プッシュロッドが動かない

VT250Fのクラッチについて質問です。
クラッチ盤の交換を行い、クラッチフルードを交換した後にエア抜きをしたのですが、ちょうどエア抜きが終わったあたりでクラッチレバーが動かなくなりクラッチが切れなくなりました。
おかしいと思い、レリーズを外してプッシュロッドを押してみたのですがそれでもクラッチが切れないです。
おそらくクラッチ盤交換をした際に何かを間違えたのだと思いますが、原因は何が考えられるでしょうか?
ほかの原因が考えられる場合、クランクケースを開ける前に解決したいのでお願いします。

No.3 回答者： pfr6 回答日時： 2019/06/17 18:46

マスターやオペレーティング固着してない？

No.2 回答者： pfr6 回答日時： 2019/06/17 08:38

何かを間違えたと自分で思ってるのなら組み間違いですよ

クラッチ盤にオイル塗りながら組み付けましたか？

ＶＴ250が当てはまるかわからないけどプッシュロッドの向きと先端に小さな鉄玉入ってなかった？

No.1 回答者： lowrider_2005 回答日時： 2019/06/17 08:37

油圧系統は問題なく、プッシュロッドから先に問題があるというところまでは切り分けできているんですね。

その先になると色々原因は考えられますが、いずれにしてもクラッチ板交換後とのことなのでまず間違いなく組付けミスでしょう。
四の五の考える前にもう一度分解して、部品の向きは正しいか、部品を組み忘れていないか、組付け順序は正しいかを確認しながらマニュアル通りに組み付け直すのが正解だとおもう。
ケースの中の状態をカバーも開けずに考えていたって絶対解決しません。
まぁ結構ありがちなのはリフター周りかな？

ところでVTのクラッチ交換って、クランクケース開ける必要あるの？？
普通はクランクケース横のカバー外すだけで交換できると思うんだけど。。。