私にはいま彼氏がいます。お互い大学生です。 最近彼氏はサークルに入り浸りでよくオールでカラオケとか飲

私にはいま彼氏がいます。お互い大学生です。
最近彼氏はサークルに入り浸りでよくオールでカラオケとか飲み会に行ってます。
彼氏が一人暮らしなので、オール終わりによく友達とかをそのまま泊めてるそうなのですが、私はてっきり男友達だけだと思ってたら、その場には女の子もいるということを最近知りました。
彼女持ちで家に女の子を泊めるってありなんでしょうか、、
せめて連絡をくれてたらまだしもなにも聞いてなかったのでちょっとびっくりしました。
ご意見くださると嬉しいです(>_<)

No.4 ベストアンサー 回答者： rpms 回答日時： 2019/09/25 11:55

彼は今が1番楽しい時なんでしょうね。

こんな時が1番羽目を外しやすくもなるので心配ですが。
私もサークル仲間とオールしたり、異性宅に複数で泊まった事もあります。
誘われる側は周りに彼女がいる人がいても、遠慮しなきゃと言う気遣いはなく、その場を楽しみたい気持ちが強いので、間違いも起きない訳ではないで、すごく難しい問題だなと思います。
私は大卒をしてまだ学生をしてますが、特に10代の子達を見てると、意気がって若いなと思います。
彼も意気がって、俺ん家泊れよ！みたいな事言ったのでしょう。
何回か泊めてしまったものを、いきなり彼女理由に、やっぱ彼女に言われたからと断ったら、彼のサークルの人間関係に支障も出てしまうかもしれないし、彼も今更断りづらいのかなと思います。
彼宅に泊まらなくても、飲み会、オールとかでもキス、手繋ぎなどの間違いは起きたりもします。
人と関わる機会が多ければ、この年頃は羽目をはずすのも楽しいので、仕方がないのかなと思います。
あなたは彼には、不安はあるよね、でも泊める時は教えてね、と伝えて、だからと言って泊めるのを辞めてと規制したら、彼の人間関係や立場もあるので、難しいところですね。
正直この年頃は恋愛を軽く考えている人は多いので、なる様にしかならないのと、彼を信じるしかないと思います。

今私は20前後の子達と関わる機会が多く、恋愛論を聞いても、気持ちが揺らいだり、まだ遊びたいって人が多いので、落ち着く日来るのかな？と見てます。
人に規制されるより、自分が失敗して学ぶ方が効果はあるので、その辺含め、彼と話し合ってみると良いです。
様子を見て彼が全く変わらないなら、付き合う意味はないので、別れも視野に入れても良いと思います。

私も彼女持ちの異性先輩宅に泊まりましたけど、全く何もない…、全くではないでした。
間違いは起きやすいので、彼と泊めても良いけどその代わりと、軽いルールを決めるのも手です。
彼と話し合ってみてください。

この回答へのお礼

回答してくださってありがとうございます（ ; ; ）意見をくださるだけでもだいぶ心が楽になりました。
もう少し彼と話し合ってみようと思います！

お礼日時：2019/09/28 23:49

No.6 回答者： さくろん 回答日時： 2019/09/25 15:48

そういう人もいる。

過去にそういう人の家に泊まった事あります。当時みんなそういう事普通にしてました。今改めて考えたらその方の恋人からすればありえない事ですよね。

No.5 回答者： ペンギン923 回答日時： 2019/09/25 12:20

私なら許さない

No.3 回答者： yslsan 回答日時： 2019/09/25 06:28

そういう感覚の持ち主なんでしょうね。

何にもないと本人自身は確信してるんだろうけど、何も知らなかった恋人からすると恋人の気持ちを考えられない無神経な人ですね。
取り敢えず嫌なことを伝えてまだ続けるなら、価値観が違うので喧嘩ばかりしてしまうだろうし関係考えた方がいいかもですね。

No.2 回答者： スリープ 回答日時： 2019/09/25 03:01

＞彼女持ちで家に女の子を泊めるってありなんでしょうか、

ふつーにあります
ただのサークル友達だし

まー、大概は他に男も居るし雑魚寝です

まー、そこで男女の中になることもありますが　 (°O゜)☆＼(^^;) バキ！

No.1 回答者： hitumabusi2017 回答日時： 2019/09/25 02:18

その人にとってありかなしかなので100人中100人がなしだと言っても意味ないですよ。

まずはそのことについて「そう言うのは嫌だな」と軽く触れてみて様子を見てはいかがでしょうか。

そこで「あ、そっか、そりゃそうだよね。次から気を付けるね」となるような人なのか「お前はオレの交友関係に口出しするのか」と逆ギレするのか「それくらい別にいいじゃん」となるのかで質問者さんもどう思えば良いのかわかりやすいのではないでしょうか。

彼氏さんをもっとよく知る良い機会ではないでしょうか。