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国語の課題で作文が出たので、添削お願いします。
テーマ:失敗から学んだこと

「国語の課題で作文が出たので、添削お願いし」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 画像が荒いので本文書きます。
    ○私は、中学校時代に部活で失敗した。そこから、最後まであきらめない大切さを学んだ。
    ○中学二年生の時に吹奏楽に入部し、三年生の時に最初で最後のコンクールの本番が始まるとホールの雰囲気にのみ込まれ、吹き出しがずれてしまい、頭の中が真っ白になってしまった。しかし、一呼吸おいて、いざ、吹こうとすると音が出ずに吹くフリで終わってしまった。結果が銀賞だったことに対して、複雑な気持ちになり、悔しい思いが残った。なぜなら、定演など人前で発表する機会があり、イメージをしてたのと違いまた、練習の時できてた所が吹けなかった思いと同時にイメージと練習できる部分があったと、後悔が大きかった。
    ○この失敗を通して、パニックになっても落ち着きを戻して、あきらめないことが大切だと感じました。色々な物事に対して、自分ができることを最大限に生かし、あきらめずに取り組みたいと思った。

      補足日時:2019/08/02 19:03

A 回答 (2件)

まず、常体の「〜だ/〜である」調ではなく、敬体の「〜です/〜ます」調の方がいいです。


それと略さずに(定演)、「定期演奏」と書く方がいいです。

細かく言えばキリがないですが・・
>なぜなら、定演など人前で発表する機会があり、イメージをしてたのと違いまた、練習の時できてた所が吹けなかった思いと同時にイメージと練習できる部分があったと、後悔が大きかった。
“なぜなら”以降のこの部分、文章の流れや前後の言葉、意味が理解できない個所もあります。
ここは自身で読み直してみましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
読み直してみます。

お礼日時:2019/08/03 13:12

○私は、中学校時代に部活で失敗した。

そこから、最後まであきらめない大切さを学んだ。
○中学二年生の時に吹奏楽に入部し、三年生の時に最初で最後のコンクールの本番が始まるとホールの雰囲気にのみ込まれ、吹き出しがずれてしまい、頭の中が真っ白になってしまった。しかし、一呼吸おいて、いざ、吹こうとすると音が出ずに吹くフリで終わってしまった。結果が銀賞だったことに対して、複雑な気持ちになり、悔しい思いが残った。なぜなら、定演など人前で発表する機会があり、イメージをしてたのと違いまた、練習の時できてた所が吹けなかった思いと同時にイメージと練習できる部分があったと、後悔が大きかった。


この段落には失敗ばかりが書いてある、その後この失敗を乗り越える努力をしたことが書いてないので、初段の「最後まであきらめない大切さを学んだ。」や、この後の結論「諦めないことが大切だ」に結びつかない。
なので、この段落の失敗談を半分を削り代わりにリベンジ談を付け加えること。リベンジ談が思いつかないのなら、部活の話はボツにし他の素材を持ってくること。



○この失敗を通して、パニックになっても落ち着きを戻して、あきらめないことが大切だと感じました。色々な物事に対して、自分ができることを最大限に生かし、あきらめずに取り組みたいと思った。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
リベンジ談を書いてみます

お礼日時:2019/08/03 13:11

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