政府や経営者に誤魔化されたらしいです(ブラックですねw)

#19さんの例は、馬齢(馬の年齢)の事です。
約20年前の2000年までは、「日本では」馬の年齢の数え方は1歳スタートでした!
なので、ダービーは4歳馬でしたが、今の馬齢制度だと3歳馬になります。実際には同じ年齢なのです。まだたった20年前の改正なので、業界人でも未だに旧数え歳で言う人が多いようです。

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蛇足ですが、
氏名も統一化しそうですね。 山田太郎 Yamada Taro Taro Yamada
あとは何でしょう。最大の統一は言語ですね。

失業者/無職を減らすために、労働年齢を制定すると良いと提案します(称号の意味もあります)
山田太郎(男/職業無職/40歳/労働年1歳)→ニートだとわかる。
山田太郎(男/職業無職/70歳/労働年45歳)→功労者だとわかる。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
最後の職業のお話、ニュース等でいつのまにか「無職」と付けるの当たり前になってて、
そりゃ中年男性の無職は情報としてアリと思いますが、老人や専業主婦にまでいちいち「無職」呼称は違和感ありますよね

お礼日時:2019/06/20 12:14

数え年が人も競馬のサラブレッドもみんな


欧米化
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この回答へのお礼

ん???
馬の年齢、何か特徴的なのですか???
できれば詳しくw

お礼日時:2019/06/14 21:00

何故ゼロ歳スタートなのか?っていうのは、少なくとも日本においては、「欧米がそうだったから」じゃないでしょうか。


たぶん、欧米で1歳スタートだったら、1歳からになってたと思いますよ。

ちなみに、数え年→満年齢への移行については、wikiには以下のように書いてありますね。

wiki - 数え年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E3%81%88 …

> 満年齢の使用を義務付け、数え年を用いる場合は明示することを義務付けた。
> 同法制定の理由は以下の4点である。
> 1.「若返る」ことで日本人の気持ちを明るくさせる効果
> 2.正確な出生届の促進
> 3.国際性向上
> 4.配給における不合理の解消

> これらの内、当時切実だった理由は4の配給の問題であった。実際、例えば12月に子供が生まれ翌年2月に「2歳だ」という理由でキャラメルが配給されることなどはよくあった。当然のことながら、生後2か月の乳児にキャラメルを支給しても無意味である。また、満年齢では50代であるのに数え年では60代という理由で配給量を減らされるなどの問題も起きていた。配給量の基礎となるカロリー計算は満年齢を基に算定されていたにも関わらず実際の配給の現場では数え年を基に支給されていたため、これらのような支障が生じていた

満年齢の説明は、以下のようになってます。

wiki - 満年齢
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E5%B9%B4 …

> 生まれた日や基点となる最初の年を「0歳」、「0年」から数え始め、以後1年間の満了ごとにそれぞれ1歳、1年ずつ年を加えていく考え方。ある基点からの経過年数を表す基数年である。
> まず「満了」とは、期間中の全時間が満たされ、その期間が終了することである。よって、「1年間の満了」とは1年間の最後の日の全24時間まで経過することである。「最後の日」とは起算日応当日からみると前日であるため、期間の満了は起算日応当日の前日となる[2]。次に「起算日」は、初日を省いて翌日とするのが原則である[3]。つまり、期間は「初日の翌日に応当する日の前日」に満了するため、結果的に1年間の満了は初日と同月同日になる。結婚記念日や創立記念日など、日常生活上の多くの記念日が「n年間の満了日」と一致するのはこのためである。

既に読まれているかもしれませんが、ご存じないかもしれないと思ったので、念のため・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

>たぶん、欧米で1歳スタートだったら、1歳からになってたと思いますよ。
そこですw

お礼日時:2019/06/14 17:31

#16です。

いえいえ、どういたしまして。

>確かに一歳半という言い方はありますよね。一時半、二時半という言い方と同じだと思います
でもそれって一歳を生後一年以上の状態と認識してるから言える、いわば後付け設定ではないか、とも思えます

いや、それはおかしいでしょう。ゼロの起点はどうやっても生まれた瞬間です。それ以前はそんざいしないのですから、生まれた瞬間(実際は生まれた日)から365日経てば1年であり1歳です。後付け設定ではなく「ゼロ」という開始点を設定しているのですから、むしろ先付設定じゃないですか。

>また意地悪な返し方をしますと、ではゼロ歳半という言い方は通じますか?ということになります(0時半とは言えますけどね)

はい、いえますよ。現実的に母子手帳などでは「0歳○ヶ月」と表記されています。
実例はこんな感じ
http://www.kaken-shakyo.jp/kenshu/soudan-kadai/3 …


>そんな時は生後6ヶ月などと言い換えると思うのですが、それって1歳スタートであったとしても同じになると想像しますがどうでしょうか
1歳スタートでも同じですが、数え年では無理です。
1歳スタートというだけなら、上記の表が単に「1歳○ヶ月」になるだけですが、数え年だとみんな元日に年齢が変わるので年齢と「生後○ヶ月」が一致しなくなります。
だったら、0歳スタートのほうが分かりやすいでしょう。


>西暦のお話は何となくは判るのですが、他の方の回答によれば日米でいう建物の一階はイギリスではゼロ扱いになるそうなので、それだって数えられるものなのにノーカウントっていうのが興味深いですねw

いえ、それは誤解です。
イギリスの数え方は「地面の有る階をロビー階」と呼びます。英語で「階」をfloorと呼びますが、厳密に言うと「地面の有る場所はfloorではない」とされていて、イギリス英語の感覚だとfloorはあくまでも「人工的に作った床」のことをいうのです。
 だから日本語でいう2階が「人工的に作った床がある最初の階」なのでfirst floorと呼ぶのです。

そういう理由を考えてみると、イギリス英語の方が言葉と階数の数え方の理屈はあっているのですが、数え方としてはめんどくさいです。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます

0歳スタートにおける「△歳一ヶ月」といった表現が、1歳スタートの場合「□歳二月目」等となるだけのことではないでしょうか
経時加算で考えるか、段階で考えるかの差に過ぎず、要は慣れの問題であって、結局どっちでも大差ないのでは?

https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/36823/
英語圏では0歳という表現がそもそも希薄なのかと想像しますが、いずれにせよ年数と同じく考えるという現状は判ります
判りますが結局こまかい部分は日数や月数で計るなら、カウント開始が0でも1(first)でも、表現方法が若干違ってくる程度と思うのですがどうでしょうか

ゼロ歳半というのは会話に使えるか、聴いた相手が理解できるか、という質問ですし、もし言うとすれば普通「六ヶ月」とか「半年」という表現になると思いますよ、ということです
リンク先、確かに0歳6ヶ月などと書いてありますが、これは「言い方」ではありませんので

色々と興味深いお話も戴けてますが、こじれてもいるので、明日には閉めさせていただきます

お礼日時:2019/06/14 20:55

#14です。



>なぜ年齢を「測る」んですか?

簡単に言えば「物理的に人間の声調と責任の度合いを測るのに『その個人が生まれてから(つまりゼロ日から)きっかり20年経った時を成人にしたい』という法律運用の都合」だといえるでしょう。
まあ、今後は成人年齢が18歳になったり、今は女性の結婚年齢が16歳だったりするわけですが、数え年だと最大365日差が生まれるので「その人が確実に20年経ったときを年齢の基準にする」ということをやっているからです。


>また確実な区切りを持つ1日が約365回すぎることで年齢も一つ増えるわけですから、年齢もまた「確実な区切りを持つ」と言えるのではないでしょうか?

はいその通りです。だから昔は日本も「数え年」でした。1/1に生まれようと、12/31に生まれようと生まれた瞬間が1歳で、1/1が来るとみんな平等に1年を取ったわけです。このやり方なら「確実に区切っているので0はいらない」のですが、その代り最大365日の不公平が生まれるわけです。

どっちがいい、というものではないので、韓国のように「伝統的に使ってきた数え年と近代的な満年齢の両方を使っている」という国もあります。実は日本でも厄年とか七五三などは数え年で計算するのが一般的だったりしますし、お墓に刻む年齢も数え年だったりするので「社会的には数え年がまだ使われている」ともいえます。

他の方のお礼コメントに「それを0歳スタートに概ね世界で統一されてる理由が謎なんですよ」と書かれていますが、その理由は「近代国家は法治国家であるから」です。法治国家は「法の下の平等」なので、数え年で「同じ年齢だけど365日差がある」のは困るわけです。
 もちろん「同じ誕生日だからといって、その人の能力や成長度合いが同じとは言えない」と言う反論もあるでしょうが、だからこそ「最低限の測り方として『その人が生まれた瞬間から測って20年で成人』にすれば法の元の平等になる」と考えているわけです。

先ほどのヒジュラ暦の場合、イスラム法(イスラーム)を国の法律としている国(つまり法治国家とは言えないイスラーム国家)ならヒジュラ暦の年齢が基準になり、グレゴリ暦を使う国とは異なります。また数え年で計算する韓国も場合によっては日本と異なりますね。

それはその国が「どのような価値基準をもっているか」で変わるので仕方がないのですが、一応どこの国も「西暦を基準とした年齢の数え方」も知っているのは「法治国家として運用するにはそうしないと国際的な整合性が取れなくなるから」です。

それが「0歳スタートに概ね世界で統一されてる理由」ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
数え年が使われてないのは判りますが、カウント開始が1歳でなく0歳である理由です
正直どっちでも良いと思えるので、なら学年とかと同じく1歳から始めたほうが自然な感じがするのにナゼあえて0歳という時期があるのか、ということになってます
例えばですけど樹齢と同じカウント方法を採った、とかいう理由でもあれば、まだ判るんです

お礼日時:2019/06/13 18:53

#9です。

お礼ありがとうございます。

>学年は1年生から始まるし日付も1日で始まって2日~30日となるのに、結局なぜ年齢は0歳スタートなのか、

それは「数える」ために必要だからです。「数を数える(日数を数えるとか)」なら0は不要です。0は数えられないからです。

実はちょうど1年生の息子がそのあたりの事をやっていましたので、ちょっとご紹介します。
まず定規を思い出してください。
定規は0から1mmとか1cmとかメモリがありますが、これ0がないと役にたちません。つまり「測る」には起点になる場所が必要であり、それが0なのです。

しかし「モノを数える、時間を数える」なら0は不要です。0にはなにもないからです。

質問者様は「学年は1年生から始まるし日付も1日で始まって」と書かれていますが、それは1日が確実な区切りを持っているからです。どこで区切ってもいいですが、時計が無かったころは「日が昇った時」から「暗くなって次に日が昇るまで」が1日でした。これは0が必要ないわけです。

しかし時計を使った「時間」を見るには0が必要になります。現代社会は「1日=24時間」としていますが、その1日の中でどのぐらい時間がたったかは「日付が変わる瞬間を0にして、そこから『何時間経過したか』を測っているのです。ちょうど今は16時間たったところなわけです。

0をつかうのは「測るとき」で0を使わないのは「数える時」なのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
なぜ年齢を「測る」んですか?
また確実な区切りを持つ1日が約365回すぎることで年齢も一つ増えるわけですから、年齢もまた「確実な区切りを持つ」と言えるのではないでしょうか?

お礼日時:2019/06/13 16:20

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E9%BD%A2
年齢(ねんれい)とは、出生からの経過時間を年単位で表したものをいう

これが、一般的な年「齢の定義」ですね。
この前提が違うというのであれば、それを意味した言葉を新しく作ったほうが良いかもしれません。
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この回答へのお礼

そう定まった理由を質問してます
質問文をよく理解してる回答者さんもいらっしゃるので、もう結構です

お礼日時:2019/06/13 16:21

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