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相続した土地を何代も名義変更してない人はいるのですか

A 回答 (9件)

沢山いますよ。



それでいま、社会問題になっているぐらいです。

名義変更を何代もしないので、誰が権利者なのか
判らないで処分が出来ない。

日本全体だと、九州よりも広くなる。

これは名義変更が義務でないことから
生じた弊害だと言われています。
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一部の土地(山林)ですがありますよ。


税金は払っています。
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名義変更をしてないという事は、相続していないという事ですからね。

よろしく。
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大勢居ます 特に山林などで多いようです。


法律的に いつまでに名義変更しなければならないなど 制限が無いからね

しかし、デメリットも
・名義変更をしていないと、「この土地が確かに自分の物である」と主張することができません。
・土地の境界線を巡って近隣住民とトラブルとなった場合に、名義変更をしていなければ、
 所有者として話し合いの場に出ることはできません。

名義変更した登記書がないのですから
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はい、多いです。


役所は、固定資産税の支払い義務者を誰にするかの届出書だけ貰えば、登記簿の名義を変更しろとは言いません。
ですから、公共工事で、田畑や山林を買収する時、凄く手間が掛かるのです。
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法定相続人が増えるので、早めに名義変更はした方が良いです。



関係者が増えれば、問題の解決が遅くなるのは世の常。

放置することのメリットはありません。
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たくさんいます。


そもそも名義変更しなければいけないという認識が全くない人がたくさんいます。
名義変更という名称すら知らない人もたくさんいます。
相続に全く関心のない人もたくさんいます。
めんどくさいことは嫌いな人がたくさんいると言うことです。
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いますよ。


土地だけではなく、家屋も名義を変えないないまま住む人がいるので、解体する時に法定相続人すべてを探し出して印鑑をもらう、なんてことも珍しくありません。
固定資産税も亡くなっている人宛てに請求がきます。
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多少のお金はかかるけど。


たくさんいるよ。
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